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みずほ銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全258件) 3ページ目

株式会社みずほ銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほ銀行の 本選考体験記一覧

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258件中201〜258件表示 (全47体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融→銀行⇒メガバンク→みずほ銀行、が説明できるように、何度もロジックを組み立てて話す練習を行いました。また、なぜみずほ銀行か、他のメガバンクとの差別化は必須です。 ワンみずほとして、銀信証の横の連携がお客様にスムーズにサービスを提供できることは勿論メリットですが、人事の方的にも行員のキャリアの多様性(銀信証をまたいだ異動があること、一緒に働く人の多様性など)を推しているようでした。また、銀行の法人営業の一連の業務について、OB・OGの方からお話を聴くなどして自分の言葉で説明できるようにしておくことも必要だと感じました。他のメガバンクとは違って、ビズリーチキャンパスでOB訪問の機会を得ることができました。キャリアラウンジは利用しませんでしたが、OB訪問を個別に行っておいたことで、みずほ銀行への興味関心をアピールできたのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

志望動機

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
銀行を志望する理由、そのあとに御行(みずほ銀行)を志望する理由についてお話しさせていただきます。まず、私はお客様のパートナーとして寄り添い、企業の経営の要であるファイナンスによる課題解決のサポートを通して貢献したいと考え、銀行業界を志望しています。学生時代の経験を通して、相手から信頼され他者の成長に貢献できることに喜びを感じてきたためです。 そのなかでも、「ワンみずほ」として銀信証のサービスをスムーズにお客様に提供することに加えて、行員としてもキャリアの幅広い可能性を感じたため、御行を志望しています。また、面接や面談を通して、御行の行員の方の魅力に惹かれています。面接を通して、私自身の人柄について知ろうとしてくださったのが御行だったからです。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

ES

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自覚している性格/趣味・特技/就職に際し、重視すること/これまでにリーダーシップを発揮したエピソード【ESを書くときに注意したこと】リーダーシップを発揮した経験が、面接でも深く掘られる部分だろうと予測し、自分の打ち出したい人物像と一致するエピソードを書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議とワンキャリアのエントリーシートを参考にして回答を仕上げる。また、会社の求める人物像とずれない範囲のなかで、自分らしさを出せるように考えた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。面接官の方が、私の地元の高校の方の話をしてくださり、少し打ち解けた雰囲気で面接を始めることができた。【学生時代にリーダーシップを発揮した経験】私がリーダーシップを発揮した経験は、○○○○部のマネージャー活動です。○○○○という競技をご存知でしょうか?この競技は、身体的接触を伴うため、危ないプレーに対して審判の判定が厳しいという特徴があります。また、私たちのチームではマネージャーが練習試合の審判をしていました。自チームでは、ファールとそれに伴う失点の多さが、勝つための課題になっていました。そこで○○人の選手に対して行った取り組みは2つあります。まず1つ目に理論面として、ファールの基準などをまとめたテストを作成すること。2つ目に実践面として、練習の合間に選手に個別に指摘を行うことをしました。取り組みの結果、ファールの数と失点は減少し、チームは過去最高の戦績を残すことができました。また、この取り組みは翌年以降もチームで受け継がれていくものになりました。【志望している業界はどこか。】エントリーシート記載の通り、私の志望業界は①金融②通信・IT③電力です。インフラ的な、人びとの生活に不可欠な商材でありながら、その成長をリードしていける商材で考えています。通信の企業から内々定を頂いているため、金融のなかでも志望度の高いメガバンクに絞って、今後の就職活動を進めていきたいと考えています。※以下深堀Q銀行について、業務の理解は深まっているか。AOB訪問などを通して、自分なりに理解を深めることができている。Qメガバンクの差別化はできているか。Aある程度できている。Qみずほ銀行の特徴や印象は何か。A①ワンみずほ。お客様に対しても、行員のキャリアにおいても。②穏やかな人が多そう。Qメガバンクの他社選考の進捗状況A三井住友銀行の2次面接控えている。三菱UFJ銀行は、動画選考の結果待ち。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの、仕組み化(行った施策が翌年にも引き継がれていった)のところまで話した点が、特に評価されたと感じた。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】銀行30年目くらいのベテランの方。ところが硬くなく、腰の低い感じの方だった。ただみずほ銀行への志望度は見られているように感じた。【みずほ銀行の志望度は他行と比較してどうか。】御行(みずほ銀行)が第一志望です。まず、銀行の志望度、そしてメガバンク内での比較の順でお話させていただきます。私自身、就職活動を通して様々な業界を見てきましたが、他者の成長のために専門知識を活かして貢献し、伴走していける業界は銀行だと考えています。そのなかでも、自身の留学経験を活かすことのできる国際的な案件にもかかわることのできるチャンスが多い、国内外で規模が大きいメガバンクを志望しています。メガバンクの三行を比較した際に、私は御行を一番に志望しています。理由は2点です。まず、1点目に御行の行員の方々の人柄に惹かれたことがあります。これまでの面接やOB訪問を通して、人柄の穏やかさとお客様のことを第一に考えてお仕事をされている使命感の強さに感銘を受けました。2点目がキャリアの柔軟性です。「ワンみずほ」として銀信証の連携に強みを持つ御行では、私自身がこれからのキャリアを働く中で自由自在に進みたい方向へと描き、専門性を高めることができると考えます。以上の理由から、御行を第一志望として考えます。【他社の選考状況を教えてください。】メガバンクを志望し、選考を受けていますが、三井住友銀行は2次面接を翌週に控えています。三菱UFJ銀行は、1次面接の結果待ちをしています。※以下深堀Q内々定は持っていますか。A業界として第2志望であるITの企業から1社内々定を頂いています。しかし、銀行業界に就職したいと考えているため、メガバンクに絞って就職活動を継続しています。Q通信の業界と、銀行業界の共通点と相違点はそれぞれどのように考えているか。A共通点としては、会社の技術やサービスを通して、顧客企業の成長を支えられる点があると思っています。相違点としては、企業の要であるファイナンスの支援を行うという点で、銀行業の方がより企業経営における本質に近い部分から支援を行えるのではないかと考えます。Qみずほ銀行から内々定がでたら、既に持っている内々定や他社の選考は辞退するか。A先程お話させていただいた通り、御行を第一志望としており、その気持ちは変わらないため、もし御行から内々定をいただけた場合、他社の選考は辞退したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を込めて、緩急をつけて話すことを意識した。オンラインであることや初対面であることを加味し、逆質問で社員の方からエピソードを伺ったときのリアクションもオーバー目に取った。※※※この選考(2次面接)は、通過連絡をいただきました。しかし、他社への入社を決めたため最終面接を受けずに辞退させていただきました。※※※

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公開日:2021年8月3日

企業研究

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大前提として金融業界や銀行業界についてある程度の理解を深めておくこと。そこから特にメガバンクの中でなぜみずほ銀行なのか差異をはっきりと述べることができるようにしておく。具体的な企業戦略、社風、福利厚生、人柄など様々な点から比較すると良いだろう。 また当然だが入社後は具体的にどのような部署で働きたいのか、どのような仕事をしたいかをイメージしておくことが必要となる。そのためには会社HPをはじめインターネット上で閲覧できる会社についての情報にはしっかりと目を通しておこう。自分はOB訪問は行っていないが、会社の新卒採用HPに目を通していたおかげでほかメガバンクとの違いを明確にして面接で聞かれた時にスムーズに答えることができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

志望動機

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
・なぜ金融か 大学時代のアルバイトやサークル活動の経験から、お客様とより近い立ち位置で仕事をしたいと考えるようになった。その際物質的な「モノ」ではなく信用を担保とした「コト」を取り扱う金融業界で働くことで、商品に自分の人間としての価値を上乗せすることがやりがいに繋がると思われ、またそれに付随して自身も大きく成長できると考えたため。 ・なぜ銀行か 金融業界で働こうと考えはじめ、インターンに参加したり説明会等で話を聞いたりで情報を集めた結果、銀行が最も幅広いソリューションを持っていると感じた。お客様が望むサービスを最も叶えることができるは保険や証券ではなく銀行の方だと考えるため。 ・なぜみずほ銀行か One Mizuhoの戦略のもと銀、信、証の連携がとても強く、部署間の異動も盛んであるためインターンで聞いたようなみずほ銀行さんの「横のプロフェショナル」として幅広い金融知識を身につけることができると考えたため。また非金融ソリューションを含む幅広い提案が可能であるため、お客様本位のより質の高いサービス提供ができると考える。 人柄がとても自分に合っていると感じた。みずほ銀行さんは柔らかい雰囲気を持つ方が多く、昔から変わらず掲げている「お客様第一主義」はこういった人柄の面からも徹底しているのだなと感じた。自分は働く上で温かみを持って他者に接することができるような人間でありたいと考えているため、将来的にみずほ銀行さんでなら自分の思い描く社会人像に最も近付くことができると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

ES

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】リーダーシップを発揮した経験【ES対策で行ったこと】インターンにて書いていたエントリーシートを大学の就職課に持ち込んで添削して貰った。またインターネット上にてエントリーシートを見つけて参考にした。

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公開日:2020年7月14日

WEBテスト

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。インターンシップやほか選考にて何度も受けていたのと、よほどひどい出来でなければ落とされないと聞いていたため対策せずに受けた。

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公開日:2020年7月14日

1次面接

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、中堅人事のような方【面接の雰囲気】リクルーターのような、極めて和やかな方とは違い少し淡白な印象。返事も少し食い気味であり、少しだけ緊張感のある雰囲気で行われた。ただしっかりと受け答えはして呉れる上、否定することはないので緊張しすぎる必要はないように思う。【学生時代にリーダーシップを発揮した経験】サークルの代表の役割。先輩たちの代よりも人数が少なくなってしまっている状況を受け、活性化を目指して取り組んだ。あらゆる人脈を駆使して人数を増やし、スポーツに興味がある友人はもちろん、楽しい雰囲気を演出するため色々なイベントを開催することで、競技自体に興味のない学生にもたくさん加入して貰えるように取り組んだ。また新入生の勧誘には特に力を入れ、練習だけでなく食事会を多くセッティングすることで、学生生活を楽しく遅れるサークルであることをアピールした。これらの取り組みの結果、サークルのメンバーを15人から30人にまで増やすことができた。またこれらの活動を通して「各人が主体性を持って取り組むことの大切さ」を学んだため、それを生かして今後もサークルが衰退しないよう後輩へと引継ぎを行った。【人生で挫折した経験はあるか】ある。中学のサッカー部でのポジション争い。なんとかスターティングメンバーの座を獲得しようとしたが、結果としてそれは叶わなかった。そこで自分は「チームのために自分ができることは何か」という点に目を向け、マネージャー業務に取り組んだ。スターティングメンバーが気持ちよく試合に臨めるよう環境を整えることはもちろんだが、マネージャー業務でも特に自分は対戦相手のデータの収集に力を入れた。練習試合の度に相手チームの情報や成績、強みや弱みを個人的に分析し、また大会で次に当たるチームの試合を観察して同様に情報をまとめるようにした。その結果ミーティングにて相手チームに対する対策を講じることができ、戦績が少し改善されるようになった。この経験から自分は、大きな目的を見据え、その達成のために自分には何ができるかを考えて行動することが大切なのだということを学ぶことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定の際に言われたことだが、「人当たりの良さ」と「話の整合性」の2点を評価されていたらしい。常に笑顔で受け答えするのを心がけることと、想定質問に対してしっかりと準備を行ない、支離滅裂な話をしてしまわないようにすることが大切だと感じる。

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公開日:2020年7月14日

最終面接

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の30代くらい【面接の雰囲気】とてもフランク。インターンシップでも面識のあった人事部の方であり、覚えていてくださった。最終確認の場のようなもので、前回聞かれたことを再度軽く聞かれた程度だった。【大学生活全体を10とすると、どのような割合になるか】学業、アルバイト、サークルで4,3,3。まず学生の本文は学業であると考えており、両親から学費を払ってもらっているのでそれを疎かにしてはいけないと考える。普段の講義の予習、復習をはじめとして最も時間をかけたのが学業である。続いてアルバイトとサークルが同じくらいの割合である。大学に入学してから初めてアルバイトを始め、社会人としての責任感を養いたく思い始めた。飲食店にて働いており、ここでは特に全体のバランスを見て働くことを心がけていた。お店の規模があまり大きくないため同時に少人数でしか働かないのだが、そのためホールやキッチンといった枠組みを超えてサポートをし合う必要がある。視野を広くして全体をサポートすることで、皆が働きやすい環境を整えた。サークルでは代表としてメンバーに対してリーダーシップを発揮し、メンバーが少なくなってしまっている状況を改善してサークルの活性化に寄与した。【銀行の中でもなぜみずほ銀行か】まず第一に規模間の大きさがある。メガバンクの一角として銀行業界の中でも最大の規模を誇っており、この規模間の大きさでこそお客様のニーズを叶えることができると考える。またみずほ銀行さん温かい人柄の行員さんが多く、お客様第一主義が根底にあるのだということを実感した。ほか銀行のように選考対象としてみることなく、しっかりと寄り添って頂けた。自身もお客様に寄り添って働きたいと考えていることから、みずほ銀行さんで働きたいと考える。また次にOne Mizuho 銀信証一体の連携力があります。面談の中で行員さんから、異動の内1/6がグループ間の異動であるとお聞きしました。そういったところでも、今後必要とあらばグループ間の異動を用いて信託証券でも経験を積むことで、お客様本位のプロフェッショナルになりたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終確認のようなものであったためそこまで選考のような感じはしなかった。よほどおかしなことを言わなければ内々定を頂けると思う。ただ志望度がぶれていると内々定を貰えないということなので、しっかりと第一志望と言い切ることが大切である。

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公開日:2020年7月14日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜメガバンクか、なぜみずほか、の順できちんと整理しておくことが重要だ。選考でもこれが最も重視され、他行のような「銀行の将来」などの質問はされない。 私は1dayインターンに参加したのみだったので、面談という名の選考を通して、行員の方々から情報収集を行い、他行と比較しながら自分の考えをまとめていった。 他行との明確な差として、グループ一体運営、お客様第一があると思う。一人のお客様に対してみずほグループとして接することで、お客様はどのような悩みにでも「みずほ」に相談できる。 他行は、同じグループ内でも「銀行」「信託銀行」等に明確に分かれており、一つのグループとしてお客様に提案できない側面がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
一つ目は、社会貢献度の高さである。金融業界はどのような業界のお客様も相手にすることができ、その業界自体をよりよく変えていくことができる、インフラ的な側面がある。御行のお客様第一の在り方は、他行よりもお客様のニーズにしっかりと寄り添いながら、社会貢献できる点で、大変魅力的である。 二つ目は、自己成長の機会である。金融業界は、入社後様々なキャリアフィールドがあり、挑戦の楽しみがある。特に御行は、グループ間の移動が他行と比べて圧倒的に多く、銀行以外の知識を身に着ける機会がある。大学からいきなり部活動を始めるなど、様々なことに挑戦することが好きな私にとって、御行は非常に魅力的だ。私は御行で働き、専門的知識を持ったジェネラリストになりたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

ES

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】リーダーシップを発揮したエピソード【ES対策で行ったこと】志望動機は問われず、学生時代についての物だったので、熱意をもって、挑戦することを諦めない性格についてアピールした。

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公開日:2020年6月19日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気だった。最初は雑談から始まり、その後学生時代力を入れたことについて詳しく聞かれた。【学生時代に力を入れたこと】私は所属する○○部において、部の総合力を上げるため、唯一の最上回女子選手として後輩の女子部員の活躍の環境を整えた。○○は男女関係なくレギュラーが選ばれる競技であり、体格で不利な女子は選ばれにくく、率先して取り組むべき課題であった。第一に技術を後輩に還元した。体格が重要である環境下では男子と同じ走行法ができず、試行錯誤を繰り返し、女子独自のものを考案した。それを後輩に伝え、女子がモチベーションを失いがちな体格面の問題を技術の工夫によりカバーできることを示した。結果、男子と競い合うようになり、さらに技術を高めあう環境が整った。第二に私自身が唯一の女子のレギュラーとなり、活躍の可能性を示した。明確な目標となることで後輩のモチベーションの向上に貢献した。結果、後輩女子のレベルが向上し、更に後輩が競い合うようになった。部のレベルが向上し、昨年の○○年ぶりのインカレ入賞にも貢献できた。【部活で乗り越えた困難】私は二回生の夏、○○部の一員として、強風が吹く女子の全国大会に出場した。当時の女子部員の立場は軽風要員であった。しかし、強風を克服してレギュラーとなり、部の総合力の向上に貢献するため、恐怖心を堪え、勇気を出してこの大会に出場した。施策として、体格を補うため、世界で活躍する選手の動画を研究し、周囲からのアドバイスを取り入れつつ男子よりも風のパワーを逃がしながら走る独自の技術を考えた。本番では、常に自艇よりも速い艇を分析したり、自分の経験から改善策を考え出し、それをペアと意見をすり合わせながら、二人でより良い走りができるよう試行錯誤した。結果、満足のいく結果を残すことができ、その後他の大会で、強風域でもいい順位が取れるようになった。自分の限界を決めつけず、一歩踏み出す勇気が重要であると思った。また、チーム貢献のために踏み出せたことから、大切な仲間と共に成長する環境が魅力的であると実感した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】懸命に一つの事に取り組み、それをやり通したエピソードを語った。面接官の方に興味深く聞いていただけるよう意識した。

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公開日:2020年6月19日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。雑談から始まり、学生時代力を入れたこと・志望理由を、意思確認程度の雰囲気で問われた。【転勤などについて、どう思っているか、】転勤は、一般的にマイナスなイメージが大きいが、私は大きなメリットがあると思う。第一に、様々な価値観の方と出会えるからだ。規模が大きい御行には特に様々な行員の方がいて、様々な考えに触れることで、お互いにいい刺激を与えることができるのではないかと思う。それは、多くの考えを理解しまとめ上げることに繋がり、リーダーシップ性に繋がると思う。第二に、地域によってお客様の性質が変化することだ。それによって、様々なニーズ、状況に柔軟に対応できる力が身につくと思う。また、御行は様々な制度が整っており、個々人のライフプランに沿った働き方ができると思う。よって、転勤について私はマイナスなイメージを持っておらず、総合職としてぜひ働きたいと思った。【入行後にやりたいことはなにか。】明確に決まっておらず、最初の配属先である営業業務を通して、本部の仕事の概要を知り、興味を持った業務に携わりたいと思っている。それができるのが銀行の魅力だと思っている。強いて言えば、現時点では、企画に興味がある。私は、大学の法学部の教授の在り方に憧れている。社会の状況に沿った法律の改正に携わり、社会の基盤を固め、社会の方向性を決めており、大変魅力的である。銀行の企画は、銀行の方向性自体を決めていくものであり、教授の方々のあり方と似通ったものがあると思う。責任が重いと思うが、専門的な知識を身に着けることができるし、やりがいも感じることができると思う。だから、私は将来的に企画に関わっていきたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験と紐づけて意見を述べると説得力があると思う。素直さも見られると思うので、本心の伴わない志望動機などを語ると突っ込まれてばれてしまうと思う。

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公開日:2020年6月19日

企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加することを中心として、インターネットやOB・OG訪問を行った。 銀行はスタンプラリーといわれるほど、説明会が重要であるとOB・OG訪問を行った際聞いていたのでかなり頻繁に参加していた。 そして特に実際の社員の方と話すことができるものでは積極的に質問をするように心がけ情報収集に励んだ。 またみずほの特徴をしっかり面接で述べられるように、インターネットを中心として情報集めやたからくじについてなど周辺の情報についても詳しく調べた。 最終的には3,4個のサイトに登録して選考体験記やESなどをみて勉強し、それを参考としたうえでESなども書き上げ面接の対策も行った。 また実際に銀行に行くときもどのように働いているか意識してみるようには心がけていた。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

志望動機

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
多くの人々の未来への手助けをすることによって経済を潤滑に回す、そして人々が幸せになるための一助になりたいと考えています。未来は様々な人・企業の夢でできていると考えており、その夢の手助けを行うことが銀行員の役割であると考えています。また大学生活の中で一つの夢や案を形にするためには様々な投資や様々な角度からの意見が非常に大切であると学びました。御社はお客様目線で仕事をしたいという思いからone みずほという政策を打ち出されています。 この政策はまさに銀行が目指す姿だと私は感じており、銀行だけでなく他の部署も一つになって様々な視点からお客様の夢を現実にしていきたいと思っております。上記の点から私は志望させていただいております。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

ES

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望理由/学生時代頑張ったこと/他社で興味を持っている企業【ES対策で行ったこと】OB・OG訪問で得た内容なども盛り込みながら、充実したエントリーシートをかけるように何度も書きなおした。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官もかなり多くの学生を見ているようで、問題がないか、やる気があるかなどを中心に見ているように感じ取れた。【みずほ以外に受けている企業を教えてください】銀行業界で言うとりそな銀行、近畿大阪銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、池田泉州銀行です。またクレジットカードや旅行業も受けさせていただいております。私は人の夢を形にしたい、幸せを作るという部分に携わりたいという気持ちから就職活動を行っております。そのなかでそれを現実的に形にできると思ったのが金融と旅行業でした。このなかでも私の中の第一志望はみずほ銀行さん、そしてその次にりそな銀行、旅行業界です。その理由は自社だけで一つの夢を形にできるという部分です。りそなさんはスピード感をもって様々な分野でお客様の要望を形にされています。またそれ以上に御社は連携を取りながら大きな資本を扱えるという意味で第一志望にさせていただいております。【説明会に参加してどうだったか】私が特に印象に残っている説明会は、3部構成で行われた説明会です。まず人の多さ(学生の多さ)にも驚きましたが、またそれ以上にこれだけ学生のために丁寧に親切に触れ合ってくださる場所を作れるミズホさんにも驚きました。会社の中で3部構成で好きなものを選択しまわるというものだったのですが、その中でも実際に支店長からお話をお伺いできるというものは非常に魅力的でした。他行の説明会にも参加していたのですがあそこまで長時間お話を聞けるというのはかなり驚きました。また東京にかなり重きを置いておられ、本当に人によってさまざまなキャリアプランがあるということもしっかりとエピソードを交えながら聞かせていただいたので魅力に感じられるものでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり説明会に参加していたことで意欲があるということをわかってもらえた部分、その部分をしっかり伝えられたことが評価につながっていたと思う

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公開日:2018年1月24日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からかなり優しそうで、威圧感の無い人だというように感じられた。また「遠いところありがとうございます」という一言があったりなどかなり親切だった。【なぜ一般職ではなく総合職なのですか?】私は、かなり「働く」ということに関して熱意を持っているほうだと思います。確かに一般職という働き方はプライベートも充実させられますし、非常に魅力的な部分も多いと思います。ただ私は自分の企画を形にしたいという思いが強く、それはどの業界であっても成し遂げたい一つの目標であります。その目標をかなえるためには、「総合職」という働き方があっていると思い総合職を志望しているのが一番大きな理由です。二つ目に銀行という業種であるため安心して総合職でも働けると感じたからです。しっかりと制度が整っており、女性でも安心して働くことができるという安心感がある場所でだからこそ目標とプライベートを両立させられると思っております。【これからの銀行はどうなると思いますか?また自分ならどうしたいと思いますか?】これからの銀行はかなり変わっていくと思います。現金だけの時代からクレジットカードが普及する時代、そして仮想通過など世界の経済事情は「お金」という部分だけで見てもこの数年間で本当に大きく変容しています。そして外国人の働き手の増加、ATM利用者の減少に伴い銀行は「どれだけ寄り添えるか」を軸に新たな形に発展していくと考えています。高齢化に伴い、資産運用などで銀行は相談しに来る場所の形を増やしました。そのように私も「寄り添い、夢をかなえるための場所」という軸をしっかりぶらさないように大切にしながらあらたな事業範囲を広げていきたいと考えています。具体的には資産運用を広げた、ように新しくサービスを生み出すことが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の軸にそってしっかりとエピソードを交えて話すことができていたことが評価された点であると感じました。

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公開日:2018年1月24日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界を志望するのか、そのなかでもなぜ銀行なのか、なぜメガバンクなのか、そしてさらにはなぜみずほなのか…というふうに、階層立てて志望理由をかためる必要があります。そのためにも業界や会社の性質をきちんと理解しておかなくてはならないので、業界研究は欠かせないと思います。幸いにもwebなどで比較的情報を仕入れやすい業界ではありますが、やはり初めに抱いていたイメージとは違う部分も多かったので、おすすめなのは金融業界の説明会などに多く出席して、自分で共通点と相違点を見つけ出してまとめておくことです。みずほ銀行は同じ大学のOBとの懇談会なんかも開いてくれていたので、そうした場を使って社員の方から話を聞くのも有効です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
戦略的かつ多様な業界と関わり合って働けることと、個性を尊重する風土に魅力を感じに御社を志望する。 私は課題に対し論理的に考え、最適な解を見つけ出すことに喜びを感じてきた。また、同時にしっかり考えて臨める課題であれば扱うものには拘りがなく、寧ろ幅広い方が社会の仕組みを面で知ることができ仕事のやりがいに繋がると考えた。 銀行の業務は多くの企業を相手に、その内実にまで踏み込んで戦略面でもサポートするもので、私の志向に合致する。 その中でも、貴社は制度に頼り過ぎず、行員一人一人の個性を伸ばす方針をとっている。論理的に考えて取り組める環境というのは、それぞれが個性を発揮しチームとして課題に立ち向かうことで生まれる。自分の個性を活かしながら目標とする働き方ができる環境として、御社を志望する。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を入れて取り組んだこと【ES対策で行ったこと】自分の持てる能力のうちその会社で働くにあたって武器になるものを考え、実際にそれが活かされた経験とその再現性を論理的かつ簡潔に書くことを意識した。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。全く対策をしなくても普通にやれば大丈夫だと思います。不安なら対策のつもりで1度どこかの企業に申し込んで解いておくといいでしょう。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな会場をパーテーションで仕切り、次々に学生を交代させて面接を行っていた。自分の経験談も交えながら質問をしてくれて話しやすかった。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】分析を基に所属する野球観戦サークルでの成績予想を行った。統計学的に得られたデータに基づく野球の分析(セイバーメトリクス)はアメリカでは盛んに行われているが、日本球界での浸透度は低い。そこで私はセイバーについて学び、また自分なりの考察を加えることで、所属する野球観戦サークルでのプロ野球選手の成績予想に活用した。一例を挙げると、本塁打や奪三振を除いた投手のインプレー打率は、長期的に見ればどんな投手も3割程度に収束することがわかっている。ここから、前年にこの数値が低かった選手は運に味方されており、基準値に戻れば成績が下がることが予測できる。こうした観点を用いて、プロ野球選手の成績予想に取り組みサークルで発表した。選手の良し悪しは打率等の成績や体格・球速などから判断されることが多い中、客観的分析という新しい視点を持ち込むことができたことが収穫である。【前述の内容に関して苦労したことや得た学び】野球の分析の一環として、犠打の有用性に疑問を抱いた私は、犠打で堅実に攻めるのと、強行策を採るのとではどちらが良いのかを考察した。その結果、得点期待値や犠打成功率等のデータから犠打は効率的ではないとの結論を出したが、サークル会員からの「犠打は1点が欲しい場面では有効だ」という反論にあい行き詰ってしまった。そこで私は、犠打によってどの程度次の1点が取りやすくなるのかを検証した。すると、多くの場合で犠打は得点確率をも減少させることが判明した。つまり、当初の想定に反し、強行策の方が堅実性でも優位である可能性が高いのだ。この経験から、私はイメージの不正確さと課題設定の大切さを学んだ。世間で当然と思われていても不正確なことは案外多い。そして堅実か強行かのように、既存のイメージに惑わされて本質的でない課題設定をしてしまうと論全体が破綻してしまう。私はここで得た教訓を学業やアルバイト等でも常に心掛けている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由などには特に触れられず、自分自身の経験について聞かれた。自分の話しやすい内容で進められたので堂々と答えることができ、その点が評価されたように思う。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の選考とは会場の雰囲気も全く異なり、最終選考であることを学生に対し強く意識づけているようであった。【なぜ銀行を志望するのか】私は学生時代にも学習や趣味に向き合う際、ものごとをとことん論理的に考え、最適な解を見つけ出すということに喜びを感じてきた。また、考えて臨める課題であれば対象には拘りがなく、寧ろ幅広い方が社会を面で知ることができやりがいがあると考えた。銀行の業務は多くの企業を相手に、その内実にまで踏み込んで戦略面でもサポートするもので、私の志向に合致する。さらに他の金融業界に比べても、短期的な利益のために戦略を立てるのではなく、長期的に顧客と向き合い成長を助けることを目的とするため、時間的にも広い視野で考えることができ、やりがいに繋がると考えている。故に私は、業界と時間両方を俯瞰しつつ論理的に考え働くことができると期待し銀行を志望する。【銀行の中でもみずほ銀行に入りたいと思う理由は何か】私は多くの業界と関わり、社会全体を俯瞰することを望むため、銀行の中でも規模が大きく働くことのできるスケールの大きいメガバンクを志望している。メガバンクと呼ばれる3行は規模や組織編成に関しては大きな違いはなく、関わることのできる仕事内容は近いものだという話を行員の方からうかがった。それ故、3行を左右するものはその企業の考え方・風土であると私は考える。銀行はその性質や規模の大きさから、どうしても制度によって強い統制がなされており、個人が自分の判断で決められることは他業界に比べて少ない。そのなかでもみずほ銀行は説明会の内容や実際の行員の話を聞いていて各々の個性を伸ばすことに強い意欲があるように思われ、自分らしく課題に取り組むことができると思い志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくみずほ銀行への愛が問われているようでした。他の面接同様論理立てて話しましたが、面接官の反応から察するにもっと泥臭いアピールが求められていたようにも思います。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループが行っている、企業説明会についてはすべて参加することを強くお勧めしておきます。というもの、やはりメガバンクはかなりたくさんの学生が選考を受けるのでネットの情報だけでは、企業研究を行う上でほかの学生との差別化を図ることができません。そのため、説明会でたくさんの行員の方から話を聞きホームページでは上がっていないような情報をたくさんゲットしておいてください。学内OBOG訪問ができるならできる限りたくさん行ったほうが良いと思います。ほかには、他のメガバンクの企業説明会にも参加しみずほとほかの銀行がどう違うのか、しっかりと理解を深めておくことも選考を受ける上では非常に大切になってきます。「~だから私は他行よりも御行に魅力を感じました。」というように言えるようにしておけば面接官からの印象もよくなると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御行を志望した理由は、お客様に寄り添い成長を最大限にサポートできる仕事をしたいと考えたからです。これまでの経験から、チームの課題解決や目標達成のために主体的に取り組み貢献することにやりがいを感じてきました。そして、働く上ではお客様の悩みを一緒になって考え解決に導ける仕事がしたいと考え銀行業界を志望しました。その中でも御行では、銀行・信託・証券のグループ一体戦略をとっているため、お客様の多様なニーズに対して素早く対応し最適なソリューションを提案することができると考えています。また、グループ横断的に活動できるため幅広く金融知識を吸収しながら成長できる点にも魅力を感じました。そのような環境で、多くのお客様の悩みを解決し成長に導ける行員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

ES

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】みずほフィナンシャルグループを志望した理由を入力してくださいこれまでに1番力を入れて取り組んだことを入力してください。【ES対策で行ったこと】結論から簡潔に記述するように心がけてエントリーシートを書くようにしました。一度自分で書いてから周りの人に添削をしてもらうのも大切です。

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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの対策本で学習し問題になれるようにしました。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が明るい方で非常ににぎやかな中で面接を行うことができました。ただ、面接をするだけでなく時折雑談も交えながら進めてもらえたのでこちらとしても非常に受けやすかったです。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください。】ゼミ班で班長として進めている研究です。私達は難民がドイツ経済にどのような影響を与えるのかについて研究を行っています。私達の行った研究には先行研究があまりなく論文や書籍が少なかったため情報収集が大変でした。そこで私は、限られた情報の中で研究を深めるには、各自がやるべき内容を明確にすること、週1回が定期的に話し合い情報共有を行うことが重要である考え実行しました。しかし初めは、思うよう議論できず時間を無駄にしてしまうことが多くありました。その時、私は班内の「とりあえず集まってから考える」というやり方が時間の無駄に繋がっていると感じ、班で事前準備を徹底しました。その結果、話し合いでは各自の調査結果や考えを十分共有でき研究を深められました。 ここでは、うそ偽りなくありのままを話すように心がけました。この質問への回答は自信があったため面接官の反応も良かったです。【どうして金融業界を志望しましたか。】社会に不可欠なお金を扱う職業であるため、お客様一人一人としっかりと信頼関係を築きながら働くことができる点に魅力を感じたためです。私は、学生時代ゼミ班で班長を務めた経験から周りの人から信頼され頼られること、感謝されることに喜びを感じてきました。ほかの業界とは違い生活するうえで大切なお金を扱っている金融業界、その中でも銀行であれば、お客様と信頼関係を築きながら仕事から私生活まで幅広くサポートしてくことができると思ったため志望しました。正直、業界志望動機についてはほかの人と差別化が図ることが難しかったのでここは内容よりも自分の熱意でアピールするようにしました。おそらく面接官の方からしたら、よくある回答例だったので何度も志望動機について聞かれましたが、自分の経験に即して熱意をアピールするようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまで何をやってきたのか、そのうえでどうして金融業界で働きたいのかはっきりと面接官の方に伝えることができたのが評価につながったのではないかと考えています。1次面接の段階では、面接官の方も大量の学生を捌かなければいけないため一定以上の評価を与えられれば無条件で受かるのではないかなと感じました。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接同様非常に和やかな雰囲気の中面接が進みました。1次面接よりも年齢が上の方でしたが学生に笑顔で接してくださったためリラックスして面接に挑むことができました。【どうしてコンサル業界よりも銀行業界で働きたいのか。】私が銀行業界を第一志望する理由は、銀行ではお客様の挑戦にアイデアだけではなく資金という面でもサポートできるという点に非常に魅力を感じているためです。確かに、コンサル業界であってもお客様の挑戦をサポートし業績向上に貢献するという点では銀行と同じかもしれません。しかしながら、コンサル会社と違い銀行には圧倒的な資金力があります。そのため、万が一お客様が資金不足により新たな事業に取り組めなかった時資金を貸し出すという形で挑戦をサポートしていくことができます。これは、銀行でしかできない取り組みでありコンサルではできないことです。そういった点から、銀行のほうがより幅広くお客様の挑戦をサポートしてくことができると感じました。コンサル業界も同時に志望していたため、面接官の方から質問されました。【これまでで一番困難だった出来事を教えてください。】高校の部活動で3年生が引退し新チームになった最初の大会でこれまで勝てていたチームに初めて負けたため「来年も勝てるのか」という不安がチーム全体で流れモチベーションが低下した時期がありました。このままではいけないと思い、ミーティングを通してチーム内で練習中に気づいたことは互いに指摘し全員で不安を解消できる関係を作るよう心掛けました。副部長であった私は、自ら率先してアドバイスを求め、試合でしか使用しなかったビデオカメラを顧問の先生にお願いし練習でも使用させてもらい、互いにプレーを研究しアドバイスし合う環境を作ってきました。次第に、チーム全体で不安から「勝つために何をすべきか」という意識が強くなり団結力を高めることができました。その結果、最後の大会では5年連続インターハイ出場に繋げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験も併せて自分には銀行があっているということを伝えられたことが評価につながったのではないかと思います。面接官の方も、終始うなずきながらこちらの話を聞いてくれていたので良い印象を与えられたのではないかと思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次面接、2時面接比べると少し緊迫した雰囲気の中で行われました。これが最終面接ということもあったので、そういう雰囲気になったのではないかと思います。だが、決して圧迫という感じではありませんでした。【なぜ、他のメガバンクではなくみずほ銀行を志望したの。】御行が一番お客さま目線だと思うからです。全国47都道府県に支店が唯一あること、銀信証の連携が一番スムーズなこと、また行員の方の雰囲気からも一番お客さま目線であると思いました。ほかの銀行と異なり、御行の社員の方の雰囲気は多種多様で、いろいろな方がいるとセミナーで感じました。多種多様なお客さまの多様化した悩みを解決するには、多種多様な方がいる御行で、銀信証の連携したソリューションを提供するのが一番だと思いましたOne Mizuhoをいたるところで推していたので、銀信証が一体となったみずほの体制によって、お客様をトータルでサポートできることが魅力だと思う、といったうえで、親しみやすさやお客様の目線に立ってお客様第一に考える姿勢が強いところが、みずほの魅力だと思うと答えました。【最後に就活の軸を教えてください。】自分自身を商品として働ける仕事かどうか、ということを就活の軸としています。学生時代にスーパーでアルバイトを行い、その中でお客様と積極的にコミュニケーションを取り、買い物の際に店員に親しみやすく接してもらえるように心掛けてきました。ある時、お客様から「私は〇〇さんがいるからここに買い物に来ている」と言っていただくことができ、私個人を求めてもらえたことにうれしく感じました。そのため、働く上でも私個人を商品としていろいろな人に求めてもらえる人材になりたいと考えています。最終面接ということもあり正直に自分の気持ちを面接官に伝えるようにしました。最終面接では内容よりもやはり熱意を一番に面接官にアピールすることが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に内定を出したら入社するのか、ということを一番見られていたのではないかと思います。面接官の方も、「本当にうちに来るの?」「内定出したら就活やめれる?」ということを何度も聞かれたので学生の本気度を見ていた気がしました。私の場合、就活をもう少し続けたいという気持ちが強かったので本気度という点で面接官の方の評価が低かったのではないかと思います。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクの一つであり、他のメガバンクとどういった面で違うのかという比較を必ず聞かれるので、特徴をしっかりと理解し、説明できるようにしておくことが必須。その際に、「お客様第一の精神」について、自分の経験と絡めて話せるといいと思う。みずほ銀行についての知識を深める方法としては、説明会はかなりの人数が集まり、個別に質問したり話を聞ける状況ではないので、出来る限り説明会ではなくOB訪問を行ったほうが良い。OB訪問でも説明会で聞けるような内容の質問はするべきではない。1対1だからこそできる質問を事前に吟味することができていれば、当日有意義な時間を過ごすことができ、社員の方にも好印象を与えることができると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「お客様第一」を徹底している貴グループで、お客様に密着して成長を支えていきたいからです。私は小さい頃から誰かの成長を手助けすることに達成感を感じていました。その経験から、資金面からお客様の成長をサポートできる銀行業界に強く魅力を感じています。 その中でも貴グループの志望理由は、1つ目に「総合金融コンサルティンググループ」の体制に積極的に取り組んでおり、幅広いソリューションを、素早くお客様に提供できると考えたからです。2つ目は、お話を伺った社員の方全員から「お客様第一」の精神を感じ取ることができたからです。学生の私たちに対しても丁寧に接して下さり、このような方たちと一緒に働いてみたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】自覚している性格/趣味・特技/就職に際し重視すること/当グループを志望した理由/これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事【ES対策で行ったこと】インターネットでいろいろな就活サイトのESを参考にして、自分の経験と組み合わせながら書いていった。書けたら友人や家族に見てもらい、指摘された部分を改善していった。

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公開日:2017年12月8日

WEBテスト

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】購入したWEBテスト・SPI対策の参考書を1回解き、その後は間違えた部分のみ数回繰り返した。簡単な計算問題の対策は、スマホに計算問題のアプリを入れて通学時間などに行い、速く正確に解けるように練習した。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気。質問も学生の人となりを知ろうとするような質問が多い。ESに沿った基本的な質問ばかり。【なぜ金融業界を志望し、その中でも銀行か】私は「やりがいの大きな仕事がしたい」という思いで就職活動を行っています。そして数ある企業の中で、日本にとどまらず国を超えてお金を動かし、経済を回している金融業界というものに非常に興味を持ちました。その中でも御行を志望する理由は、御行の「総合金融コンサルティンググループ」という体制に非常に魅力を感じたからです。銀行は様々な部署を抱え、サービスを提供できる一方、部署間の連携がとれずサービスの提供に時間がかかることがあると伺いました。そういった状況を打破するために構造改革を進めている御行でならば、本当の意味での「お客様第一のサービス」が提供できると考えています。また、OB訪問した際も社員の方全員から「お客様第一」の精神を感じ取ることができ、一緒に働きたいと思えるような社員の方が多いことも理由の一つです。【学生時代に頑張ったこと】テニスサークルに所属し、リーグ戦での1部優勝を目指して練習をしていました。私は中学、高校とテニスを続けていましたが、大学では一番下のチームからのスタートでした。非常に悔しい思いをしましたが、諦めずにそれまでのプレースタイルを勝つために必要なものへと変更していきました。具体的には、球は速いがコースが甘い人が多かったので、遅い球でもいいからひたすらボールを相手の苦手なコースに返すことを意識しました。これにより粘り強いテニスを身に着けることができ、2年では一番上のチームに上がることができました。私は部活の経験を通じて、身体・精神面ともに忍耐力を身に着けることができました。また、サークル内では主務として部の運営に携わりました。他大学と練習試合や対抗戦のセッティングや練習スケジュールの管理などを行いました。大学への書類提出など細かな作業が多く大変でしたが、連絡を通じて様々な人と知り合うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の準備はしていくが、棒読みにならないよう自分の言葉で思いを伝えたことが評価されたと思う。また、他のメガバンクとの違いについてしっかりと説明できないと面接官を納得させることができない。曖昧な知識で臨まないように注意するべき。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とほとんど変わらない穏やかな雰囲気。まだ学生の人数が多いので、面接時間も少なく10~20分程度で終了する。【銀行に就職したい理由】私は最初は院に進むつもりで、就職活動を行う気は全くありませんでした。しかし同じサークルの先輩に御行に務めている方がいて、その方から銀行での仕事のやりがいや面白さについてのお話を伺っているうちに、銀行の業務について興味がわきました。そこから銀行のインターンに参加し、企業の状態を様々な角度から分析し、成長戦略を描いていく部分に面白さを感じ、院には進まずに学部で卒業し、すぐに働こうと決意しました。先輩からお話を伺った際には、仕事の面白さだけではなく、大変さや苦しさも伺っています。しかし、そういった困難を乗り越えたときほど得られるやりがいは大きなものになると考えています。また分析においては多くの数字を扱いますが、その過程で私の理系の強みが生かせるのではないかと考えました。【アルバイトの仕事内容、残した結果】私は大学1年生のころから家庭教師を行っています。様々な学年の生徒を担当していますが、その中でも一番大変で、やりがいがあるのは部活をしている生徒です。部活に熱心に取り組んでいる学生は帰宅時間も遅く、勉強時間の確保が難しくなっています。そういった生徒は、ただ勉強時間を増やせばよいわけではなく、限られた時間の中でいかに効率よく学習を進めるかが大切です。私はただ闇雲に問題を解き、覚えさせるのではなく、どうしてその答えになるのか、ということをしっかりと理解させるような指導を心掛けています。これにより1つ理解すればその理論を応用した問題も解けるようになり、解く問題数が少なくても理解を深めることができます。この指導方法により、平均点を大幅に下回っていた生徒を平均点+20点まで引き上げた経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に、他のメガバンクや信託銀行の就活状況を聞かれる。ここで答えつつ、その中でも御行が第一志望であるという熱意を言葉と態度で示すことが重要であると思う。

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公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーに何度も参加するべきだと感じました。みずほ銀行は「スタンプラリー」と呼ばれる程、セミナーの参加回数が選考に大きく影響すると言われていました。3月~5月に多くのセミナーが開催されるので、みずほ銀行の志望度が高いのなら、出来る限りすべてのセミナーに参加するべきだと思います。また、インターンに参加すると本選考が優遇され、そのまま甘く進むと、内定が6月1日には出るそうです。また、銀行同士の区別をつけるために、他のメガバンや地銀の説明会やセミナーにも参加して、それぞれの雰囲気の違いを感じるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 立教大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が志望した理由は、金融業界は自分が商品となって勝負出来る業界であり、他の業界よりも自己成長が出来ると考えたからです。また、全ての人の生活に必要不可欠である「お金」を扱う「銀行」で、自分自身も、お客様に必要不可欠な存在になりたいと考えています。中でも、みずほ銀行は、「ONEみずほ」の信念を元に、常に「お客様目線」を徹底したサービスを提供し続けている点に、他行にない魅力を感じました。セミナーでお会いした社員の方が皆、誇りを持って働かれている姿を見て、私も、このような先輩方と一緒に働きたいという気持ちが高まりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って、「インタビュー」という形式での面接でした。学生時代頑張ったこと、なぜみずほ銀行を志望しているのかということを中心に聞かれました。面接官の方が非常にフランクに接してくださったので、緊張せずに臨むことができました。【学生時代頑張ったことについて教えてください。】学園祭運営委員会での3年間の渉外活動です。従来の、一方的な協賛依頼のみを行う渉外活動に味気なさを感じたことから、地域交流の活性化に尽力し、地域のお祭りへのボランティア参加を始めました。部署を超えた多くの人の協力を必要としましたが、私の強みである「主体的に意思疎通を図る力」を活かし、100人以上の有志を集めることができました。地域一体となって行事運営を行うことで、双方の間にあった距離を縮めることができ、最初は年1度だったボランティアも、2回、3回と増えていきました。こうして、活動の幅が広がり、結果として前年度プラス60万円の協賛金収入の獲得を実現出来ました。この経験から、自ら行動し、新しいことにも臆することなく挑戦する必要性を学びました。【なぜ、みずほ銀行を志望しているのですか。】多くの金融業界、銀行の説明会やセミナーに参加しましたが、その中で一番、雰囲気が良く、社員の方が誇りを持って働かれており、一人一人が「ONEみずほ」を体現しようとされている姿に、心を打たれたためです。カンパニー制の導入や、銀信証一体のシステムの展開など、お客様のことを常に1番に考えた経営方針を採っている唯一の銀行だと捉えています。そういった環境が整っている御行で働くことで、広く、長く、社会貢献をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどがESに沿った質問をされ、非常に軽い面接でした。スムーズなコミュニケーションがとれるか、「なぜ、みずほ銀行」という質問にしっかり答えられるかどうかが見られていたと思います。面接官の方が非常にフランクに接してくださったので緊張もせず、普段通り、笑顔で明るく自信を持って面接に臨むことができました。自信を持って、自分の経験を伝えられたこと、セミナーに全て参加したことが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、パーテーションで区切られたスペースでの面接でした。基本的には1次面接と同じような質問をされました。面接時間のほとんどが、面接官の方のお話だったため、通ったか不安でしたが無事、連絡がきました。【アルバイトの経験はありますか。】はい、1年生の頃からカフェでアルバイトをしています。今年で4年目で、バイトリーダーをしています。業務では常に、「誰よりも早く、大きな声で、お客様に挨拶をする」ということを心がけています。最初は、分からないことが多く、足手まといになってしまうこともありましたが、今では後輩の指導や、社員の方しか扱わなかったレジ金の管理なども任されるようになりました。日々の積み重ねが大きな「信頼」に繋がるということを、実感しながら働いています。アルバイトの経験を、銀行への志望理由などにつなげるために、「信頼」を得た経験として話しました。【後輩を指導する際に、工夫している点はありますか。】自分が新人だった頃のことを思いだして、なるべくわかりやすく、伝わりにくいところは実際に、一緒に確認するなどして、不安を残さないで覚えられるように気をつけています。また、わかりにくい部分については、規定のマニュアルの他、個人的にマニュアルを作って共有するようにしています。職場の環境の良さが、店舗全体の環境の良さに繋がると考え、先輩後輩の関係であっても気兼ねなく接してもらえるように、コミュニケーションを大事にして働いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を中心に、学生時代頑張ったことと、みずほの志望理由を聞かれました。学生時代の経験に関連して、ゼミや、アルバイトについても聞かれました。しかし、面接時間の約半分が、面接官の方のお話だったため、不安になりました。評価されている実感はありませんでしたが、質問に対してしっかり受け答えができたこと、笑顔で自信を持って臨めたことが評価されたのではいかと考えています。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナーにはたくさん通って行員の生の声を聞いた方がよいと思う。メガバンクは違いが分かりにくいが、行員の雰囲気はやはりどこも違うので、自分に合っているかを見極めることも含め、あらゆる手段を聞いて話を聞き、雰囲気と仕事のイメージをつけられるようにしておくといいと思う。セミナーなどで評価が高かった人には優遇がありそうな感じもしていたので、銀行に本気で入りたい人は説明会やセミナーは全参加が望ましいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最も広い知識と視野を持ってお客様のことを思えるからです。というのも、私の就活の軸は二つあり、一つは誰かのためを想えること、もう一つは自分の仕事で人に影響を与えられることです。その中で、お金という最も身近な存在に関わることで最も人に寄り添えるのではと思い、提案するなら幅広い知識を持って提案したと思い、銀行がいいなと思いました。その中で御社は信銀証が一体となっており、垣根に囚われないキャリアを歩めることで銀行だけでない幅広い知識を身に着けて真のゼネラリストになれると思いました。また、人というのもあります。非常に温和な方が多く、働くならこのような人たちと働きたいと思い、志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官との距離は非常に近く、温和な態度で学生のよさを引き出そうとしているように感じられ、あまり緊張感はない。【学生時代サークル活動で企画の責任者として、全員でやりたい、っていうのはどうしてそう思ったのですか?】端的に言うと自己満足になっていると思ったからです。自分達がやりたい企画をやっているだけであって、本当にそれで観客は喜ぶのか、出演者の負担になっていないか、などと考え、より多くの人と考えたいと思いました。また、昔から全員で何かやりたいという意識が強かったため、もっと多くの人と、というのもありました。注意した点は、結論を先に述べ、その後自分がどう考えてその行動に移ったのかを具体的にイメージできるようにした点。【学生時代頑張ったことから何を学びましたか?】自分1人では大したことはできないということです。自分にできるのはせいぜい企画全体を管理することくらいで、チームの仲間や出演者や他のチームと関わり合うことが必要不可欠であり、それが1つでも欠けると後夜祭はできないと学びました。また、多くの人と関わり合うことで大きな価値を生み出せることも学びました。注意した点は、ただの感想ではなく、それが社会に出ても通じるようなことで、人間として成長できたということを伝えようとした点。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことを比較的深堀りされた。学生がどのような人物でどのような考えを持って過ごしてきたかをかなり見られていると思う。そのため学生時代頑張ったことはテンプレートだけ用意するのではなく、深堀されても答えられるように磨いておく必要があると思う。志望動機も聞かれたがあまり深掘りされなかったので、ある程度みずほでなければいけないということを伝えられれば大丈夫だと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは堅い雰囲気ではあった。しかし話に対して相槌を打ってくれたり、きちんと聞こうとする態度は見えた。【具体的にどんなことをしてみたいですか?】法人営業です。法人営業というのは、提案を通してそのお客様だけでなく、その社員や他の利害関係者までにも影響を及ぼす仕事であり、責任重大ですがやりがいのある仕事だと感じています。その中で、まずは中小企業営業を行い、大企業営業を行い、最終的にはプロジェクトファイナンスを任されるような存在となりたいです。注意した点は、その仕事内容に対して理解があることを示し、その上で段階的にどんな仕事をやってどうなっていきたいかを長期的に見せようとした。【何ですかこだわりを持ってやってきたことはありますか?】スキーです。というのもボランティア活動で、障がい者の方のスキーをサポートするボランティアに、父親がご縁あって参加し、それに連れ添って三歳から行っています。最初はただ遊んでいただけでしたが、次第にもっと役にたてるようになりたいと思い、本格的に練習をするようになり、今では単身で山に行き、スクールに通って帰ってくる、ということもしています。就職活動が終わったら、また練習をしてスキーの二級を取って、1人前のスタッフになれたとご報告をしたいです。注意した点は、それにどのような想いを懸けて取り組んできたかを具体的に伝えようとした点。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と人柄を見ていた。1次面よりは志望動機ややりたいことをよく見ていたと思う。具体的に入って何をしたいか、それは本人の志向からして矛盾していないか、やりたいことはみずほでなければいけないのかなど、なぜみずほなのかをきちんと詰めておく必要性を感じた。ゼミについても聞かれたが、どうしてそのゼミにしたのかなど動機の部分を気にされた。

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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人と深く信頼関係を築いていくような仕事をしたいという軸で就職活動をしている。そのため、命の次に大切なお金を介して、人生を任せて頂くようなリテール業務に魅力を感じている。御行のリテールであれば銀行、信託、証券と幅広く挑戦できる環境があり、更に、真にお客様のお役に立つことができると感じた。それだけ成長環境もあると感じたし、お客との深い関係を築きたいという、自分の軸が一番に体現できる環境があると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】質問のテンポがかなり早い。特に、他社状況や就職活動の話になると非常に根掘り葉掘りと、質問がくる。今まで受けた企業、行ったセミナー、プレエントリーした企業、エントリーした企業すべてを聞かれた。また、苦笑いばかり。【今、他に受けている企業を教えて下さい。】今は御行に絞らせて頂き、他の企業は一切受けておりません。三井住友銀行も出そうと検討しましたが、自分がやりたいことをはっきりと考えたときに、御行がより近いと感じた為、想いをかけて御行の選考に集中をしたいと考えております。みずほ銀行に関しては、他メガバンクに逃げられることを非常に恐れているように感じた。そのため、何度も何度も繰り返し他行との違い、そしてその上でみずほを志望する理由を聞かれる。学生時代の話などよりも、そちらへの比重が大きく感じた。その点をしっかりと固めていく必要がある。ちなみに自分は秋採用だったので、「みずほを最後の挑戦とさせていただき、万が一駄目だった場合は内定先に行きます。」と伝えていた。【学生時代頑張ったことは何ですか?】1、チアダンスサークルで幹部メンバーとその他メンバーの仕事量の偏りを軽減してきた事。2、日本で独学で英会話を学んだこと。3、結婚披露宴場でのアルバイト次は?次は?と合計3つ、頑張ったことを聞かれた。それについて質問はあったものの、一次に関しては深堀はなかった。頑張ったことの内容に関しては、問われていない気がする。後々、その頑張ったことが、希望職種にマッチするエピソードが入っていれば、面接で話しやすいのではないかと感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次では、志望動機よりも圧迫の面接に根気よく明るくはきはきと答えられるか、みられていたように感じた。また秋採用だったので、それまでの就職活動をふりかえって、の話が多く、それまでの失敗をきちんと自分で見つめ、反省しているか、も大切であると感じた。元気さと謙虚さ・素直さであると思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 青山学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】感じは悪くないが、他社状況に関してや、過去の就職活動については相当根掘り葉掘り聞かれる。内定先の同業他社は受けたか、受けてないか、その理由、説明会は行ったか。何故行ったか、その理由まで述べさせられた。また、今までの企業の面接と今の気持ちはどのように異なるか、他メガバンクとの違いをしきりに聞いてきたため。【営業だけど出来るか?】出来ます。自分は「やらなくてはならないこと」において、最も頑張る事ができたとにについて考えたとき、数字が目標として設置されている時のほうが頑張れているから。(例えば、成績順で決まる授業など)【志望動機を教えてください。】リテール業務をやりたいと思っていて、御行のリテールであれば、銀行・証券・信託に幅広く挑戦が出来る。お客様は、個人としてのニーズから、事業主としてのニーズを持っているかもしれない。本当にお客様の為に尽くすバンカーになるためにも、御行で成長したいと考える。なぜ、他社ではなく御行か、をしつこく聞かれる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の逆質問の時間に、企業の事や業務の事を知ったかぶらずに素直に質問した。そのときに教えて貰った事や、次のステップまでにやってこい、考えてこいと言われたことを十二分にこなしていき、熱意を伝えた。やってこいと言われたことについて、十分に考えてくる事で、素直さ、真面目さなどをアピールする事ができる。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 青山学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今まで以上に志望度を何度も何度も確認されたような気がした。今までの就職活動や、他社状況に関して、深く多方面から質問を受ける。なぜ、いまの選考状況か、1社1社ロジックたてて説明する必要がある。【志望動機を教えて下さい。】私はリテール業務に挑戦をしたいと思っていて、御行であれば銀行、信託、証券と幅広いことを学ぶ環境があるので、真にお客様のお役に立つことの出来る人材へと、成長する環境が整っていると感じた為。【卒業はできるか、何単位残っていて、いつどんなタイミングで単位を落としたことがあるか。】自分が単位を落としたことは認め、その経験から自分の弱みを伝える事。一度も単位を落としたことがなければ考える必要のない問いかもしれませんが、どのような質問に対しても、過去に過ちがありそれについてきちんと反省をしているか、次にどうつなげるか、という考えがあることが大切だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意だと思う。内定を出したら、必ず来るかどうかを見ている。そのため、電話でも志望動機を聞いてきたり、他社状況をしっかり聞いてくる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 青山学院大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までの面接で聞いていた事を改めて、もう一度改めて話す事が多かったが、それに対して深堀ではなく、雑談のような方向で話が進んだため。【志望動機を教えて下さい。】今までの面接で話してきた志望動機に加え、面接で感じた、その会社の魅力を話熱意で勝負をしました。具体的には、「御行への知識不足であったものの、毎回の面接で、面接という場に関わらず、熱心に説明を下さり、一人の学生と真剣に向合ってくれているように感じた。その点を非常に魅力に感じ、御行で頑張りたいと強く思うようになった」などと話しました。【弱みは?】人の話を鵜呑みにしてしまい自分の大切な軸がぶれてしまうがちな点面接を通して話してきた話の内容とリンクするような弱みが良いと思う。弱みとしてありがちな物を無理に選ばずに、本当の自分の弱みを伝え、本当にその点に対して心から直したいという想いも伝え、その克服するための考え方をしっかりつたえることが出来れば問題ないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意。ここで絶対に御行にいく、という熱意が感じられなかったら、もう一度面接に呼ばれるようです。真っ直ぐな思いで、素直なきもちをぶつける事ができれば、内定を頂けるのではないでしょうか。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナー・OB訪問にはできるだけ多く参加することです。実際に自分の足を運ぶことでインターネットの情報ではわからないことを感じることができると思います。例えばその会社の人や雰囲気はどんな感じかなどです。それを知ることによって本当にその会社が自分に合っているのかどうかを知ることができると思うので多くの人に会う機会を創るべきだと感じます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
グループの力が強いと説明会で聞き興味を持ったからです。私は人を笑顔にしたいと考えています。グループの垣根が低いためお客さまの問題に対して幅広いサポートを提案することができるので多くの人を助けることができると感じました。私はサークルで副将としてチームを支えた経験もあるのでサポートには向いていると思います。貴行は他行と比べて一番お客さまを大切にしていると説明会を通して感じたので志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】圧迫ではありませんでした。面接官の方は一生懸命私の話を聞いて下さり、それに対して質問を考えてくれました。私の話したい内容を聞いてくれたので気持ちのいい面接でした。【学生時代頑張ったことについて】女子副将、エースとしてチームをまとめ前年に優勝を逃した団体戦で優勝したことです。その大会で優勝するためにまずはアドバイスを行い後輩の育成に力を注ぎました。しかし試合で思うような結果は出ませんでした。そこで実力があっても緊張していると試合に勝てないことに気づきました。そこで一人一人に話しかけるようにしました。結果、後輩は力を発揮できるようになり目標であった団体戦で優勝することができました。【ゼミではどんなことをしていたのか】企業の方からお題を頂いていました。お題は商品をターゲットに手に取ってもらうためのPRをグループで考えていました。最初は商品のいい部分を伝えるだけで手に取ってもらえると思っていましたが商品の悪い部分やターゲットが何を求め考えているかを知りそのニーズに合ったPRをして初めて手に取ってもらえると知りました。ゼミでの活動から人の心を動かすにはターゲットや商品の本質を知ることが大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に私の人柄を見ているように感じました。質問に対する答えをどんどん深ぼられていき、話したいと思っていた内容を話すことができました。話している途中も私の目を見て聴いてくれていたのでしっかりと聞いてもらえているなと感じました。話によっては笑って下さることもあり、そのおかげでどんどんリラックスして自分らしく面接ができたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用チーム【面接の雰囲気】志望動機やどうして金融か、銀行かを深く聞かれることがメインでした。最初に挨拶をした段階でそっけない返しでしたが、面接が始まると何を話しても「ふーん、それで?」「それってほかでもできるよね?」という返事が返ってきたので途中で泣きたくなりました。【どうして金融か】私は広告のゼミに所属していました。企業の方からお題を頂きグループごとにその商品の魅力を伝えるPRを考えていました。そのときに商品のことを勉強し、ターゲットが何を求めているかを知りそれらをすり合わせてPRを創っていきました。その中で私はターゲットが何を考えているかを知るために距離を縮めて信頼を築いていくというところに興味を持ち、それができるのは金融だと感じたので金融業界を志望しました。【どうして銀行か】最初は損保業界を考えていましたが、損保がサポートすることができるのはリスクだけなので、マイナス面しかサポートできないと感じました。それに対して銀行ではマイナス面をサポートすることができるのはもちろんですが、融資によってポジティブな面もサポートすることができるのが魅力だと感じています。また、信託銀行や証券会社と協力することでより多くの解決策を提示することができます。お客様の悩みに対して多面的に広くサポートすることができるのも魅力の一つだと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そのときはどうしてこの人はこんなに何を話しても聞いてくれないのだろうと感じ、怖くもあり、泣きたくもなりました。しかし、今考えてみると銀行での仕事はお客様と向き合う仕事でときには横柄な態度をとる方や理不尽な要求をする方もいると思います。そういう人が来たときにどんな対応をするのかとっさの対応力を見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日
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みずほ銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほ銀行
フリガナ ミズホギンコウ
設立日 1923年5月
資本金 1兆4040億6000万円
従業員数 25,897人
売上高 5兆1076億4600万円
決算月 3月
代表者 加藤勝彦
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.0歳
平均給与 769万5000円
電話番号 03-3214-1111
URL https://www.mizuhobank.co.jp/company/index.html
NOKIZAL ID: 1660830

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