1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインツールでの面接でした。5分前には参加するようにしていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】とにかく優しく、学生目線でお話をしていただけるひとでした。どんな話であっても、その人の魅力を少しでも引き出そうとしていただけるような聞き方でした。【ESで大学時代は分かったから、高校時代までで、頑張ったことはない?】私が高校時代頑張ったことは、新しく何かに挑戦したいという気持ちから、アルバイトを初めて、3ヶ月で50万の費用をため、バイクを購入して日本一周を行ったことです。最も困難だったことは、当時知識もないため、ゼロから資金や渡航計画を行わなければならなかったことです。そこで、まずはとにかくインターネットで情報を集めることや、身近にバイクを持っている方にお話を聞かせていただきながら、いくらくらい貯めればいいのかを数字として算出しました。その目標をもとに、時給850円のアルバイトを3ヶ月行い、50万円をため日本一周を行いました。全てが初めての経験だったので、渡航計画や資金計画などは当初の想像から外れたものとなってしまいましたが、新しいことに挑戦する面白さと大変さを学ぶことができました.【新しいことに挑戦するってことは、それだけリスクがある行為だと思いますが、それでもなおこれからも挑戦できる理由を教えてください。】私が新しいことにこれからも挑戦し続ける理由は、挑戦をするということが自他共に良い影響を与えると信じているからです。今までになかったことをするというのは、確かに苦労する部分も大きくはありますが、これまでになかった視点が自分の中に得られることや、挑戦する姿に周りが賛同していただけることで、関係が深まることや新しい出会いなども存在しています。「人の可能性を広げる」という自分の人生の中の大きな目標に対して、新しいことに挑戦するというのは最も重要な手段の一つであると考えております。もちろん、これまでの経験を通じて、挑戦には責任とリスクが常についてくるということを痛感しておりますので、常にリスクヘッジをおこない「予測可能な損失」をしっかりと見定めた上で、これからも挑戦していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は論理性と人柄を大切にされていると考えました。私の場合は何事にも前のめりにチャレンジしていく性格を全面に伝えようと考えておりましたので、しっかりとエピソードを用意しておくことが一番の対策になりました。
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