【挑戦を支える渉外力】【22卒】 千葉銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.55622（中央大学/男性）（2021/8/4公開）

幅広い人々に寄り添い、人々の生活を支えられる仕事であるか 続きを読む

高校時代60名規模のサッカー部の部長として、仕事は後輩の役目という風習を改革したことだ。代替わり当初、後輩の人数が例年より少ないにもかかわらず、同期の大半が仕事を後輩に任せきりの現状だった。そのため、練習時間が削られるうえに、後輩との間に壁ができ、組織の結束力に欠けていた。そこで、まず同期への声かけを行い、自分が一番仕事を手伝うようにした。さらに、学年関係なく責任感を持てるように、仕事を分担制にし、誰もが平等に仕事を担う仕組みを作った。始めは同期との言い争いもあったが、最終的には全員に当事者意識が生まれ、仕事への取り組み方は改善された。その結果、後輩との壁も消え、組織の結束力の向上に繋がった。 続きを読む

部活やアルバイトの経験から、他人に目を配り、潜在的な悩みやニーズを汲み取ることで、組織や個人を支えることにやりがいを感じている。そのため、幅広い人や企業に寄り添っていける金融業界の中で、生活に欠かせない存在である銀行に興味を持った。私は、法人のお客様の課題に寄り添い、企業の挑戦を後押しすることで、地域経済の振興に貢献したいと考えている。規模の大きさと地域密着の体制から、その土地の企業の一番の支えとなって、経済的・精神的に支援することできる貴行でこそ、実現できると考える。失敗を恐れず業務に取り組み、自身が成長することで、少しでも多くのお客様や企業の支えになれる存在になり、貴行の発展に貢献したい。 続きを読む

法人渉外を希望する。お客様である企業と信頼関係を築き、企業視点でニーズや課題に寄り添い、企業の挑戦を後押ししたいからだ。また、様々な業界に関わる中で、幅広い知識を身につけ、成長し続けられると考える。 続きを読む