【20卒】イプロスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8174（香川大学/男性）（2020/2/4公開）

気のすむまで待ってくれる雰囲気であった。ほかの内定者も多くの内定を持っていたことから、特に制限はない。

始めにあるクレペリン検査と、2次面接で多くの人が躓くと聞いたので、この２つの段階でうまく対策を練ることが大切。最終面接の（3つ答えよ）も問いに対して70％くらいの解答をこたえられるように３つの要素を見つける練習を面接を通して行っていくことが最終的な内定を勝ち取るためには必要です。学歴は関係ありませんが、最終的な内定者では国立や私立高学歴がほとんどであったため、十分な対策を全ての過程で行ってください。

向上心があるかどうか、多くのお金を稼ぐことに抵抗がないか、どういう規模感で仕事をしたいか、などの様々な要素はありますが、個人的には、実績としての行動力を見られた気がするので、実績があるかないかでないかと考えます。

全ての段階で志願者は数値化されており、気を抜くことは難しいと思います。面接の際の解答も記録されていると思われますので、一貫性のある回答をこころがけましょう。ここの内定が取れれば、多くの内定を勝ち取る能力があると思います。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 将来起業を見据えて働きたい
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社マックスパート

日本一の営業を学べるといった点で自らの向上心を刺激された。成長段階で、どちらの企業も暗中模索なのはあるが、イプロスの方が学べるものが多いと判断した。年収も、イプロスは2年目で570万の実績があり、高いレベルで安定しているため、金銭面での心配もないのが要因の一つである。年間休日も129日が実績としてあり、オンとオフのバランスが整っている印象を受け、効率的な仕事を行えると判断したため、イプロスを選んだ。