21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
・乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。
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A.
体育会準硬式野球部で試合に出ることができなかったことだ。私は大学で準硬式野球部に入部したが、そこで困難に直面した。高校時代、主軸となって活躍したことで自信を持っていたが、大学では全く試合に出ることができず、即座に自信を打ち砕かれてしまった。それでもチームの勝利に貢献したく、自分の長所を生かした「走塁のスペシャリスト」になることを決意した。普段の練習から、多くの選手にコンタクトを取り、周りから技術を盗むことを意識した。また、選手とコミュニケーションを取るうちに、走塁練習に対する不満の声を耳にした。そこで、自分だけでなくチーム全体の走塁の強化を図り、走塁練習の改善を提案した。その結果、周りから「走塁のスペシャリスト」と認められた上に、チーム全体の技術向上に繋がり、チームの勝利に貢献することができた。この経験から、努力を怠らず目標に向かって突き進む心構えや適材適所を実現することの難しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか?
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A.
カーシェアリングサービスを拡大し、電車やバスなどの交通機関に取って代わる交通手段として確立し、地域創生に貢献する企業になっていると考える。貴社は全国に展開するオンラインサービス「TONIC」によって、ビッグデータを蓄積している。これらのビッグデータや時代や車の流れを読み取る貴社でなら、モビリティ社会を牽引し、街づくりに貢献していると考える。そこで私は、移動手段、駐車場、お店を一つのサービスとして繋ぐ仕事をしていると考える。アプリやサイトなどの開発から運営を社内で完結している貴社でなら、実現できると考える。レンタカー利用者の購買データなど車から降りた後の行動データを分析し、お客様にレンタカーを通したサービスを創りたい。電車やバスなどの交通機関に取って代わる交通手段として、カーシェアリングサービスを提供することで、より快適な街づくりに貢献し、地域創生に繋げたい。 続きを読む