2021卒の名古屋市立大学の先輩がオープンハウス・ディベロップメント技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社オープンハウス・ディベロップメントのレポート
公開日:2021年5月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 課長、主任
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
Google Meet入室→面接→退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様々な分野を学んできたということが評価されたと感じました。また、将来のビジョンをさらに明確にしていかなければと感じました。
面接の雰囲気
面接というより、とにかく親身に将来のビジョンや就活全体について相談に乗ってもらい、今後のキャリアについても話すという感じでした。
面接後のフィードバック
「どの会社に入ったら一番成長できるかということを考えると良いよ」と言われました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ事務所に就職しないのか?
アトリエ系などの事務所はデザインスキルに重点を置いて仕事ができたり、表現の自由度が高いという利点もありますが、仕事の規模が限られていたり、下請けであったり、デザインを収める枠が指定されていることが多いです。その点、企業であると若いうちから大きな規模の仕事に関わることができたり、特にオープンハウス・ディベロップメントなら不動産としてディベロッパーの役割も担っているため、土地選びや用途などから会社側で決めていくことができます。関わることのできる範囲が広く、それによって仕事として身につけることのできるスキルも多いことから、事務所ではなく企業、それも事業の母体となる組織に属する方が良いだろうと思い、企業を志望しています。
どういった目的で会社に入るのか?
実務を通して仕事を覚え、自らのスキルを磨いて成長していくためです。
これまで大学で専門分野を学んできましたが、実務を行った訳ではないため、結局は机上の空論です。技術職は実務を行って初めて身のある学びを得て、成長していくことができ、実践を伴う成長はそのスピードも座学での成長と比べて大きく異なると思います。まだ何も実務を知らないからこそ、会社に入ることで様々な経験値を積み、先輩や上司の方々から多くの学びを得て、自らの成長につなげていきたいです。
御社は、それぞれの社員が自らの成長を追い求めて切磋琢磨していると感じたので、若いうちに経験を積んで成長したいと思っている私にとってとても良い環境であると感じました。
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オープンハウス・ディベロップメントの 会社情報
会社名 | 株式会社オープンハウス・ディベロップメント |
---|---|
フリガナ | オープンハウスディベロップメント |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 2億70万円 |
従業員数 | 4,493人 ※※グループ連結(2022年9月末時点) |
売上高 | 1兆1484億円 ※※2022年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 福岡 良介 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 29.0歳 |
電話番号 | 03-6213-0770 |
URL | https://ohd.openhouse-group.com/ |
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