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22卒 本選考ES
コンサルタント職
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
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A.
中国への交換留学資格を得るために努力した経験である。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を一年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として浙江大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。(400文字以内)
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A.
私の長所は、主体性を持って他人を巻き込み、結果を意識した行動が出来ることである。この長所は中学高校サッカー部で挑んできた「全国大会出場」の目標未達成という挫折から形成された。部長として自分のチームを強くしたいと考え、外部コーチを呼んだり、目標とするレベルを把握するために強豪校と練習試合を組んでもらい、メンバーとのビジョン共有に努めた。しかし、中高共に目標を達成することは出来なかった。これを振り返った時、視点を将来に向け過ぎていたため緊張感が薄れ、ある段階で仲良し集団になってしまっていたことが問題であると考えた。そこで大学では、最終目標を達成するために、中間目標をいくつか設定し、緊張と緩和をうまくコントロールすることを心掛けた。その結果、所属するサッカーサークルにおいて、目標としていた一部リーグ昇格を果たし、学園祭で出店した模擬店では、例年の7倍ほどの売上である47万円を達成することが出来た。 続きを読む