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22卒 本選考ES
ジュニアアナリスト
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内) 1文字以上400文字以下
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A.
私が最も打ち込んだことは、研究活動において、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、自身の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 また自身の研究は、従来研究よりも入力データの情報量が小さく、これまでの手法を参考にすることが難しいために、想定される結果が得られないことが多々ありました。 そこで、以下の三点において工夫をしました。一点目に「最終目標に向け、短期的な目標設定をした点」。二点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較分析を行った点」。三点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 工夫をし、研究に取り組んだことで、従来手法より優れた高解像度化手法の開発に成功しました。その結果、目標としていた学会に投稿できたことは、大きなやりがいを感じ、粘り強く目標に向かってやり遂げる力を養うこともできました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。(400文字以内) 1文字以上400文字以下
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A.
私は、問題に直面したとき、問題点を論理的に分析し解決する力があります。具体的には、居酒屋の売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験があります。 あるとき、アルバイト先の居酒屋の売上不振が問題になりました。授業が忙しい自分に対し、シフトの配慮をしてくださった店長への恩返しの気持ちから、自分なりに売上不振の原因分析を行いました。すると、前年の同月のデータと比べ、客単価、客数が低下していることがわかりました。 そこで、客数と客単価を改善するために改善策を考えました。客数に関しては注文が長時間入っていないお客様にラストオーダーをとること、客単価に関しては一人一品の料理注文の徹底を行うといった改善策が考えられました。上記をバイト仲間の中で意識共有し、協働した結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献することができました。 自身の課題解決能力を活かして、新たな挑戦で生じるどんな困難も乗り越える自信があります。 続きを読む