【M＆Aで企業価値向上を】【22卒】デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社のCFAの志望動機詳細 体験記No.11118（九州大学/男性）（2020/11/18公開）

M＆Aという武器を身に付けたいと考えたからです。私は、企業をサポートし、日本企業価値の向上を図ることで社会貢献ができたらと考えていました。その際どうやって企業価値の向上は図るかを考えた際、私はM＆Aを専門的に行うFASに大変興味を持ちました。M＆Aであれば、社会に与えるインパクトも大きく、企業価値の向上に貢献することができると考えています。その上で、なぜDTFAなのか。理由は２つあります。①クロスボーダー案件の割合が非常に多いこと。グローバル企業であることを生かして、積極的にクロスボーダー案件に関わっている。②人を育てる土壌があること。制度として育成制度が充実しており、また優秀な社員の方ばかりのため、その方々と日々協働する中で、自身も成長ができると考えました。