三菱自動車工業のインターンシップの体験記一覧（全180件） 7ページ目

まず、自動車業界に関して知るためにゲームを行った。よくあるカードゲーム方式でメーカーとのやりとりや、その他小売店などとの関わり合いを学んだ。そして、最後に各チームごとに最終的に使用したカードの枚数を競った。三菱自動車により興味を持ってもらうための広告施策の検討を行った。まず、グループごとに検討した上で翌日の最終発表に向けて中間報告として広報部・営業部のかたにプレゼンテーションを行った。中間発表のフィードバックを元に自分たちのチームの発表の手直しと最後に全体の前で最終発表を行った。その後、チームごとに社員の方がついてくださってQ&Aという様な形で話をした。

人事採用担当の社員さんによる三菱自動車の概要。その後は、当社の企画チームなどが実際にやっている業務に近いことなどをグループディスカッションを通して体験することができた。「三菱自動車が開発する、新しい自動車を企画して発表せよ」というテーマに沿ってあらかじめ、編成されたチームの中でグループディスカッションを行なった。最終日には発表するので、プレゼン資料などの作成も行なった。前日までに準備した企画を社員さん、参加学生の前で発表する。その後は、人チームにつき社員さんが一人ルーティーンで回ってきて、現在やっている業務の説明や、質問受け付けなど、懇談会に近い時間を設けてくださった。

会社の沿革、説明、業務内容、社員の紹介を済ませたのち、グループワークを行いテーマに沿った自動車を相談しあって考える時間となり、最後に発表して終了というような流れだった。

経営体感ワークを行った。カードを使って進めていくもので、難易度は比較的高かった。戦略的というよりかは、運の要素が強いワークとなっていて、あれを持って学生に何を伝えたいのかが不明瞭だった。一日目の最後から、コンセプトカーを提案するワークに入っており、それの発表を午前中に行った。午後は、座談会をメインに行った。参加した社員全員と話す機会が設けられており、会社への理解が深まった。

最初に会社説明会でした。そして社員の方たちと昼食会がありました。そして午後はある自動車を開発することを想定したグループワークでした。そしてそれぞれのグループの成果を競いました。

インターンシップ1日目の午前には、オリジナルのカードゲームを用いて自動車ビジネスを体験した。事前の準備や知識等は不要。午後には、ハローキティーと三菱自動車を掛け合わせて新しいクルマを提案するワークを実施した。１日目午後に実施したハローキティーと三菱自動車を掛け合わせた新しいクルマ提案ワークの発表を行った。発表は模造紙をスキャンしたものをスクリーンに映し、班員と進行するものだった。班員と協力してプレゼン資料を作成することが重要。

午後からの日程で始まった。会社概要説明を終えると、車を売るための企画提案のグループワークが始まり、それが終了すると技術系社員の業務説明とその他の班は最新のアウトランダー試乗会に参加した。その後は座談会を行って終了した。

Webテストと同時に受けた適性検査の結果が配られ、それをもとに自分自身の強み弱みの分析と３日間の目標設定をまず行なった。そのあと、グローバル市場における事務系総合職体験型ビジネスシュミレーションをグループごとにゲーム形式で行った。最後の２時間ほどはメインプログラムである「10年後の新興国市場に新型コンセプトカー」を導入せよの商品企画の導入にはいり、グループ替えを行なって新しいグループで対象の国、ターゲット、コンセプトを考えた。１日目の最後に考えた新型コンセプトカー企画の中間発表を午前中に行った。各チーム約10分で行われ、発表後には審査員の方からのフィードバックもあった。午後は３日目の午前中に行われる最終発表に向けて、アイデアを掘り下げたり、改善したりする時間に充てられた。１日目の終わりから進めてきた商品企画の最終発表を午前中に行った。中間発表と同様に各チーム10分ほどずつの発表で、審査員の社員さんからのフィードバックもあった。最後には優勝・準優勝チームの発表もなされた。午後はメンター社員が各チームに入り、それぞれのグループワークの中での活躍を評価された。その後は様々な部署から若手社員が8人集まり座談会が約2時間行われた。

三菱自動車の自動車をインドネシアで海外販売をするというテーマを元に、カードを使ったボードゲームの様なものをグループで行った。ゲームとはいえ、カードに書かれた内容を元に海外販売をする上での次の手を思考するもので結構難しかった。最終的に手元に残ったカードの数が少ないグループが優勝という仕組みだった。三菱自動車の未来の自動車はどんな車か、というテーマを元に自由に車を構想するというものだった。１日目のグループとは、また別のグループで行った。そして、その構想した車を１つずつ社員の前で発表し、最終的に社員が審査を下して最優秀の車を構想した班を決めていた。