19卒 インターンES
セールス職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこととそこから得た学びは何ですか。
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A.
ミス〇〇コンテストの運営で二年間資金調達に取り組んだ。活動二年目に7社それぞれと協働して企画を作ることで、前年は0だった個人の獲得協賛金額を70万円に増やした。また、他大学の協賛金が平均100万円であるのに対し、弊団体が前年比40%増の350万円を調達することに貢献した。新規開拓が進まないという組織が抱える困難を打開するべく、この活動に取り組んだ。従来とは違う方法で新規開拓しようと考え、既存の取引先に企業を紹介して頂けるよう働きかけ、自ら開拓せずとも3社の案件獲得に成功し、協賛金獲得に繋げた。この経験で、柔軟な思考で仕事をする重要さ、他社を巻き込んで新しいビジネスを生み出す醍醐味を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントは何ですか。
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A.
常に目的意識を持って成長できることだ。私は自分に必要だと思ったこと、できるようになりたいことに積極的に挑戦してきた。その中でも三つ取り挙げたい。専攻の経済学では、文系であったにも関わらず、大学数学を学び、数学を多用する難関の理論経済学のゼミで研究に取り組んでいる。苦手だった英語では、大学入学当初、600点だったTOEICの点数を英会話や短期の語学留学を通して860点に向上させた。ビジネスの面では、資産運用に関わりたかったため、投資用不動産を扱う会社で実際に売買に取り組んでいる。変化の激しい業界で、なおかつ更新される製品を常に勉強していく必要があるため、貴社では私の向上心が生かされると考える。 続きを読む
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Q.
弊社のwebサイトにある導入事例の中から興味を持ったものを理由とともに教えてください。
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A.
コミカミノルタの在宅医療・介護ポータル「Infomity 在宅メディケアクラウド」の動画だ。なぜなら、診療所という一つの組織に止まらず、看護ステーション、薬局、他の病院など複数の組織で連携して、リアルタイムに情報共有が可能になることは、在宅医療だけでなく、あらゆる医療サービスの提供に活かされ、最後の顧客である患者をより多く助けられると感じたからだ。私自身、祖母が危篤で複数の病院を回された際、病院間での情報共有が密にされなかったことによる不手際にひどく困惑した経験がある。クラウドを活用すれば、こうした問題は解決され、医療サービスの提供側だけでなく、患者にも大きく役に立つものであると確信している。 続きを読む