セールスフォース・ジャパンのインターンシップの体験記一覧（全141件） 4ページ目

午前中はセールスフォースの企業説明・CRMの基礎説明がありました。 午後は各職種の方のお話を聞いたり、企業への提案骨子を考えるグループワークがありました。そこでは複数企業から選択し、HPの導入事例を参考に提案骨子を考えました。前日にひきつづきグループワークを行い、昼前に発表資料を完成させました。立候補制で選ばれた複数チームが発表を行いました。残りの時間は新入社員の方と座談会を行いました。

午前中にセールスフォースの企業説明や、CRMの基礎説明があり、午後から5人のグループで、候補となる企業の中からHPの導入事例などを参考に新規導入案を立案するグループワークをおこなった。昨日に引き続きグループワークを行い、昼前を目途に発表資料を作成した。立候補制で選ばれた数チームのみが発表を行った。残りの時間は新入社員がルームに参加し、就職活動の際の経験や実際の業務について座談会のような形式で意見交換を行った。

基本座学で、アウトプットを求められることは無い。セールスフォースの企業理解を深めることがメインなので、ずっと話を聞くことが多い。内容は、セールスフォースについて、職種の仕事内容について、新卒の働き方について、ボランティア活動について、福利厚生についてなど。午前中は座学だが、午後はワークがメイン。1日目で理解を深めたセールスフォースの製品・サービスを活かし、既存のセールスフォースのクライアントに提案をすることをする。発表は任意なので強制ではない。

はじめに、会社説明がありました。そのあと、さまざまな職種についての説明と、その職種の社員の方との質疑応答がありました。一日目は一方的に会社や職種理解を深める内容でした。二日目は、はじめにグループに分かれてワークショップを行いました。そのあと、全体で複数の内定者の方との質疑応答や、実際に働いている社員の方との質疑応答の時間がありました。

主にセールスフォースがどんな会社か、どのような価値観を大切にしているのか、新卒に何を求めているか、などの座学が多かった。それ以外にも提案活動における効果的なプロセスなども学べた。1日目に続き、インプットを簡単にした後、グループワークにうつった。グループワークでは、セールスフォースを既に導入している企業に対して、新たな課題を見つけ、提案を行うといったものだった。

前半が会社紹介でその後若い社員の自己紹介がありました。その後自分1人で明日行うワークに似た内容のワークを行い、その後にセールスフォースの事業の説明がありました。　2日目はインターシップが始まってすぐにグループワークでした。グループワークは合計で5時間ほど行い、その間に昼食休憩を挟みました。その後セールスフォースの社員とのトークセッションが一時間ほどありました。　

午前中に会社説明会がありました。昼休憩を挟んで各6人程度のグループに分かれてグループワークを行いました。最後に発表を行い、人事の方からフィードバックをいただきました。

会社説明、それぞれの役職の詳しい説明を各部署の方々からしていただいた。またオフィスも売りらしく、オフィスツアーを行ってくださった。その後、課題に取り組み、発表を行った。

1日目は講義が中心だった。どのような職種がありどういった業務を行うのかかなり詳細に説明された。あとは企業文化や理念、ボランティア活動についての講義があった。お昼は社員さんと座談会をしながら食べた。インターンの最後には実際にセールスフォースが取り組んでいるボランティア活動に参加した。2日目はグループワークが中心だった。アパレル企業の社員になりきりカスタマージャーニーマップを作ったのちにセールスフォースの製品を用いたメール配信を疑似体験した。インターンが終わってからは懇親会が行われ他の学生、人事部の社員さんと交流する機会があった。