【18卒】 大鵬薬品工業 研究職の通過ES(エントリーシート) No.12662（東京医科歯科大学大学院/男性）（2017/9/14公開）

保有資格：普通自動車運転免許 保有スキル：論文英語読み書き、細胞培養などの実験スキル 続きを読む

趣味は、スマートフォンゲームです。暇な時間が少ない大学院生でも移動時間などで気軽に遊ぶことができるためです。 特技は、野球です。小学校から大学まで野球部に所属しており、忍耐力なども鍛えられました。 続きを読む

私は現在、研究室に配属し、研究に没頭しております。そのため研究において様々な事に熱心に取り組みました。その中で特に熱心に取り組んだことは、誰も行ったことがない実験方法で、ある蛋白質を同定するという研究です。この研究を遂行するために様々な文献を検索し、試行錯誤、条件検討を経て、プロトコルを作成、検討を行いました。そしてポジティブな結果を得ることができたため、熱心に取り組んだ甲斐があったと感じました。 続きを読む

私の強みは「好奇心旺盛」であることです。周りの友人から言われることが多く、自覚もあります。好奇心旺盛がゆえに、様々な情報に敏感であり、気になることがあるとすぐに調べてしまいます。学業に関しても興味の範囲が広く、私の研究テーマに関係のない、様々な分野や疾患の知識を吸収したいと思い、研究テーマに関係のない論文などを読むことが多々あります。また、好奇心旺盛であることで、自己を成長させるだけではなく、周りの方に影響を与え、役に立ったこともあります。一つ実例を示しますと、研究方針についてのディスカッションをしていた際、私の様々な分野や疾患の知識の豊富さにより、斬新な意見を出すことができ、その意見により、良い実験結果をもたらしたことがあります。私のこの強みを医薬品研究開発に活かせれば、より画期的な新薬を研究開発できると考え、製薬業界を志望しております。 続きを読む

私は向上心の塊であります。向上心が強いがゆえに、学生時代は「勉学」に力を注いでいました。その甲斐もあり、三年間薬理学の成績が優秀な生徒に贈られる「薬理学賞」をいただくことができました。そして、研究室に配属される時期になり、私は論文を読み始めるようになりました。初めの頃は、論文英語は読みにくいと感じ避けようとしていたのですが、論文を読んでいるうちに楽しくなっていき、様々な論文を読むことは知識を深め、自己を成長させるのではないかと思い始め、趣味の一環として読むようになりました。そして私は、より自分を極めたいと感じるようになり、外部の大学院受験をすることを決意しました。そして見事合格を手に入れ、現在の大学院の研究室で、様々な知識が豊富な方々と研究、そして競い合って、自己の成長をより成長させようと努力しております。 続きを読む

説明会を経て、私は貴社への志望度が増々上がりました。理由としまして、社員の方の雰囲気の良さや、がん領域に力を入れていることなど様々な点が魅力的に感じたためです。また、職種ごとにブースを分けていただいたことにより、その職種の方と気軽にディスカッションや質問などができ、とても良かったと思っております。このような質問会は、我々就活生にとってとても好印象だと思うので、これからも続けていってください。貴重な説明会ありがとうございました。 続きを読む

なぜ製薬業界を志望しているのかというと、中学生の頃、抗がん剤の副作用で苦しむ患者様の特集をテレビで見て「なぜ薬で治療しているにも関わらず、こんなに辛い思いをするのだろう。なぜこのような副作用は無くせないのであろうか。」と思ったことがきっかけです。 そして私は、薬学部に進学し、現在でも新薬の研究開発、育薬、副作用の軽減などに努めたいと思っております。 続きを読む

私は現在がん領域の研究をおこなっております。そのため将来は貴社のようながん領域に特化した製薬企業で新薬に携わりたいと思っております。また、MSD社と共同で医療を担っていくことで、画期的ながん治療を創出するのではないかと期待しております。そして、社員の方ととても話しやすかったことも好印象でありました。私は以上のことを踏まえて、貴社を強く志望しております。 続きを読む

私の第一志望は研究職であります。研究職に就き、がんを治療する画期的な新薬を研究開発したいと思っております。現在配属している研究室はがん領域に焦点を当てて研究を行っており、私は様々ながん知識を習得しております。そのため私の知識は、貴社でがん領域の研究開発を行う上でとても役に立つのではないかと思っております。また、実験においては、遺伝子領域から機能解析領域まで様々な実験を行っておりました。この実験スキルや知識も研究開発を行う上で役に立つのではないかと思っております。 私の第二志望は学術職であります。学術職に就き、ライフサイエンスの改善に努め、既存の薬をより効果的に使用してもらえるよう医療関係者の方とディスカッションなどをしていきたいと思っております。また、私は人と話すことや論文を読むことが好きであり、独創性にも溢れております。このようなスキルは育薬を行う上で役に立つのではないかと思います。 続きを読む