21卒 本選考ES
研究職(CHC)
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格を入力ください。 ※保有資格名は正式名称で入力ください。100文字以下
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A.
普通自動車第一種運転免許、TOEIC公開テスト735点 続きを読む
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Q.
趣味・特技を入力ください。100文字以下
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A.
旅行が趣味です。国内外様々なところに行きます。地図なしで旅行したり、現地の人々との交流を大切にしています。旅行中に写真を撮ること、食べ歩きも趣味です。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。400文字以下
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A.
私の強みは、目標を達成する遂行能力と、それを支える主体性、コミュニケーション能力です。研究活動では、先行文献から現在の課題を考え、担当教員にプレゼン、自身でテーマを立ち上げました、その後も障壁がある度に、先輩や教授、周囲に協力を頼み、隣の研究室の教授、企業にまでご助力いただき、周囲を巻き込みながら研究を進めました。ただ、自己成長のため、周囲に助けを求めるのは、必ず自分で考え抜いてから、ということを徹底しました。また新規テーマだったため検討項目が多く、手が回らないこともしばしばありました。そこで、実験に優先順位をつけ一つ一つ解決、都度、短期計画、中期計画を立て検討を前に進めることを意識しました。その結果、現在まで学会発表五回、第一著者として論文投稿と研究成果を挙げることができました。私はこの強みを生かし、チームとして創薬研究に携わり、研究遂行能力を武器に着実に成果を出します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください。400文字以下
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A.
アルバイトでイベントスタッフをしており、経験と実績から大型ショッピングモールでの子供向け工作教室の管理ディレクターに抜擢され、二年間現場管理を務めました。当時、定員割れという問題があり、スタッフ、工作教室の先生、クライアントとチームとして問題解決に取り組みました。お客様の声を聴くと、告知が少ない、参加方法が分かりづらいという声が多数挙がりました。そこで、スタッフの声掛けを工夫するとともに、イベントの改善案をクライアントとの会議でプレゼンしました。一例として、Webでの告知、参加後アンケート、スタンプカードなど、実際に案が採用され、形となりました。その結果リピーターが増え、定員50名をコンスタントに満員にできるようになりました。チームとして問題解決に挑み、クライアントと信頼関係を築きました。私はこの経験から、チームの力と、情熱を持って取り組むことで会社や社会を動かせることを学びました。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品会社説明会動画(各種)をご覧いただいた方は、視聴した動画を選択し、感想をお書き下さい。(視聴された方のみ) (1)視聴した動画
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A.
1.会社紹介 4.職種説明【研究職(医療用・CHC)】 7.選考のご案内 続きを読む
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Q.
(2)感想 250文字以下
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A.
動画を通して貴社の強みを理解でき、志望度が上がりました。それぞれの職種に対してキャリアパスが例示され、実務がイメージしやすく、若いうちから活躍できる社風が伺えました。また、事細かく業務内容が明示され、職種選択の一助となりました。一方で、社員の人柄や人となりを知り、疑問点を解消するためにも双方型の会社説明会でもよかったかと思いました。 続きを読む
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Q.
製薬業界の志望理由と、大鵬薬品の志望理由をそれぞれ教えて下さい。 (1)製薬業界の志望理由 200文字以下
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A.
幼少期から町医者として住民から感謝されている祖父を見て育ち、医療に関わる仕事に携わりたいと思い始めました。自分の生み出した医薬品で、世界中の数えきれない人々の健康に貢献できることは大きなやりがいに繋がると思いました。また、創薬に携わり、ゼロからイチを生み出し、挑戦し続けることで、今まで直せなかった病気の治療を実現できることに無限の可能性を感じ、製薬業界を志望しました。 続きを読む
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Q.
(2)大鵬薬品の志望理由 200文字以下
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A.
貴社の挑戦する姿勢に魅力を感じました。1969年当時、注射による入院治療が一般的であったガン領域で経口抗がん剤に取り組む、チャレンジ精神、独創性、患者のことを思った医療に感銘を受けました。私も研究活動においては、他者の真似事ではなく、新しい概念の提唱という点に注力してきました。貴社の挑戦し、独創性を重要視する風土に魅力を感じ、共に革新的な挑戦をしたいため、貴社への入社を強く希望します。 続きを読む
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Q.
大鵬薬品で将来やってみたい事について教えて下さい。また、そこで活かせるスキルや経験などがあれば教えて下さい。400文字以下
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A.
「チームとしてスピード感のある創薬」に挑戦したいです。私は自身の強みである計画性と主体性から、現在の課題を考え、研究テーマを立ち上げました。一方で、「自分は無知だ」という意識の元、周囲とディスカッションを重ねました。時に隣の研究室の教授、企業、学会発表で様々な意見をいただき、なかなか解決しなかった障壁を解決する手助けになり、多角的な視点の重要性を感じました。また、実験自体は一人で進めていたため、物理的に時間が足りない、と常々感じていました。その折、学会で自身の発表と似通った発表があり、正直焦りました。そこからは競争意識とスピード感をもって一層努力し、論文投稿を実現しました。「自分は無知だ」という思いから、向上心をもって周囲を巻き込む姿勢と、アカデミアで感じることの少ない競争意識をもって取り組んだ経験は、貴社での「チームとしてスピード感のある創薬」の実現に貢献できるものです。 続きを読む
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Q.
習得されている研究スキルについて教えて下さい。200文字以下
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A.
生化学的手法(ELISA、中和抗体価測定)、動物実験(投与全般、感染、ガン移植)、ウイルス取り扱い、組み換えタンパク作成、フローサイトメーター、細胞培養 続きを読む