【20卒】住友林業の夏インターン体験記（理系/業務企画職）No.6416（京都大学大学院/男性）（2019/6/26公開）

インターンシップがどのような雰囲気なのか、どのような事をするのか学べました。木を植えることから木を使った家を売るところまで行っているという会社のビジネスモデルをグループワークを通して楽しみながら理解できたことは非常に良かったです。参加してよかったと思います。

何も知らない人に会社を知ってもらおうとするイベントだったので、特に何か準備しておく必要はなかったです。

木を植えることから木を使った家を売るところまで行っているという会社のビジネスモデルをグループワークを通して楽しみながら理解できたからです。社員の方がゲーム中に実際の仕事であることに話を置き換えて教えてくださったので、企業で働くことをイメージしながら取り組めました。

今回のイベントはただ仕事を理解するイベントだったから。会社の雰囲気や会社が求める人材については全く触れられなかったので、今後の選考については何も考えていませんでした。社員の方と直接話す機会もほとんどなく、話を聞いているだけだったのでわかりません。

グループワークが楽しく、社会貢献度の高い仕事だと感じたから。社員の方が人間味のある良い方ばかりでこの人たちと働きたいと感じたから。引き続き選考に進み、会社の雰囲気や、もっと細かくどのような仕事や職種があるのかを知りたいと興味がわいたからです。

インターン参加者のみのセミナーに招待されました。それには参加しませんでしたがその後の選考には影響がなかったと思います。冬のインターンは選考に関わると思いました。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについて、何もありませんでした。連絡もその後も特に影響はなかったです。

勉強していることがスポーツ障害などに関係する事なので、スポーツメーカーの研究職を志望していました。具体的にはアシックス、ミズノなどです。鉄鋼メーカーにも興味がありました。インターンに参加するまでは主に理系就職ができる企業を探そうと考えていました。文系就職もどのような雰囲気かを体験してみたいと思っていました。

文系就職がしたいと思うきっかけになった。多くの人と関わりながら、物事を成し遂げることが楽しいと感じた。川上から川下まで幅広い業務に携わることのできる会社は魅力的だと考えるようになった。インターネットや知り合いからの情報を得るよりも、インターンシップに参加することで業界や会社のことをより深く理解できると感じた。