1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長・工場の方【面接の雰囲気】すごいしゃべりやすい雰囲気だった。ほとんどES通りの質問しかされなかっ...
武蔵エンジニアリング株式会社 報酬UP
武蔵エンジニアリング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長・工場の方【面接の雰囲気】すごいしゃべりやすい雰囲気だった。ほとんどES通りの質問しかされなかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】学力テスト受験後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】熟練の人事部、技術部門2人【面接の雰囲気】1次面接と比べてかなり重たい雰囲気だった。アイスブレイクのような質...
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術課長/営業課長/技術課長/3年目の人事【面接の雰囲気】 営業部長を除き、皆温厚そうであった。ただ、技術のお二人は、違う人に向けて話しているときに数回厳しい顔をしていた。面接では私含め笑いがたびたび起こり、人事の人だけはやさしかった。私がこの企業の面接にふさわしくなかったからだと思うが、途中から営業部長は目を閉じて動かなくなった。【この企業をリクナビから検索したと思うのですが、どのようなフレーズで検索しましたか。】 御社については「シェア一位」というフレーズで検索することで知りました。シェア一位というのは、私が就職活動において選考に参加する企業を選ぶうえで、重要な意味を持ちます。私はメーカーを中心に、何らかの製品で国内シェア一位の製品を有している企業の選考に参加しています。シェア1位をとるということは、簡単な努力では到達できません。私は、極めて優秀な創造とチャレンジがあってこそ成し得るものではないかと考えております。こういった優れた製品を作り出す技術者のいる企業に入りたい。そして、優れた製品を売り込むことで、社会に喜びを与えたいというのが私の就職の望みでした。その判断基準として、シェア一位というのを検索して御社を見つけることができました。【大学生活で最も頑張ったことは何ですか】 私は、恥ずかしながら最も頑張ったことにフルマラソンの完走をあげます。私は大学3年の誕生日を迎えるまで、高校卒業後特に運動もせず過ごしてきましたので、まともに走り続けることの難しい体でした。ランニングを始めた最初は200メートル走っただけで息切れし、止まってしまったことを覚えています。昨年10月から少しずつ走り始め、今年3月中旬にハーフマラソン、6月初めにフルマラソンを走りました。3月にハーフマラソンを走ってからは、毎日3kmのランニングを毎日行うという練習で、6月初めにフルマラソンに挑戦しました。練習不足からか途中足は動かなくなり、走ることもままならない状態になりました。しかし、私には一秒でも早く完走するという目標がありましたので、腕で反動をつけて走りました。結果、第1目標である4時間30分程でゴールすることができました。今後ともジョギングを習慣として、年一回はフルマラソンを走りたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 評価されるポイントは、配属部長の質問。私の場合、営業部長からの「大学の講義から何を学んだか」だと思う。私はこの質問で営業部長の考えていたものと違うものを発言してしまった。改めて学問を学び直すとこのミスの違いがよくわかった。二次試験はある程度予想できる一般的な質問がなされるので、しっかり対策することで評価されると思います。 筆記が低くてもこの面接がよければ通ります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術部長/営業部長/取締役/不明【面接の雰囲気】 大変話しやすい雰囲気が作られていた。質問内容には深みを感じるものがあり、いい部分を探そうとしてくれていると思った。【NPO法人でボランティアをしたのはなぜですか(自分のしてきたことに関する質問)】 私は社会福祉学科に所属しています。私の大学の社会福祉学科では社会福祉士という国家資格をとるための必要要件として、23日以上の実習をすることが必要とされます。私は市役所で実習をさせてもらいました。市役所というと、窓口の印象が強いかもしれないのですが、市内の施設に行く機会が度々ありました。その一環で軽度の知的障碍者の施設に行きました。私は知的障害という分野に関して、重度の障碍者の人としか関わったことがなく、知的障害者というと言葉の会話は難しいという印象を持っていました。しかし、実際に行ってみると、話せてしまう(←落ちて当然だと思う。一人に聞き返され、即座に訂正し謝罪する)。私は自分が偏見と先入観で生きてきたことを知りました。そこで、軽度の知的障害者を対象としたイベントを開くNPO法人でボランティア活動をすることで、もっと軽度の知的障碍者について理解を深めようと考えました。【職場の上司に嫌いな人がいた場合、どうしますか】 私は職場に嫌いな人がいた場合、反面教師にします。良い部分は真似、悪い部分は同じような行動をとらないように、学ぶ姿勢で受け入れると思います。社会における経験値というのは、私より上司にあたる人のほうが、圧倒的に多いです。スキル的な面で学ぶべきところはあると思います。上司の人格の部分、人間性に難があり、嫌悪感情を抱いてしまったとしても、そのような環境が定年退職となる年齢まで続くというのは考えにくいことです。そういった時間を一時的なものと捉えつつ、どんな人であっても良い部分を見出す視点で考えていけば、自身の将来につながる学びを必ず得られると思います。万が一悪いとしか捉えられないことがあったとしても、他人の悪い部分について深く考える前に、自分の態度や行動に悪い部分がなかったか点検することで、自身を高めていくと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 勉強をしているかどうか。一般教養を身につけているかどうか。営業部長が最も重要なこととしてあげていたことに勉強をしていることがあがっていたので、営業職の人は、勉学に励んだエピソードがあればよいと思う。不快にさせることなく話すことさえできれば、通過する試験だと思う。最終試験で落ちたのは私だけかもしれないと思うので、特異なことを話さずに、差しさわりのないことを話すことができさえすれば、通過する試験だと思います。
続きを読む会社名 | 武蔵エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ムサシエンジニアリング |
設立日 | 1978年9月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 750人 |
代表者 | 生島和正 |
本社所在地 | 〒181-0011 東京都三鷹市井口1丁目11番6号 |
URL | https://www.musashi-engineering.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。