18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪工業大学 | 男性
- Q. 不動産業界への志望理由
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A.
私は幼い頃から家庭の事情で引っ越しが多く、様々な物件のチラシを見たり内覧会に行く機会がありました。そのなかでだんだんと家に関する仕事に興味を持つようになり大学では空間デザイン学科で建築やインテリアデザインを学んでいます。また宅地建物取引士の資格の勉強をして不動産流通業には幅広い知識が必要となり、それらを身に着けることで誇りをもって仕事ができると思いました。不動産の売買というお客様の人生の大切な瞬間に携われる魅力を感じるとともに、それを任せていただく人としての魅力を身に着けなければいけません。お客様のために、やりがいを持って仕事ができる不動産流通業を志望します。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由
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A.
グループの組織力が強みの貴社で常に向上心を持って働きたいと思い志望しました。私は不動産のプロフェッショナルになるべく宅地建物取引士の資格を取得し、準備を進めてきました。不動産をモノや商品として扱わず資産として扱い、お客様の資産全体を見た提案営業は高度で、私のなりたい姿に直結しています。お客様との信頼関係が不可欠な業界において、三菱UFJのブランドに負けない人間力・営業力を身に着けすべてのお客様に満足のいく提案を行えるようになりたいです。お客様第一の精神で、不動産のプロフェッショナルとして不動産仲介以上の価値を提供し、早くから会社に貢献する覚悟でおります。 続きを読む
- Q. これまでの挫折経験をどのように乗り越えたか
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A.
中学生の時クラブチームで硬式野球に打ち込んでいた頃、競争の激しいチームにおいて努力でレギュラーを掴みました。全国大会の予選では順調に勝ち上がっていましたが、試合中に骨折をしてしまい、それ以降試合に出場することができませんでした。その後チームは全国大会に出場しましたが素直に喜べない自分がいました。しかし自分の野球人生はこの先も続くと思い、チームのサポートをするとともに懸命にリハビリに励み、今後の野球生活を見据えた取り組みをしました。中学野球生活は不甲斐なく終わりましたが、高校では入学後間もない4月から試合に出場することができました。この先を見据えた行動は仕事の場でも活かされると思います。 続きを読む
- Q. 大学時代に特に力を入れたこと
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A.
8か月間の語学留学へ行ったことです。最初はうまく会話ができず、クラスメートから笑われたり相手にされない状態でした。そのことで話すことへの恐怖心が芽生えました。しかしこのまま日本に帰る訳にはいかないと思い沢山喋る機会を作ろうと思いました。それからは毎朝学校で隣に座ったクラスメートに必ず話しかけることを心がけたり、外国人とホームシェアリングをして共に生活することで徐々に友達の輪を広げ、話す機会を増やしました。すると会話力の向上はもちろん、人と関わることの面白さに気づくことができ、TOEICのスコアも270点から710点まで伸ばすことができました。 続きを読む
- Q. 説明会を通じて感じたこと、当社への意見感想
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A.
働く環境や研修制度の充実という点に重点を置いて、着実にレベルアップできる環境だと感じました。従業員を大切にするからこそ、お客様へ質の高いコンサルティングができるのだと感じました。またグループ間の連携があり、幅広い知識、コミュニケーション力など人としての成長が求められると思いました。 続きを読む