1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から和やかな方であり、面接中もその雰囲気は変わりなかった。面接を...
三菱UFJ不動産販売株式会社 報酬UP
三菱UFJ不動産販売株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から和やかな方であり、面接中もその雰囲気は変わりなかった。面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりも和やか。面接というよりは雑談だった。初めに、出身地などの話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口のソファーで待機。成績証明書を受け付けの人に渡す。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社26年目の人事/執行役員【面接の雰囲気】面接官の方々の第一印象か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一般的な質疑応答だった。言葉が詰まってしまった学生に対してはフォローを入...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話ベースで進んだ為、非常喋りやすく自分の長所もアピールしやすい雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に受付の後、会議室に案内され30分ほどで面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と役員の方【面接の雰囲気】役員の方が同席していたが、雰囲気は明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特筆無し【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。誰に発言権があるかが分かりやすく、各個人の時間配分を調整してもらえるので、それに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入退室のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】終始和やかな会話ベースで進行する。こちらの良さを引き出そうとしてくださるので、緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接が進められた。自己紹介から入り趣味など答えやすいことを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/年次の高い女性社員【面接の雰囲気】面接のはじめは前回の面接の感想などアイスブレイクに近い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、部屋に案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】面接官は2人いたがどちらも穏やかで気さくな方だったので終始穏やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】第一印象は和やかな方であり、面接中もその印象は変わりませんでした。し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は穏やかな方だと思い、面接中もしっかり話を聞いてくださったように見えました。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接の会場へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・役員【面接の雰囲気】とても穏やかで、こちらが緊張しないような場を作ってくださったような感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexで待機。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官お方は割と温厚な方でした。集団のため、自分の出番までに待ち時間があるため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚ではあるものの、営業経験のある方だったため、雰囲気のある方だった。基本和やかにすす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事の役職者【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐすかのように物腰の柔らかな方でした。実際に面接も雑談ベースで進み...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上に入室後、簡単な自己紹介、のちに面接官からの質問があった。逆質問は5分ほどあった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業17年目【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付で入館バッジを受け取り面接待合室へ。15分の待機後に面接室へと案内される。面接後は入館証を返却し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々としていたが、優しい雰囲気の人だった。時々通信が悪かったが、聞き直すと親切にもう一ト質問してくれた。【不動産業界への志望動機を教えてください。】私は人々の生活を広く支え、喜びに携われる仕事に就きたいと考えています。学生時代、アルバイトで分かりにくい部分のマニュアルや、時間帯ごとのチェック項目を作成するなど後輩の働きやすい環境を整えたことや、お客様のために行動したことで感謝の言葉を頂き、やりがいを感じました。このように今まで、相手本意の姿勢で物事を考え、相手が喜んでくれることが私の原動力になっていました。そこで、人生で1番大きな選択である、家を買うという状況において、お客様が安心して購入できるようサポートする事で、喜びを与えることができる不動産業界を志望しています。信頼関係を築くことで、お客様の不安を解消し、人生を豊かにすることで幸せや笑顔をもたらしたいと思います。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】学内行事の運営を行う「○○部」に所属していて、その中でゼミ説明会の運営に尽力したことです。開催半年前から教授と部員5人で協議を重ねる中で、例年寝ている学生が多いため、「説明会の内容を充実させる」という目標を掲げました。そこで、従来はゼミ生による研究発表のみという堅苦しいであったが、普段のゼミの様子がわかる動画を各ゼミに作成してもらうことで、視覚でも楽しんでもらえる工夫をしました。その結果、担当教授から「今年が一番良かった」という評価を貰うことができ、集中して聞いてくれる生徒を増やす事ができました。この経験から相手視点で考える事の大切さを学び、物事をより良くすることへのやりがいを感じられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数は非常に少なかったが、答えた内容に対しての軽い深堀りが2つほどあった。だが、問い詰められるような雰囲気は全くなく、リラックスして答えられれば大丈夫です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の男性社員だった。次々と質問され、難しい内容もあったが答えたことに対しての反応は優しかった。【今後10年後くらいにどのような姿になっていたいですか。】10年後も常に目標を持ち、仕事を通して成長し続ける自分でありたいと思います。10年後には貴社の一通りの業務を全て経験し、後輩の教育を担当したいと思います。私はカフェのアルバイトで新人教育を行い、自分が新人の時に分かりにくい業務が多く、新たにマニュアルを作成するなど働きやすい環境作りを意識していました。その経験から、仕事においても自らが主体的に後輩をサポートすることで、貢献したいという思いがあります。そして、仕事に取り組む上で自分のことで精一杯になるのではなく常に周りを見て、気を遣うことのできる人物に成長していたいと思います。気遣いのできる人がいることで職場の雰囲気を良くし、業務のしやすい環境に繋がると感じるからです。他の仕事が間に合っていない人の助けになるために、まずは幅広い分野で自身の仕事のスキルを磨きたいと思います。【挫折経験と、どう乗り越えたかを教えてください。】私は英語力を伸ばし、様々な人と出会い、新たな環境の中で価値観を広げるために留学を決めました。海外での生活に胸を弾ませていたのも束の間、現地の学校の授業で全く発言できず、言葉の壁に苦しみました。英語での伝え方が分からず、自分の不甲斐なさに落ち込みました。しかし、ある日同じクラスの日本人の生徒が拙い英語でも一生懸命、身振りをしながら伝えようとしている姿を見て、自分を見つめ直すきっかけになりました。それからは失敗して恥をかきたくないというプライドを捨て、下手な英語でも伝えたいという意思を必死に見せたところ、周りも私の意見に耳を傾け、興味を持ってもらえるようになりました。この経験から、自信がなくても臆せずまずは挑戦する大切さを学びました。留学を機に「悩んだらまず挑戦」という考えを持ち、積極的に行動することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な質問が、時間内にどんどんされる面接だったので、想定外の質問がきても落ち着いて自分の考えを話せるかどうかが重要な気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接会場に入ったときから、最後までやわらかい感じだった。面接というより、雑談をしている感じであったため、すごくリラックスして話すことができた。【学生時代はなにをしていましたか?】私は、自分が作ったサークルの代表をしていました。いろいろなスポーツをするサークルで40人ほどメンバーがいました。気を使わない、先輩後輩関係なく、みんなが本当に楽しめるサークルを合宿や飲み会など、いろいろな企画を考えたりしていました。この活動において、私が気にしていたことが、めんどくさいことを自分がやることです。例えば、体育会の手配など自分がこのサークルを作ったからには、責任をもってめんどくさいことをやろうと思い行動していました。また、人前でうまく話すことも気にしていました。40人の前で話すことは緊張することでもありましたが、話し方によってわかりやすさや、頼りがいの感じ方が変わってきますので、そこは意識して話すように努めていました。【ゼミでは何をしていましたか?】私のゼミは観光を学ぶマーケティングゼミでした。どのようにして、観光地に人を呼ぶのかなどさまざまなことを学んでいました。そのゼミの一環で、スポーツ大会を盛り上げるためにはどうしたらいいのかというコンペティションに5人チームで参加しました。その企画を考えるために、現地に調査しにいったり、現地の方におはなしを聞いたり、現地の企業の方に協力してもらえないかなどヒアリングにいきました。それらを元に1つの企画を考えたのですが、考えるにあたってチームのメンバーと意見がくいちがりぶつかることもありました。そのときは、納得のいくまで話し合いをして最終的にはチームのみんなが納得した企画をつくることができました。コンペティションでは最優秀賞をとることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはハキハキと話しができていたこと、人前で話す練習もしていたことなど、ゼミにおいても協調性があったのだなと感じること
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】しっかりと話を聞いてくる人だった。面接会場に入ったときから、最後までやわらかい感じだった。すごくリラックスして話すことができた。【学生時代でがんばったことはなんですか?】私は学生時代にがんばったことは、資格の取得です。学業とプラスでなにか将来にむけてできることがないかと考えたときに、資格がいいなと思い取得しました。大事にしていたことが継続することで、FP2級と宅建を取得したのですが、毎日、学校おわりに図書室で勉強していました。FPも宅建も知れば知るほど、就活に強いだけでなく、将来使うかもしれない知識が多く学べるので、本当に勉強してよかったなと思う資格でした。今も新しい資格に勉強しているところです。今はマンション管理士を勉強中です。新しいことを学ぶのは、めんどくさいことですが、そのめんどくささよりも知らないほうが損だという考えですので、これからもいろいろなことを学んでいきたいと思っています。【不動産業界で働くにおいて大事なことは何だと思いますか?】私はこの業界で働くにあたっては、信頼と誠実さが大事なことだと思います。まず信頼ですが、不動産ですので、取引の金額が大きくなってきますので、お客様は信頼できない人には取引をまかせたくないと思います。ですので、信頼してもらうことは、売上をのばしていくにあたって、当たり前のことだと思います。自分が取引をまかせてもいいと思える人になることが大切だとおみます。次に誠実さですが、不動産業界は悪い人が多いと聞きます。よくない物件をいい物件のように話たり、ひどいところではぼったくりをしていると聞きます。それでは、今後の売上につながりません。もちろん売上だけでなく、お客様と楽しく働いていきたいとも考えているので、それには信頼、誠実でいることも大事なことだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にしっかりとがんばったことがあったこと、不動産業界においての大事なことの質問で、しっかりと自分の考えを持っていたこと
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(一般職)【面接の雰囲気】面接官が一般職の方だったので、終始和やかな雰囲気で行われていたから。がちがちに緊張している学生がいても、「そんなに緊張しなくていいんだよ、深呼吸してみて!」など優しくフォローしてくださっていた。【学生時代最も頑張ったことについて】私は飲食店で店長代理として働いています。昨年当店は季節のおすすめ商品の売り上げがエリア最下位になってしまいました。要因としてなぜおすすめすべきか皆が理解しておらず、お客様に対するアプローチが弱い点であると考えました。この状況を変えるためまずは私自身が商品についてくわしく学び、週に一度勉強会を開きました。知識を定着させることで説得力のあるおすすめ方法を各個人で確立させ、自信を持って提案できるよう取り組みました。おすすめ方法の変更など試行錯誤を重ねた結果、売り上げを5倍以上伸ばすことに成功しました。魅力的な商品を提供することでお客様の満足感の向上や、皆で目標達成に向け努力することの楽しさにつながったと感じます。注意したことは、まず自分自身で考え、周りを巻き込みながら行動したことがはっきり伝わるようにしたこと、具体的な数値を出してエピソードに説得力を持たせたこと。【なぜ一般職を志望するのか】高校時代の運動部マネージャー(サポート役)の経験と、大学時代の飲食店アルバイト店長代理(リーダー役)の経験を比較して、自分には人をひっぱるよりも縁の下の力持ちとして陰で支えるほうがあっていると感じたから。二つの経験の中で共通して心がけていたことは、相手の表情や行動に気を配りながら自分なりに考え先回りして要望に応えることで、その姿勢は総合職のサポート役である一般職で活かせると感じた。注意した点は、一般職の志望理由をプラスの面で答えるようにしたこと(転勤をしたくないので、とかノルマがいやなので、じゃなくて、サポート役が自分に適しているという経験を話した)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いたことを自分の言葉ではっきり伝えられるかということ、疑問点について問いかけられたとき、焦ることなくわかりやすく説明できるかということ。説得力のある話をすることもももちろん大事だが、それよりも学生の雰囲気を見ていると感じた(内定後の面談では、一次面接では笑顔がいいとかハキハキ話していてわかりやすかったとかそういう点を評価されていた)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の男性の方で、笑顔もなく淡々と話を聞くような感じで深堀もされたが、否定されるようなことはなかった。こちらが「特に力をいれて話したい!」と思うところでは熱心に話を聞いてくださった。【なぜ銀行と不動産を受けているのか】私の就活の軸として、「人をサポートする仕事」という点を重視しています。そういった意味で将来長く働くことを考えたとき、一般職を選択しました。その中でも不動産と銀行は「総合職のサポート」という役割が他業種よりも明確にされており、自分に合った働き方ができると考え志望しています。(銀行では融資事務を志望していました。)注意した点は、金融業界よりも不動産業界のほうが志望度が高いとはっきり伝えること。そこから不動産業界志望理由・三菱UFJ不動産販売志望理由につなげて話すこと。【説明会に参加してうちの会社をどう感じたか】初めて不動産業界の説明会に参加したのが御社でした。業界について何の知識もなかったのですが、人事の方に個別でもとてもわかりやすく説明していただき、温かさを感じました。また説明会で多くの社員の方と一度にお話しできることがすごく魅力的でした。就活体験談や実際のセンターの雰囲気、女性の働き方など、幅広いお話を聞くことができ、とても参考になったと同時に志望度がぐんと上がりました。注意した点は、実際にお話を聞いた社員の方について細かく話し(この仕事に対してこんなことをおっしゃっていた等)、志望度の高さや熱心に話を聞いたことをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の頑張ったことについて最も多く聞かれたので、ESも含め一貫性のある話ができるかということ。またESに書いたこと以外のエピソードもちらっと聞かれたので、予想外の話をされても臨機応変に話ができるかを見られていたと感じる。会社についてどれくらい知識があるかというより、自分のことをどれだけ深く理解しているかを見るような質問が多かったように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部副部長【面接の雰囲気】一次、二次面接で面接官によりメモされた資料を見ながら応接室での面接であった。非常に和やかな雰囲気で、最終面接とは思えないほどリラックスして臨むことができた。圧迫的な質問もなく、特に深堀もされず一問一答のような形だった。【不動産業界の中でもなぜ第一希望がうちか】一つ目は他の不動産会社にはない圧倒的な顧客力と組織力があるから。お客様は国内最大金融グループであるMUFGのお客様で、企業の経営者・役職者など普段ではなかなか会うことのないようなお客様と出会うことで、自分自身の幅が広がり成長につながると考えた。二つ目は信託銀行と連結しており信託系不動産として不動産を取り扱っているので、お客様の幅広いニーズに応えられるのは御社だけであると感じた。三つ目は説明会で実際に多くの社員の方とお会いした際、自分の雰囲気に最も合っているのが御社だと感じた。注意した点は、他社比較を志望動機に織り交ぜながら話すようにした点。業界研究や企業研究をしっかり行った上で御社が第一希望であるというのを何度もアピールした。【学生時代の経験をどう活かすか】高校時代の運動部のマネージャーや大学時代の飲食店の店長代理として活動する際に共通して心がけていたことは、常に相手の表情や行動に気を配り、自分が何をしたらいいか、相手がなにを求めているのか意識すること。その姿勢は社会人として働くうえでとても重要なことだと考えている。同じ会社で働く社員にとっても、お客様にとっても同じように気を配り、自ら考えて先回りして行動しようという気持ちを忘れず、仕事に活かしていきたいと感じる。注意した点は、実際の面接では具体的なエピソードを交えて話したこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての面接を通して言えることだが、否定的な質問や圧迫的な態度は見受けられなかった。なので自己分析をどれだけしっかり行い、面接の場でどれだけアピールできるか、というインプットとアウトプットができていれば問題ないように感じた。会社の理解についてもそれほど深堀されなかったので、知識を一通り頭にいれていれば大丈夫。それと、面接の中で過去の話をする際「その時自分はどう思ったか、どう感じたか」をよく聞かれるので、出来事に対して自分の考えをしっかり持っておくこと。
続きを読む会社名 | 三菱UFJ不動産販売株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイフドウサンハンバイ |
設立日 | 1988年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,052人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒田健 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-3212-1234 |
URL | https://www.sumai1.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。