17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 麻布大学 | 女性
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Q.
不動産業界への志望理由をご記入ください。
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A.
住まいとは、人が人生の大部分を過ごす場所であり、だからこそ人が一番安心の出来る落ち着く場所でなければならないと思っています。これまで自分自身も、何回も引っ越しをしており、生活の質に占める住まいの重要性を痛感しています。 大学に入学してからは、分譲マンションのモデルルームのアルバイトも経験しました。その際に一生に何度もない買い物をするお客様の真剣な眼差しを見て、プロとしてこの人たちの生活向上をお手伝いしたいと思うようになりました。 そんな人生の大切なイベントのお手伝いが出来ることに魅力を感じましたし、そうしたお客様のお手伝いをすることはお客様だけではなく、自身の喜びにも繋がると思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由をご記入ください。 300文字以下
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A.
目上の方に信頼されやすいという私の特徴を活かして、住まいという生活の重要な土台についてのお客さまのお悩みを解決させたい、それが出来るのは、信託銀行由来という沿革を持ち、何より信頼を大事にされている貴社が一番だと考えたからです。 私は、学生時代のモデルルームでのアルバイトを通して、より良い住まいを探すお客さまの真剣な眼差しを目の当たりにして来ました。 今後日本でも住まいのストックからフロー化が進み仲介ビジネスへのニーズが高まると言われていますが、何より信頼を大事にされている貴社でこそ、目上の方に信頼されやすいという私の特徴を活かした住まい探しのお手伝いが出来ると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
これまでに挫折した経験はありますか。それはどのように乗り越えましたか。 あるいはもっとも解決が困難であったことは何ですが。それをどのように解決しましたか。 上記についてご記入ください。 300文字以下
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A.
解決が困難だったことは、私が渉外担当として参加していた環境サークルで、長年お付き合いしていた外部NGOとの連携が途絶えそうになったことです。 その解決のため、私は自分の特技である「傾聴」を用いました。 私は中学時代から「傾聴ボランティア」を続けており、とにかく「傾聴」してその方の人生に寄り添うことで、よく年配の方からも「あなたと話すと安心するし、悩みがなくなる気がする」とおっしゃって頂いていました。 この「傾聴」によって、外部NGOの目上の方々のお考えをとことんお伺いしたところ、その方々と学生である私たちの前提となる思考の違いが明らかになり、交渉を取りまとめることができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に特に力を入れたことについてご記入ください。 (ゼミ、クラブ・サークルなど) 300文字以下
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A.
環境サークルと卒論を通して、環境問題に取り組んだことです。 このサークル「麻布大学ISO委員会」はISO14001適合を取得した環境サークルで、電力削減や省資源活動、子供への教育や大人への啓蒙を行っています。前述のように、私はNGOやボランティアなどの外部団体との渉外活動を担当してきました。 一方、卒論では、特異な人工林である明治神宮の森が、物質面、および精神面でどのような経済的価値を持つかの定量化に取り組んでいます。環境を守るにはコストがかかりますが、どれだけのコストをかけるのが許容されるのかを明らかにするために、経済的価値の定量化は重要なテーマだと考えています。 続きを読む
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Q.
説明会を通じて感じたこと、当社へのご意見・ご感想などについてご記入ください。 300文字以下
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A.
以前から、MFUGグループの銀行、信託銀行、証券会社との連携に基づく信頼感が貴社の強みだと認識しておりましたが、説明会での会社概要のご説明、および社員の方々のご説明をお聞きし、それを強く再認識することが出来ました。 また社員の方々も、お一人おひとりから信頼感が溢れだしているように拝見し、社風というものが会社の選択において非常に大事であることも実感いたしました。 私には、「傾聴ボランティア」の経験から、目上の方、特にシニアの方から信頼を頂きやすい特徴があるようです。この特徴をぜひ、信頼感を大事にしている貴社で活かして頂きたいと考えています。 続きを読む