20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
不動産業界への志望理由
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A.
私はお客様の人生の節目に携わり、お客様の人生に影響を与えられる仕事がしたいと考えます。私は大学進学の際に一人暮らしをすることになりました。担当してくださった仲介業者の方は大変親切に対応してくださり、新しい生活への不安を抱えていた私に安心感を与えてくださりました。この経験をきっかけに不動産業界に魅力を感じました。私が不動産業界を志望するのは、住宅メーカー業界や不動産開発業界と比べて直接お客様のニーズに応え、人生の節目に携わることができると考えたからです。不安な気持ちでいらっしゃるお客様の気持ちに寄り添い、お客様に合った提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は貴社がお客様のニーズに応えることができる会社だと考えたからです。貴社は不動産をモノや商品としてではなく資産として扱っており、依頼された不動産を売買の提案だけでなく、お客様の資産全体を見て資産価値を高める提案をされています。貴社の高い提案力でお客様のニーズにお応えしたいです。二つ目は貴社の人事の方が説明会でおっしゃった「信頼に基づくサービスこそ商品」という言葉に共感したからです。信頼していらっしゃるお客様に更に信頼して頂けるサービスを提供したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに挫折した経験はありますか。それはどのように乗り越えましたか。あるいは最も解決が困難であったことは何ですか。それをどのように解決しましたか。
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A.
中学時代にバスケットボール部の部長を務めたことです。私はそれまで誰かに指示を出したりとリーダーの役割を経験したことがありませんでした。試合や練習での失敗を起因とする不仲や、後輩たちとの溝を埋めるだけの経験をしてこなかった私は部長という立場に悩んでしまいました。そのような私に先代の部長が言わないといけないことは開き直って言ってみろ、自分が後輩という立場だった時のことを考えて接してみろ。とアドバイスしてくださりました。それからは今まで注意できなかったことを言えるようになり、後輩を会話に巻き込むこと等を意識的に行いました。その結果外部コーチの方に歴代で一番仲の良いチームと言って頂きました。 続きを読む
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Q.
大学時代に特に力を入れたこと
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A.
私は不動産業界に就職したいと考え、大学在学中の宅地建物取引士試験の合格を目指しました。大学一年次に受けた試験では合格基準点を一点下回ってしまい不合格という結果でした。原因を勉強不足によるものと考え、二年次には試験の八か月前から学習計画を立て、毎日三時間必ず過去問演習と苦手分野の復習を行いました。サークル活動がある日には三時間取り組むことは難しいと考え、空きコマや昼休憩の時間に取り組むことで一日三時間取り組むことができました。この結果、合格基準点を十点上回る点数で合格することができました。この経験から目標達成のための計画力を養いました。 続きを読む