22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
自身の長所(20文字)
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A.
相手の気持ちを汲み取って行動できるところ 続きを読む
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Q.
自身の短所(20文字)
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A.
物事を即断即決できず優柔不断なところ 続きを読む
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Q.
不動産業界を志望した理由(300文字)
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A.
不動産という大きな資産を扱う上で様々な想いを抱えるお客様に寄り添い、お客様が考える心地の良い暮らしをサポートしたいと考え志望します。私は幼い頃に2回引っ越しを経験し、暮らしの拠点である住まいが変わることへの期待や不安など複雑な想いを抱え、この想いを誰かに共感してほしいと感じました。この経験から、同じような想いを抱える不動産に関わる人々に寄り添う仕事がしたいと思うようになり、不動産業界を志望しています。また不動産仲介業に求められる、「相手の立場に立って物事を考え、その人の為に動く」という仕事のスタンスは私の強みを生かせると思っています。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由(300文字)
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A.
実直にお客様と長く深く付き合っていく姿勢に魅力を感じたからです。不動産を1つの「資産」とする考えは責任感や緊張感を生み、お客様と真正面から向き合う誠実性を表していると感じました。またそのような環境で働くことは自身の成長にも繋がり、資産に関する幅広いスキルを身につけることができると考えております。また三菱UFJフィナンシャル・グループの大きな顧客基盤やビックデータを活かし、お客様のニーズを幅広い視野で捉えることで最適な解決策を導き出すことができる点も大きな魅力だと感じました。誠実性とグループ力を持ち合わせた貴社で不動産のプロフェッショナルとしてお客様の心地の良い暮らしをサポートしていきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに挫折した経験はありますか。それはどのように乗り越えましたか。 あるいはもっとも解決が困難であったことは何ですが。それをどのように解決しましたか。(300文字)
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A.
ゼミで実証研究を行ったことです。ゼミの一環で研究発表大会へ参加することになり、希少性知覚と味覚の関係についてメンバーと共に実証研究を行いました。研究を進める中、コロナウイルスにより被験者を集められず予定していた実験が出来なかったり、結果の分析が上手く進まなかったりと苦しい状況が続き、チームの雰囲気が悪くなる場面も見受けられました。そこで私はメンバーの様子を気にかけて積極的にコミュニケーションを取り、進捗の調整を行いました。また他チームや教授と話し合う場を設け、外の視点からアイデアを取り入れるよう働きかけました。結果、メンバーの視野が広がったことで活発な議論が行われ、作業の効率性が上がりました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(300文字)
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A.
働いている飲食店で一流の接客スキルを身に付けたことです。私は約3年間和食レストランでアルバイトをしています。始めた頃は店の忙しさからメモも乱雑で教わった仕事を整理しきれず、お客様一人一人に丁寧な接客が出来ていませんでした。そこで一つの作業について理解を深め、仕事の流れを把握することが重要だと考えました。仕事中にメモを取る際はキーワードを丁寧に書き、図を用いて仕事の流れを掴めるよう意識しました。帰宅後には業務を思い返し、店の状況を含め細かく書き起こす習慣を身につけました。結果、店全体を捉えて業務ができるようになり、丁寧な接客を意識する余裕も生まれ、お客様からお褒めの言葉を頂けるようになりました。 続きを読む