
23卒 インターンES
1day仕事体験
-
Q.
.弊社のインターンシップを志望した理由をご入力ください(500文字)
-
A.
貴社のSI業務に携わり、大規模システムを通じてソリューションを提供する一員となりたい。私は携帯イベントのアルバイトで、新人スタッフの退職率低下に注力した。高い退職率の原因として、新人スタッフが業務の疑問点を解消しづらい事へ不安を持っていると判明し、新人スタッフが働きやすい環境創りを徹底した。結果、状況は改善し自身も大きな達成感を得た。この経験から私は、誰かに寄り添い課題解決を実現する事にやりがいを感じる。貴社は日本郵政グループの一員として、全国の郵便局で販売されるかんぽ生命の保険商品を日本最大級のシステムを通じて支えている。ユーザー系のSIerとしての強みを生かし、強固な経営基盤のもとでシステムの開発・保守・運用の技術を高めてきた。加えて貴社は長年かんぽ生命に寄り添ってきたノウハウを活かし、ただ受発注するだけでは無いかんぽ生命のIT戦略パートナーとして、真に寄り添いソリューションを提供している。私はまず、実際に行うプロジェクトを忠実に模したワークを通して、実際にSEがどんな業務内容なのかを理解したい。その上で、社員の方々からのFBを通じて自身がSEになるために至らない部分を理解したい。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご入力ください(500文字以内)*
-
A.
私の強みは、周囲を巻き込み課題解決に導く力だ。私はオープンキャンパススタッフとして大学の魅力を広めたいという目標のため、食堂の混雑率低下にチャレンジした。本学のオープンキャンパスは毎年約6万人が来場し、ピーク時は食堂に長蛇の列が出来ていた。そのため来場者が利用を諦める事もあり、食堂は大学の特に大きな魅力だと考える私は、魅力を伝えきれない現状に歯がゆさを覚えた。上記の原因として1.同時間帯への人の集中、2.食堂回転率の低さが挙げられると考え以下の施策を実行した。1に関しては、時間帯別の平均待ち時間を算出しスタッフと共有した。また会場で待ち時間を発信することで来場者へ混雑状況の認知を図り、ピーク時の食堂利用者の分散を狙った。2に関しては、スタッフと協力し巨大なメニュー表を作成。列の導線沿いに貼り、来場者が事前にメニューを決定できる環境を整えた。結果、食堂の平均待ち時間が50分から30分に短縮された。自身のこの強みは、大規模なプロジェクトに多く関わり、多数のプロジェクトメンバーで一体となってソリューション提供を目指す貴社でも活かすことができると考える。 続きを読む