【本当に大丈夫か、評価につながる】【18卒】マーキュリーの総合職の最終面接詳細 体験記No.4531（関西大学/女性）（2018/1/24公開）

最終面接であるので、働く際に本当に大丈夫かどうかという部分を見られていると思う。その部分をしっかり伝えられたのが評価につながったと感じた。

かなり挨拶まで丁寧にしてくれた方で印象はとてもよかった。
そしてその後もこれについて僕はこう思うのですが、あなたの意見を聞かせてくださいとわかりやすく質問するように心がけているように取れた。

マーキュリーの事業内容やマーキュリーについてあなたの言葉で教えてください

私が考えているマーキュリーさんは、人を大切にしている会社であり、質を大事にしている会社ということです。日雇い派遣や短期の派遣で他の会社は雇っている部分をあえて正社員で登用し質のいいサービスを提供するということでマーキュリーらしさを出しているということは魅力でもあると感じています。
今少し話に出ましたが、マーキュリーさんの仕組みは、社員さんを中心としたスタッフの方に家電量販店を中心として働いてもらいそしてその利益で会社を運営されています。
そして必ず入社して２年間は現場を経験することで、実際に本社に行った際などに現場目線での仕事ができるといった強みを持っている会社だというように私は認知させていただいております。

どうして東京でこのしんどい仕事をしたいと思うのですか？またしんどいと感じたらどのように対処しますか？

私にとって東京とは憧れの場所であり、この大きなマーケットでなにか成果を残したいと思い就職活動の軸を定めた場所でもありました。
ですのでこの強い気持ちからまず東京で働きたいと考えています。
そしてしんどいとのことですが、私にとって最もしんどいことがなんの成果も目に見えずただただ単純な作業をこなしていくことであります。
それと比較すると確かに肉体的にはしんどいかもしれませんが、それ以上にやりがいであったり目に見える成果がついてくるものであるためその部分はあまり心配しておりません。
しんどくなったときは、家族に電話したりなどしてしっかり休もうと考えているのと、何でしんどくなっているかを自分で把握できるようにしておこうと考えております。