22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
取り組んでいる課外活動(アルバイト、部活動、サークル活動)について記入してください。
-
A.
アルバイトは全国チェーン店に2年半、個人経営の居酒屋に2年間勤務している。お客様をよく観察し、行動の先読みやニーズを汲み取ることで信頼度・満足度の向上を心掛けている。また、○○サークルに所属。 続きを読む
-
Q.
趣味や特技
-
A.
趣味は筋肉トレーニングと音楽鑑賞。前者は健康のため5年間継続している。後者はクラシックからJPOPまで幅広く鑑賞している。特技はサッカー。小学○年生から競技を始めたが、高校で全国大会出場を果たした。 続きを読む
-
Q.
現在大学で学んでいることを教えてください。
-
A.
民法のゼミナールに所属し、主に損害賠償法について研究している。損害賠償法とは被害者に発生した損害を加害者に転嫁する法的な仕組みである。私は「過失相殺における身体的特徴の斟酌」をテーマに研究している。 続きを読む
-
Q.
自分の強みに一番近いものを1つ選択し、強みを発揮したエピソードをご記入ください。 主体性 チームワーク チャレンジ 主体性
-
A.
アルバイト35名のキッチンリーダーとして、業務効率化に尽力したことだ。同店舗は人件費が予算を上回り、少人数の営業で仕込みまで手が回らず、仕込み不足が続いていた。他の原因を探ると新人への教育不足で各々の作業効率が悪いことが真因だった。私はリーダーとしての期待を超え、自身の引退後も後輩が困らない体制を構築する必要性を感じた。まず、効率の最大化のために4名の熟練者に業務の工夫点や注意点を時系列に沿って聞き取りした。また、実演して頂くことで言語化できていない経験に基づくコツや工夫点を抽出。そして全員に共有するために熟練者と相談の上、優先順位やミス予防の注記を付けた新人でも理解できるマニュアルを作成。体得のためには実践が大切と考え、手本を見せてから要所要所で理解度を確認しながら取り組んでもらい、各々の習得度に合わせて修正を繰り返した。結果、後輩が相互に指導し合う環境ができ、キッチン全体の効率が最大化し、仕込み不足を解消できた。この経験から、リーダーとして今まで以上に一歩踏み込んで組織を俯瞰することでこれまで気づけなかった問題に気づけるようになり、それに対して周囲と協働して解決するスキルを涵養した。 続きを読む
-
Q.
雪印メグミルクのインターンシップに参加を希望する理由を教えてください。
-
A.
常に挑戦し、ミルクの新しい価値を創造し続けることで社会に貢献する貴社の姿勢に魅力を感じ、志望する。 私は人々の想像を超えることで感動や笑顔を創出したいと考えている。 貴社の営業として、消費者に想像を超える商品をお届けすることで私の夢を達成できると考える。現在、少しでも夢に近づくためにアルバイトでお客様をよく観察し、お客様の行動の先読みやニーズを汲み取ることで信頼度・満足度を高めるよう心掛けている。しかし、「アルバイト」と違い、「営業の業務」は全くの素人であると考える。本インターンシップの営業体験では、夢の実現のために自身の課題や強みを客観的に知り、さらには社員の方々の高いレベルの先読み力やニーズを汲み取る力を学びたい。また、多角的な視野の獲得や柔軟な思考力を涵養するために、多様な価値観を持つ学生と積極的かつ謙虚さを持って議論すると同時に、貴社の営業に関して理解を深めたいと考えている。加えて、働く上では環境が最も大切だと考えているため、社員の方々との交流を通じて貴社の大切にする価値観や社風を感じとると共に、貴社で働くイメージをより具体的にしたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
雪印メグミルクにしかない魅力は何だと思いますか。
-
A.
1つ目は、個々の酪農家や行政・生産者団体などと連携することで高品質かつ安心安全なミルクを安定的に調達し、供給できていることだ。貴社は、酪農生産への貢献を掲げ、農家の方の環境づくりに尽力することで国内酪農生産の基盤の強化と持続的発展に寄与している。また、酪農家戸数が減少している現状に対処するために日本酪農青年研究連盟への支援や酪農諮問委員会を設けている。その点で「酪農生産への貢献」という企業理念を体現し、社会からの信頼を獲得していると考える。 2つ目は、ミルクサイエンス研究所があることだ。貴社はミルクの可能性を深め、価値を最大化するために乳を構成する成分だけでなく、加工技術・容器包装設計なども徹底的に研究している。だからこそ、多様化している消費者のニーズに合わせて成分や形態を柔軟にアレンジでき、消費者においしさと健康による喜び・感動をお届けすることが可能だと考える。また、常に挑戦し続けているからこそ貴社独自の乳酸菌「ガセリ菌SP株」のような健康素材を創出することができ、今後の急速に変化するニーズにも応えることができると考える。 続きを読む
-
Q.
メグミルクに足りないものは何だと思いますか。
-
A.
1つ目は、年々減少している酪農家戸数への今後の抜本的な戦略である。貴社は様々な機関と連携し、国内酪農生産の基盤を維持しつつ高品質のミルクを調達し、消費者に安心安全な商品を提供している。しかし、長期的に考えると、グローバル化が進むことで自由貿易が浸透し、ビジネスの先行きがより一層不透明になる。現状のままでは酪農ビジネスが成り立たなくなり、貴社の企業理念である「酪農生産への貢献」が体現できなくなる恐れがある。そのため、生産から販売まで一貫して貴社で行う持続可能な仕組みを構築する必要があると考える。生産から販売までの一貫した管理で高品質で付加価値の高いミルクを安定的に生産できるだけでなく、問題が発生した場合に迅速に対処することが可能である。また、品質に関してのお客様の不安・疑問を解消することも可能である。 2つ目は海外展開である。今後、日本市場は人口減少により縮小していくため、人口が増加傾向にある海外事業に一層注力していく必用がある。そのためには長年の研究で発見した多数の乳酸菌を活用し、世界中のニーズに合う商品作りをしていかなければならないと考える。 続きを読む
-
Q.
上記設問以外になにかございましたらご記入ください。
-
A.
スーパーで貴社商品を見た際にポップなどで消費者が目に付きやすいように工夫を凝らしていた。私は思わず手に取ってしまった。本インターンでは、社員の方々の売り場を魅力的にする工夫点をお伺いしたい。 続きを読む