【人柄重視の愛想振舞】【23卒】雪印メグミルクの技術系の最終面接詳細 体験記No.26904（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

控室にて待機、人事の方に面接を行う会議室に案内される。

会話をすることを意識し、端的に答えていきました。
人柄を重視している企業ですのでとにかく愛想よく振舞った。

人事の方、技術職の方もどちらも温厚そうな方であった。
私が話が詰まってしまった際も、「落ち着いて話して」と話をきいてくださった。

なし

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自己PRをしてください

私は臨機応変に役割を変えることができる人間です。高校時代部活動に所属していましたが、あまり活躍する選手ではありませんでした。そこでチームの為に貢献できるプレーをしようと決意しました。そこから、ミスをした選手に対しては士気が下がらないような声がけを行い、逆に後輩がメインのチームでは、リーダーシップを発揮していきました。このように、支える役目も引っ張る役目もできる、それが私の強みであると考えております。
（深堀）
Q:この強みはどのタイミングで活かせますか？
A:製造の仕事の際に生じる改善提案等の会議において活かせると考えております。
例えば、話し合いが詰まった際には引っ張る役割、盛り上がっている場合は取りまとめる役割を行いました。

明治、森永といった企業がある中、なぜ弊社を選んだのか

乳業に絞って商品展開を行っている点に魅力と将来性を感じた為です。
1次生産者とのつながりを大事にするからこその高品質な乳製品が御社の強みであると考えております。
そしてこの乳製品が今後さらに需要が増えていくと考えております。
乳製品は日本人が不足しがちな栄養素であるタンパク質や、カルシウムを多く含んでおり健康志向と高齢化が進む日本では必要不可欠な栄養素であると考えております。
これによりお客様の健康に導ける点がなによりも大きい魅力であると考えております。
つまり、まさに貴社が掲げる健土健民の精神を実現させており、御社の製品は未来の日本の健康を担っているというのは過言ではありません。その点に魅力を感じました。