22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. ゼミナール・研究内容・得意科目100文字以下
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A.
「○○のの性能評価」を行います。研究を経て事実、現象や法則を使って定量的に評価する力、データを見やすくグラフや表にする力、プレゼンやレポート、論文等で発表する力を養います。 続きを読む
- Q. ゼミナール・研究室名30文字以下
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A.
○○研究室 続きを読む
- Q. 免許・資格・語学力(TOEIC)45文字以下
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A.
普通自動車第一種免許(AT限定) 続きを読む
- Q. クラブ活動・趣味・特技45文字以下
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A.
お菓子作りです。○○特有の食感を出すため、様々な材料で試行錯誤しています。 続きを読む
- Q. 学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)45文字以下
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A.
○○として4年間アルバイトをしています。 続きを読む
- Q. ストレス解消方法45文字以下
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A.
友人や家族とケーキ屋さんを巡り、色々なスイーツに出会って食べることです。 続きを読む
- Q. あなたの長所を教えてください。45文字以下
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A.
一つの物事に集中して、最後までやり切ることができること。 続きを読む
- Q. あなたの短所を教えてください。45文字以下
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A.
作業に集中しすぎると時間を忘れてしまうこと。 続きを読む
- Q. 食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
私は「食を通じて人々の生活を豊かにしたい」思いがあります。食品業界は消費者が身近で、成果を実感する機会が多く「より直接的に人に影響を与えられる」点が、他の業界には無い魅力です。中でも貴社は発酵デイリー、加工食品、菓子、栄養等幅広い事業展開で、幼少期は「ヤンヤンつけボー」や「アポロ」、青年期には「チョコレート効果」や「オリゴスマート」のようにお客様の全ての人生のタイミングに関わることのできる商品群で他社よりも多くの人の生活を豊かにしています。特に栄養事業を展開している点は超高齢社会を迎える日本において強みであり、手軽にバランスよく栄養補給が可能な「明治メイバランス流動食シリーズ」等の商品はこれからよりニーズが高まると考えます。貴社で働くことにより、自分が行った生産ラインの改善や新規設備の導入といった成果で商品の安定した提供を支え、幅広いお客様の生活を支えたいと考え志望しました。 続きを読む
- Q. 第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。400文字以下 第二、三志望とする仕事内容を選択した場合、具体的にどのように活躍したいか教えてください。150文字以下 学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。400文字以下 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。400文字以下
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A.
私は貴社の生産技術に携わりたいと考えています。私は○○学科で、論理的な思考力や数学や物理の基礎、機械構造や加工学などの専門性を学びました。4回生からは機械と食品の特性を理解し、より食品に適した機械を評価する研究をします。生産技術では商品開発をする際機械を使用して商品を試作し生産します。その為、食品の特性だけでなく機械の特性を理解していることで、より多角的なアプローチで商品の開発に貢献できると考えています。また、趣味のお菓子作りでも、材料の成分に着目し、材料の選定や調理方法を試行錯誤することで、現状に満足せずより美味しくなるよう追求しています。この「追求する姿勢」を活かし、今までに無かった価値を生み出すことで、今以上に消費者に愛される商品を作りたいと考えています。 商品の安全と安定した供給維持を撤退したいです。その為には工場での生産ラインや働く人々の現状を実際に経験・理解したうえで、「機械・食品」両方の観点から、生産ラインをより安全・安定・効率性の高いものにできる機械やロボットの導入を行いたいと考えています。 「問題意識を持つ姿勢」です。座学と違い初めて○○を設計する際、アイデアが浮かばず行き詰ってしまいました。そこで私は着想を得るべく、1.○○、2.○○、の2点を意識して過ごすようにしました。1.では、普段考えても忘れてしまうことが蓄積された結果、新たな気づきが生まれました。2.では、色々な人を見たことで視野が広がりました。これらを続けたことで、「○○」という着想を得ることができ、最終発表では「独創的で面白い」と言っていただき、最高評価を得ることが出来ました。この授業から普段の生活においても常に問題意識を持ち、観察眼を養う重要性を学びました。貴社においても「問題意識を持つ姿勢」を活かし、今までに無かった価値を生み出していきたいと考えています。 苦手意識を持った科目の克服です。私は○○学科という○○や○○を頻繁に扱う学科に所属しています。しかし入学時の授業で、始めから行き詰まり苦手意識を持ちましたが、逃げずに粘り強く、放課後毎日大学の○○を利用し教授や先輩、友人を巻き込みながら克服しました。その際、自ら研究室に伺い、教授に疑問点を質問することで理解を深めました。そして、自分で理解するだけでなく、友人に教えることで、より知識が定着しました。その結果、成績を学科内で平均以下から上位向上でき、友人も上位の成績を収め、周囲を巻き込みながら結果を出すことができました。この経験から、自ら意欲的に行動することで自身の成長は勿論、周囲にも好影響を与えられることを学びました。貴社でも新たな知識に対して意欲的に学び、周囲の仲間と共に成長を続けます。 続きを読む