明治の企業研究一覧（全24件）

明治の経営姿勢と、会社としての五年後の具体的な目標やビジョンは調べて選考に臨みました。 私自身の思いを会社の姿勢や目標を重ねて話ができると説得力が増すと思います。会社として現在はSDGsへの貢献と海外事業展開に力を入れているので、それに対する自身の見解や展望があると話が弾みやすいと思います。入社後のキャリアプランについてはほとんどの選考で聞かれるのでしっかり考えておく必要があると思います。また、募集職種が事務にも営業にもなり得るものなので、自身のキャリアプランがある中でも、最終目標に向けて柔軟に対応できるという姿勢も見せる必要があると感じました。OBOG訪問などは特別行わなくても良いと感じました。 続きを読む

自身がやりたいことから逆算して、その志望動機を裏付けられるような情報を集めるようにした。私の場合は、健康に関わることがしたかったので、明治の中でも乳酸菌の研究等を詳しく調べた。特に、競合他社との基礎研究の内容の違いをしっかり把握して、その中から自分がやりたいことをしっかり話せるようにした。中期経営計画や特許のサイトを隅々まで見て、どういった研究具体的に行っているかを調べたことは、エントリーシートを書く上でも役に立っとと思う。後は、自身のキャリアプランを語る上で、それが妥当性のあるものであるかを確かめるために、説明会の質疑応答で聞くようにした。妥当性があることを確認しておくと、面接で聞かれた時に自信を持って答えることができるので、絶対確認しておくべきだと思う。 続きを読む

　お菓子業界を志望していいたため、明治の製菓部門をメインとしてエントリーしていました。 その中で他社との明確な比較を行っていくために、商品の食べ比べはもちろんのこと、含まれる有効成分や、新商品の傾向を分析していきました。 　商品の垣根は広く、大衆の向けの商品から、近年流行の健康志向のお菓子、ニッチなニーズをとらえた商品など、すべての商品を網羅的に手に取ることを心がけていました。商品の特徴や味わい、企業側のコンセプトをまとめてノートに取るような習慣を取っていました。 　また、明治には同大学の先輩が就職していたため、過去の選考フローについてや面接内容、乳業部門と菓子部門での働く人の特徴についてを詳しく聞いていきました。 　 続きを読む

①食品メーカー内での明治の立ち位置をしっかりと把握しておくこと。 →何故明治なのかという差別化をつけることが、食品では特に重要であると思ったため。健康を軸にしているのは確かだが、他者も似たような理念を掲げているので、より綿密に行った。 ②過去の面接での質問内容を把握し、それなりの回答を準備しておくこと。 →突飛な質問が飛んでくることは無いが、必ず用意しておいた方がよい。面接時間が短いので、端的に説明し、相手に伝えるためには必須だと考えた。 ③この企業で何がしたいのかをかなり明確にしておくこと。 →事務営業という枠は少なく、営業に配属される確率もかなり低いので、希望以外の配属になった時のキャリアプランをかなり入念に考えていった。 続きを読む

企業研究は真っ先にホームページの情報を良く読み込むました。明治は業界トップで、とても幅広い事業をもち、トップブランドの商品が多くもつことが特徴的でした。また、私が一番いいと思っているのは、実際に企業の人の声を聴くことです。社員の方がおっしゃっておられたことを細かくメモし、社員の誰さんが、このように言っておられたのがすごく好印象だったこと、行きたいと思えるような気持になったことをメモすることが一番の企業研究であり、マッチングであると思います。説明会や面接の時の座談会で話をよく聞きました。また、情報源とおいては、ワンキャリアも使いました。企業情報を分かりやすくまとめられていますし、同業他社との違いなども書かれているので、明治は他よりもここがすごい、というような面接で使えそうなことが書かれているように感じました。 続きを読む

私は海外志向が高く、将来的には日本の技術で世界を豊かにしていくことを軸として企業を探していました。明治はこれから本格的に海外事業に注力する方針であることが、中期経営計画を見て分かったため、一つ大きな志望理由となりました。明治の面接では、一貫して入社後に何をやりたいか、どのように働いていきたいか、どのようなことを実現していきたいかといった将来のキャリアビジョンに関して深く質問されます。先に述べたような中期経営計画を参考にしたり、明治ホールディングスの有価証券報告書を閲覧したりするのがいいかもしれません。また、事務営業系という枠で選考が行われるため、面接では営業だけではなく、事務のことに関してもきちんと理解を示すことができると良いと思います。 続きを読む

会社が今どのような状況にあるかということは調べておくべき。例えば、2017年に新しい研究所が完成して、製菓と乳業の研究拠点が統合したことからも、研究開発において革新を目指している。よって行動を起こし、イノベーションを齎せる人材を会社は必要としていると思う。このことからも普段の研究や課外活動などにおいて積極的にチャレンジし、成果を出したエピソードを話す必要があると思う。そして入社後にどのように明治で活躍できるかを具体的なイメージを持ってはっきり伝えることが重要。OB訪問やインターンシップなどは本選考に特に関係ないと感じたが、周りに入社した先輩がいれば選考の情報などを聞けるので多少は有利になると思う。 続きを読む

競合他社との違いをホームページや特集サイトなどで検索した。また明治に入社した・内定した人がどのような人物像であるかを先輩に聞いたり、就活アドバイザーに質問しに行った。明治に内定する人の多くは明治に対する愛着や熱意を語った人が多いと書いていたので、面接のときまでにそれらを語れるように競合他社にはない特徴や魅力を調べてまとめておいた。実際に明治の商品を手に取り、パッケージに魅力がある商品・価格に疑問がある商品についてメモ帳にまとめ、なぜ魅力に感じたのか・なぜ価格に疑問を感じたのかを話せるようにしておいた。それに加えて自分の意見も交えて言えるよう、チョコレート等のおいしい成分などについても調べておいた。 続きを読む

競合との違いを自分自身でインターネットを中心に図書館でも本を借り（お菓子などについての本やマーケティングなどの本など）調べてノートでまとめていた。 また明治に内定した人がどのような傾向があるかを実際に先輩や聞いたり、就活会議で検索したり、学校でもリサーチしていた。 そこで明治に対しての思い出や愛着を語っている人が結果的に内定者に多いことが分かっていたので自分自身も幼いころからの愛着ある商品についてはエピソードをまとめていた。 最終面接の前にはスーパーやコンビニなどで成分の違いを他社と比較していた。 こだわりあるお菓子作りというところに惹かれていたのでどのような成分がどのような働きをしているかはある程度わかるように勉強していた。 続きを読む