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【ユーザー目線での車開発に貢献】【23卒】 マツダ 技術職の通過ES(エントリーシート) No.68441(中央大学大学院/男性)(2022/2/28公開)

マツダ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。自己PRや志望動機のほか、企業独自の設問と回答を参考に、卒年やコースによる設問の違いや傾向を確認し、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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公開日:2022年2月28日

23卒 インターンES

技術職
23卒 | 中央大学大学院 | 男性

Q.
技術本部(生産技術)のインターンシップ第1希望部門を選択ください。

A.
パワートレイン技術部 続きを読む

Q.
技術本部(生産技術)のインターンシップ第2希望部門を選択ください。 ない場合は空欄のままで構いません

A.
車体技術部 続きを読む

Q.
インターンシップに応募した動機、希望部門の選択理由を教えて下さい。 300文字以下

A.
将来、モビリティ社会にモノづくりを通して貢献したいと考えているからである。特にユーザー目線で運転しやすいCASEを考慮した車の開発に貢献したい。技術者として設計開発をする際には、求められる性能を意識しすぎて、ユーザーの目線や環境への配慮などを忘れがちになると思う。その中でも消費者の感じることを考えられる技術者になりたい。私自身貴社の車を運転した際には運転しやすさに衝撃を受けた。パワートレインは車の動力減であるため、運転しやすさには特に影響していると考えた。そのため、貴社の車の設計開発の際にどのようなことを考えて設計されているのかをパワートレインに関するインターンシップを通して知りたいと思った。 続きを読む

Q.
【第2希望部門】インターンシップに応募した動機、希望部門の選択理由を教えて下さい。 300文字以下

A.
モビリティ社会への貢献の直接的な設計だけでなく、生産技術による貢献というのはどのようなものか知りたいと感じたからである。設問3で述べたように私は将来、設計開発を行いたいと考えている。しかし、設計を行ったものは生産技術なしには製品として販売することは不可能である。そこで、モノづくりでモビリティ社会に貢献するのは設計開発だけでなく、生産技術でも貢献できると考えた。そのため、生産技術部門ではどのような業務が行われているのかを実際に感じたい。ここでの経験は将来、生産技術部門に進んだ際だけでなく、設計開発部門に進んだ際も、生産のことを考えて設計を行うことが出来るため非常に貴重な経験である。 続きを読む

Q.
今後、社会で働くことを念頭に、マツダのインターンシップで最も得たいと思っていることはどのようなことでしょうか。 300文字以下

A.
技術者としてこれからのモビリティ社会に貢献するために必要な設計能力と課題解決能力を学びたい。私は特に今後のCASE領域での技術革新が進む中の世界のモビリティ社会に対してモノづくりを通して貢献したいと考えている。そのためには、貴社のように米国や欧州の市場を拡大しつつ、CASE領域での価格競争へ対応するための技術開発を行うような世界のモビリティ業界で活躍する企業のモノづくりに対する信念を得ることは不可欠である。具体的には貴社独自の技術はどのような信念で開発させているのかを知りたい。そのため、貴社のインターンシップに参加し、将来世界に通用する技術者になるための礎を作りたい。 続きを読む

Q.
研究の概要(研究の目的や背景、研究内容、現在の技術課題等)を記載ください。 研究を始められていない方は得意な科目(科目内容とその理由等)を記載ください。 400文字以下

A.
国交省のプロジェクトで下水道管内検査用ロボットの開発に関する研究を行っている。下水管の老朽化に伴い検査が必要となるため、狭い配管内を検査可能なミミズ型検査ロボットを開発する。先行研究で開発した検査ロボットでは配管内に液体が存在するとロボットに搭載したカメラを用いた検査が困難な仕様のため、本研究ではロボットに吸水口を搭載して液体を除去することを考えた。試作ではロボットの自転とともに吸水口が水から出て空気を吸ってしまい、吸水を行えなかった。そこで複数の吸水口をつけ、センサでロボットの姿勢を判別することで着水している吸水口からのみ吸水する機構を開発した。この機構を搭載することでロボットが自転しても空気を吸うことなく吸水を行うことができ、管内検査における本ロボットの実用性を高めることができた。また,本研究の独自性が認められ,特許の出願も行えた。 続きを読む

Q.
上記設問で伝えきれなかったこと、自己PRをご記載ください。 300文字以下

A.
私は責任感が強い。それが顕著に表れたのは塾講師業務である。勤務していた塾では映像授業を採用していたが、生徒が映像を見るだけの自習を行うような形になり、定期テストの成績が向上しなかった。そこで授業中とその前後に生徒との会話をする機会を教室長と相談して作り、勉強で困っていることを聞き出した。相談などにも乗るため、話は授業後にも及ぶことがあった。しかし、私が生徒のために提案した方法であったため、最後まで話を聞き、問題の解説などを行った。これにより担当科目の生徒10名の定期テストの成績を向上させられた。そのため、貴社でも業務が向上する方法を提案し、責任をもってその方法を行うことが出来ると考える。 続きを読む
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マツダの 会社情報

基本データ
会社名 マツダ株式会社
フリガナ マツダ
設立日 1920年1月
資本金 2839億5700万円
従業員数 48,783人
売上高 5兆188億9300万円
決算月 3月
代表者 毛籠 勝弘
本社所在地 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3番1号
平均年齢 42.5歳
平均給与 714万円
電話番号 082-282-1111
URL https://www.mazda.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130337

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