【会話のキャッチボールで魅了】【23卒】都築電気の総合職エンジニアの最終面接詳細 体験記No.34270（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

指定されたURLから面接室に入室し、面接後はそのまま退出して終了

コミュニケーション力を見られている印象を受けたため、会話のキャッチボールになるように心がけていました。

緊張感はあるものの、穏やかな印象ではありました。時折雑談のような内容の話を交えながら面接が進むため、リラックスしながら受けることができました。

あり

なし

仕事は丁寧派かスピード重視派か

丁寧派だと考えています。理由としては、私自身、与えられた期限内で物事を細かく分析してから物事を取り組むタイプであり、これらの取り組みによって1つひとつ成果を積み上げてこられたという自負があるからです。丁寧に取り組むことによって小さなミスを減らすこともできますし、これは仕事において顧客や同僚からの信頼獲得に繋がると考えています。以降深堀されました。その他の質問としては、「残業はあるが大丈夫か、どう考えているか→（答）システムエンジニアという仕事柄、納期の関係でどうしても残業をせざるを得ない状況があるということは理解できているため、問題ございません。」、「希望職種になれない場合どうするか→（答）もちろん残念には思いますが、仮に営業職になったとしても、その経験がシステムエンジニアに活かせることはあると思います。与えられた環境下でできる努力をし、最終的には希望職種に就くことができたらと考えます。」がされました。

1人で行き詰ったとき、あなたならどうするか

行き詰った内容にもよりますが、まず周囲の人に相談します。一人で考える際、どんなに時間をかけたとしても行き詰ってしまったらその先に進むことは難しいです。しかし、他者の力を借りることによって自分には持ち合わせていなかった視点からアドバイスをもらい、前に進むことができます。実際、〇〇部の経験でこういったことがありました。人に頼る際には何に悩んでいてどういった努力を個人で行ったのかを明確にしたうえで、周りの人に相談しようというスタンスでこれからもいこうと考えています。以降深堀されました。「どういう人に頼ることが多いのか。家族か友人？→（答）状況によります。たとえば、部活の部長としての悩みであればOB・OGの方に相談に乗ってもらうなど、近い立場からのアドバイスをもらうことが多いです。」