最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】内定を言い渡され、実質確認の面接だった。笑顔で対応してくださり、内定をとても喜んでいただけた。明るい雰囲気だった。【勤務地はどこを希望するか】私は、実家が愛知県にあるので、できれば愛知県を中心とした、東海エリアを希望いたします。ただ、御社は今後東京でも事業を拡大していく予定とのことをうかがいましたし、現在東京に住んでいるので、もし東京勤務になれと言われたら、務める意思はあります。と答えました。内定が言い渡された後だったので、正直に答えるようにしました。面接官の方が親身に話を聞いてくださり、相談の上、東海エリアでの希望を出すことに、その場で決定しました。【どこの部署を希望しているか】最初は講師からということだったので、まずは講師を完璧にこなせるようになりたいです。目の前の仕事をやりきることが大事だと思うので、頑張りたいです。そして、もしチャンスがあるのなら、広報や教材開発の部門にも興味があります。大学ではマスコミュニケーションなどの授業も受講していたので、そのような知識などを活かせるような場に行けたらいいなと思います。と答えました。自分のやりたいことばかりを主張するのではなく、どう頑張るつもりかを話すよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定がその場で言い渡されたので、実際に一緒に働く仲間として迎え入れていただけたように感じた。内定承諾書の提出にも余裕を持たせてくださって、考える時間があったのもよかった。とにかく親切な企業だということを感じた。今までの面接官が全員そうだったように、明るく気遣いのできる、そのような人材を求めているのだということが、実感できた。
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