21卒 本選考ES
OTC-MR職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
第一三共ヘルスケアを志望する理由を教えて下さい。(330字以内)
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A.
生活者様の悩みを一番近くで解決することができるため志望します。1.アルバイトの経験から自分で工夫することで名前を呼んで感謝して頂いたこと2.幼い頃に体調を崩す度や部活動で怪我をする度にOTC医薬品にお世話になったこと。以上の2点からOTC-MRを志望します。その中でも、治療・予防・快適と生活者様のニーズに幅広く応えられる貴社のOTC-MRを志望します。またグループの強みを活かしたスイッチOTC化ができる点にも惹かれました。MRより生活者様との距離が近く、生活者様は他の医薬品も選択肢に入る中で選んで頂くことにやりがいを感じられると思いました。貴社に入社後は私の強みである明るさ、視野の広さを活かして信頼関係を築き、ニーズに幅広く応えられる人になります。 続きを読む
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Q.
あなたが描く、第一三共ヘルスケアでの将来の姿をご記入ください。(300字以内)
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A.
信頼関係を築くことで、「あなたがそう言うなら」と社内外から言って頂ける社会人になりたいです。なぜならばアルバイトの経験から自分で工夫をして他者と差別化することで名前を呼んで感謝して頂いたことに喜びを感じたからです。ドラッグストア様には潜在ニーズを解決できる存在であり、社内では生活者様の細かなニーズを拾ってくる存在でありたいです。そのためには人間力も重要だと考えます。しかし上記のように言って頂くためには人間力だけでは不十分なため、貴社の多様な研修プログラムを通して知識や経験を積みたいです。私の強みに加え、多くの知識や経験を積むことで付加価値のある人となり、社内外から信頼される人になります。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に力を入れて取り組んだこと、取り組んだ期間、備考を最も力を入れた順に上からご記入下さい。(3つご記入ください)(50字以内)
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A.
① 居酒屋のアルバイトで粋な接客とモチベーション向上の仕組みを作ることによる売上向上への貢献。 ② ゼミの活動において4人のグループで意見をまとめ企業の経営戦略についての論文を執筆したことです。 ③居酒屋のアルバイトで新人スタッフの研修に貢献したこと。 続きを読む
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Q.
上記で1番目に記載した取り組みにおける【目標】を簡潔にご記入ください。(100字以内)
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A.
全体を巻き込み接客面を改善することで前年比81%に落ち込んだ売上を100%を超えることを目標としました。 続きを読む
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Q.
上記で1番に記載した取り組みにおける【成果】を簡潔にご記入ください。(200字以内)
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A.
結果としてリピーターを獲得し、最高で前年比売上126%を達成したことに加えて、月最高売上の1017万円を達成しました。また最優秀店舗に選出して頂けました。この成果から得た、周りを見る力はアルバイトだけでなく就職活動のグループディスカッションなどにも活きています。また周囲を巻き込むには自分が愚直に行動する重要性を知るとともに、実際に巻き込み、行動できたことから自信が得られました。 続きを読む
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Q.
取り組みの成果の経緯を具体的にご記入ください。(450字以内)
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A.
アルバイト15名のリーダーとしての責任を感じたためこの課題に取り組むことを決めました。売上が落ち込んだ原因は接客面にあったためまた来たいと思われる接客を意識し行動しましたが、私1人がやるだけでは大きな効果は期待できませんでした。そこで、どのようにすれば接客面が改善するか他のスタッフと一緒に考えるほか、社員の方に協力を頂き、他のスタッフのモチベーション向上のための仕組みを作りました。具体的には1.また来たいと思われる接客をすることを店舗理念に追加。2.店舗理念を一番実行しているスタッフをMVPに選出し賞与を授与。以上のように意識を伝えるだけでなく、制度面からスタッフへの動機付けにより効果の増大を狙いました。このようにした結果、小さなことにも気を配るためお客様を観察することで、同じ飲み物しか飲まない方には大ジョッキを提案するなど、また来たいと思われる接客を全体が意識するようになりました。貴社に入社後はお客様の潜在ニーズを拾い、周囲を巻き込むことで期待以上の提供をできるよう尽力します。 続きを読む
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Q.
取り組みの詳細(上記で2番目に記載した取り組みの詳細をご記入ください)(200字以内)
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A.
「オープン&クローズ戦略の普及による日本企業の成長戦略の変化と動向」という題名で企業の経営戦略について論文を執筆しました。その中で、グループを代表して論文執筆のための合宿に参加しました。合宿では教授とより長い時間、論文に関する相談ができたため、合宿で学んだことをグループに還元することができ、その後の執筆作業においてもグループをリードすることができました。結果、中間発表時より良い論文が完成しました。 続きを読む