22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ネクスコ東日本冬季ワンデー仕事体験を志望された理由を教えてください。
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A.
「地域社会を活性化させたい×チームで大きなことを成し遂げたい」という想いを貴社でなら実現できると考えているからです。私は大学時代、カンボジアの貧しい地方で学校建設するというボランティア活動をしていました。そこでは、学校が足りないという理由で学区内に住んでいるにも関わらず、400人の学生が片道2時間ほどかかる遠方の学校に通っていました。そのため、「子供達が満足いく教育環境を作る」という使命感を持って活動していました。この経験を通して「利益の追求ではなく、使命感を持って本当の意味で地方活性化に携わりたい」という気持ちを抱くようになりました。また、私は野球部や国際協力団体に属していた経験から、チームで大きなことを成し遂げることにやりがいを感じます。そんな中、貴社の座談会を通して「グループ会社含め、チーム一丸となって地域社会のために働けることがやりがい」という具体的なエピソードを聞いて、そのような社風に共感しました。私も貴社のチームの一員となって、地域や社会の発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ネクスコ東日本仕事体験において「学びたいこと」「やってみたいこと」をご記入下さい。
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A.
道路建設事業とサービスエリア事業について、深く学びたいと考えています。電車も通っていない地方の細部まで豊かにするには、最も小回りが利いて長距離移動を可能にする自動車のインフラ整備が必須です。スマートインターチェンジや高速道路の延伸で地方に足を運ぶ人を増やし、地域の特産品や観光資源を発掘し、旅の目的となるようなSAを造ることが地方の活性化に直結すると考えます。これらの事業を推進していくためには、グループ会社や土木系社員との連携、また行政や受注者との打ち合わせが必要です。この際、様々なバックグラウンドを持つ人を理解して調整を行い、チームとして、最大の価値を生み出すことが求められると考えます。そのためワークでは、発言の意図を汲み取って相手を理解し、チーム力を最大化できるよう努めていきます。その上で頂いたご指摘から足りていない力の特定と改善、さらに貴社が大切にしている考え方を学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身のアピールポイントなどご自由にご記入下さい。
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A.
私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持って行動し、成長できる」人間だからです。私は浪人時代、不合格だった大学ではなくレベルをさらに上げた大学を第一志望として合格を目指していました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のためには携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を枕の上の天井と机の前に貼り、朝起きた時と勉強中に目に入るようにして自分を奮い立たせました。次に初学の科目が多い点に関して、人よりも勉強時間を作るということと、効率良く勉強するということを意識しました。食事中や移動時間、入浴時間も勉強に費やすことで1日17時間確保しました。また、時間対効果が低いと感じる国語と数学に時間をかけすぎないようにしました。これを1年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む