
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたは家族や友人など周囲の人からどのような人だと言われますか。
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A.
私は周囲の人から、物怖じしない性格だと言われる事があります。何故なら、常に新たな環境に飛び込み挑戦する心を持っているからです。 大学1年次の7ヶ月間のアメリカ留学の際には、語学力向上の為に現地のフットサルリーグに半年間参加しました。チームに所属する為に、何度も会場に足を運び運営スタッフの方々や各チームの代表者に何度も交渉し、私を迎え入れてくれるチームを見つけ、彼らと共にリーグ戦を戦いました。そのチームの中でアメリカ人学生3人と仲良くなり、週に2回は彼らとジムで会う約束をし、筋力トレーニングやバスケットボールなどのスポーツを通して英語を話す機会を作り、語学力向上に努めました。 私はこれ迄の16年間のサッカー経験や、留学経験などの中で「物事はやってみないとわからない」という信念を大切にし、手掛かりの無い状態からでも自分なりに考え、道を開拓する意識を持ち取り組んできました。 続きを読む
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Q.
あなたは、他の人と協力して行動するとき、どのようなことに気をつけていますか。具体的なエビソードを交えて教えてください。
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A.
私はチームメイト全員の意見を汲み取り、各々がチームの課題を自覚して課題解決を目指す雰囲気をつくる事に注力します。 私は大学時代にフットサル同好会を体育会へ昇格させる事に貢献しました。入部当初は1年前に創設された部員15人の小さなチームでした。昇格するには結果を残さなければならなかった為、監督雇用の為の予算確保とチーム力強化が課題でした。そこで、「部員数を増やす」事でより多くの部費を集め、チーム内の競争力を高める事が課題解決の鍵になると考えました。そして、活動内容とチームの雰囲気を共有する為にインスタグラムとブログを立ち上げ、広報に力を入れました。 そして3年後に部員を50人まで増やし、関西学生リーグ優勝、全日本大学フットサル大阪大会準優勝という結果を残し、今年に体育会昇格を果たしました。この目標が達成できたのは、チームメイト全員が同じベクトルで課題解決に取り組むことが出来たからだと思います。 続きを読む