23卒 インターンES
5 Days Internship 研究開発職コース
23卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
当社の「1day仕事体験」の参加目的を教えてください。350文字以下
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A.
研究職での業務における考え方や研究の進め方を学び、貴社で働くという具体的な将来像を描くことが目標だ。 私は将来自らの研究を社会に役立てたいと考えているが、大学での研究活動は専門性が高く社会からかけ離れているため、目指すべき研究の姿を具体的には描けていない。一方で、貴社の製品は生活のいたるところで活躍しており、研究がよりダイレクトに社会貢献に反映されている。そのような貴社の研究開発職では、どのような考え方や研究の進め方が求められて、高収益の源となっているのかについて、社員の方からのお話しやディスカッションを通して学び、具体的な将来像を描きたい。特に、新たな発見を求める大学の研究と、社会の流れと同調し、利益を追求する企業の研究の最も大きな違いといえる「スピード感」についての工夫を詳しく知りたい。 続きを読む
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Q.
研究概要について説明してください。350文字以下
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A.
私は既存の反応のコスト削減を目的とし、鉄触媒の開発を行っている。一般に、貴金属錯体は反応性が高いことから様々な反応に利用されている。しかし、コスト面の課題から、貴金属の代替として安価な鉄を用いた反応開発が強く望まれている。特に、○○○○状態かつ○○○○状態をとることが可能な鉄錯体は反応性が高く、その代替が期待されているが、安定性の問題から合成は困難である。私は、このような錯体を安定に合成するべく、○○○○に着目した。この○○○○は○○○○を維持しつつ、○○○○を向上させているため、目的の錯体の安定化が期待できる。現在までに○○○○錯体の合成に成功している。今後、この錯体から○○○○ことで、目的の○○○○錯体へと導く予定だ。 続きを読む
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