2021卒の白百合女子大学の先輩がINTLOOPソリューション営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒INTLOOP株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ソリューション営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 20代女性営業マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人間関係に関してのこれまでの経験をエピソード2つ分話すよう言われ、重視しているように感じたので差別化を図れるようなエピソードを話すことと、その経験によって得られたことを詳しく話すよう心掛けた。また、会社に合った人間であるかどうか確認している感じがあった。
面接の雰囲気
オンライン上だったが、話しやすい雰囲気で良かった印象。きちんと話を聞いていただいてきちんと自分が言いたかったことを言うことができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
私は学生時代2か月間NYのコンサルティング会社でインターンシップに参加した。その時の課題は「売上低迷しているラーメン屋さんの売上向上施策」であった。夏は暑いということもあり、ラーメンの需要は激減し、客足が途絶えるため新たな施策を練る必要があった。社長や外国人含む現地スタッフと幾度も協議した。インターン生という立場であったが、①
失言を恐れずに自分の意見を言うこと②疑問があれば必ず質問し、完璧に理解するという2点を大切にし、会議に参加した。その結果、現地の人に受け入れやすく、かつ他店にはない斬新さを出そうという結論が出て、「ラーメン屋で日本食を提供する」という現地発の試みを実行した。その斬新なアイデアが現地で称賛され、前年比売上200%増を達成することができた。これらの経験から、いかなる状況でも、自分の意見を持ち発信する姿勢が大切だということを学べた。
人間関係で困難だったこと
中学時代に所属していたソフトテニス部の顧問との相性がとても悪く、「何度も練習に出るな」「大会に出るな」と言われ、卒業するまで怒られ続けていた。その時は世界一嫌いな人間だと思うほど嫌いで、親に「そんなに嫌ならやめれば?」と言われていた。しかし、それでやめてしまったらその顧問に負けた気になってしまうと思い、辞めろと言われても意地でも辞めずにいた。結果的にテニスがうまくなったわけでも大会に勝てたわけでもなかったが、成人しても付き合える友人と忍耐力を手に入れることができた。この経験から、どんなに逃げ出したくなるようなことがあってもすぐに諦めず続けることで得ることもあるということを学ぶことができた。何事も続けることが重要であり成長するきっかけになるので、この経験を社会に出てからも活かしていきたい。
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INTLOOPの 会社情報
会社名 | INTLOOP株式会社 |
---|---|
フリガナ | イントループ |
設立日 | 2005年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,090人 |
売上高 | 270億7700万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 林博文 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
平均給与 | 526万円 |
電話番号 | 03-5544-8040 |
URL | https://www.intloop.com/ |
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