19卒 本選考ES
コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
【あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由、また、数あるコンサルティング会社の中で、ローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(200文字以上500文字以下) 】
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A.
私がコンサルティング業界に興味を持った理由は様々な業界について学びつつ、自分の能力を成長させていきたいと考えたからです。 その中で次の二点の価値観に共感し、御社を志望しました。 「長期的視点」 私はコンサルティングはクライアントビジネスであり、その経営は短期的ではなく長期に渡って課題解決に携わっていかなければなりません。そのような存在であることがパートナーとしての在り方だと考えています。 「多様性」 そして、長期に渡って企業の課題解決を行うためには変化に対応する柔軟性が必要であり、コンサルタントが多様な価値観を持ち合わせることが柔軟性の源泉だと考えています。 以上の理由から御社に興味を持ちました。宜しくお願い致します。 続きを読む
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Q.
【海外に比べて、日本の労働生産性の低さが話題となっています。日本の労働生産性を高めるためのあなたの考えを教えてください。 ※リサーチ能力を判定するものではありませんので、情報の正確性は問いません(500文字以上800文字以下)】
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A.
日本の労働生産性が低い問題は以下の二点だと考えます。 「IT活用の遅れ」 生産性を時間あたりの利益だと考えるとITの活用により人事・会計等の作業は効率化できます。しかし、日本の特に製造企業ではそれぞれが技術の発展により成長したために、バックグラウンド業務については管理方法が異なり、ITの活用を行うには企業独自の形にカスタマイズする必要があるため、普及が進んでいないと考えます。 「長時間労働の文化」 日本企業では長時間働くことを良いことのように捉える文化があります。しかし、長時間労働はタスクの先延ばしを引き起こし、残業代が発生するため、企業は従業員に割増賃金を支払うことになるので、費用が増加し利益を圧迫します。 以上の二点が生産性の低さの現在だと考えます。 次に解決策ですが、ITに関しては企業の動向よりも時間により解決されることが見込まれます。長時間労働については社内で退社時間の強制と評価制度の見直しを行うべきだと考えています。国内の人材のみでの成長が見込めない中では年功賃金などの制度を見直すことは外国人人材の受け入れの体制を整えることにも繋がり、長期的視点で考えると企業側にもメリットがある解決策だと考えます。 続きを読む
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Q.
【インターン実績】
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A.
企業名と期間について記載しました。 続きを読む