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日本総研の本選考ES(エントリーシート)一覧(全45件)

株式会社日本総研の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総研の 本選考の通過エントリーシート

45件中45件表示

25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください.

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください.

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください.

A.
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公開日:2024年12月18日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。  (500文字以下)

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 (500文字以下)

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。  (400文字以下)

A.
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公開日:2024年10月21日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年10月1日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年8月26日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年8月19日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400文字以下

A.
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公開日:2024年8月1日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 東京工業大学大学院 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400文字以下

A.
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公開日:2024年7月18日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2024年7月9日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年7月5日
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25卒 本選考ES

コンサルタント/インキュベーター
男性 25卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下

A.

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。400文字以下

A.

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。400文字以下

A.

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
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公開日:2024年7月1日
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25卒 本選考ES

コンサルタント/インキュベーター
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
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公開日:2024年6月27日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2024年6月27日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2024年6月6日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字以内)

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400字以内)

A.
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公開日:2024年6月5日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年6月5日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400文字以下

A.
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公開日:2024年6月5日
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25卒 本選考ES

総合職(ITソリューション)
男性 25卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2024年5月29日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2023年11月8日
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24卒 本選考ES

ITソリューション
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください500

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400

A.
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公開日:2023年8月21日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2023年7月26日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
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公開日:2022年12月20日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。(400)

A.

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。(400)

A.

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。(400)

A.

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。(400)

A.
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公開日:2022年7月1日
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23卒 本選考ES

ITソリューション
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
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公開日:2022年6月2日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2022年4月25日
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男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
自由記入(200)

A.
学生時代に頑張ったことを記入したいと思います。高校アメフト部で練習の改革をしました。チームで形骸的な練習を続けていたので社会人チームのコーチを訪れ、またYoutubeからメニューや技について学びました。メニューの導入時には目的を共有したり同期や後輩から積極的に意見を取り入れたりして全員が納得、理解するようにしました。結果強豪校に勝つことができました。私は周囲を巻き込み行動することを経験しました。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500

A.
社会人サークルメンバーの恋愛に関する課題解決したことです。メンバーの求めるものを聞き取り適切な助言ができたことで達成できたと思います。私は筋トレ、ビジネスなど様々な観点から助け合うことを目的とした有志の社会人サークルに所属しておりました。サークル内で恋愛に悩む方が多かったので、私のマッチングアプリに関する知見を活かせないかと考えコンサル会を企画しました。メンバーの課題は、タイプの女性がどのような服や場所が好きかを把握できていないこと、アプリで適切な自己アピールができていないことでした。そこでまずはタイプの女性が好むブランドやカフェ、アクティビティなどを皆で体験、理解してタイプの女性と同じ価値観をメンバーが落とし込めるようにしました。続いて前述の体験の中で見栄えの良い写真を皆で協力して撮影し、自分の価値観や人柄が伝わるようなプロフィールとなるよう添削しました。またLINEやデートでのやりとりにおいてもメンバーからの疑問に答えアドバイスをしました。結果としてメンバーのマッチング率が2倍になり、交際を実現しました。この経験を通して、周囲を巻き込んで企画し誰かの課題解決することを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)

A.
私は相手の気持ちに寄り添った上で課題解決することを学びました。大学では個指導塾のアルバイトをしており、始めてまもなく中学受験を目指す生徒を担当しました。その生徒はあまり勉強が好きではない上に、成績は合格レベルには程遠くやるべきことも多かったためとにかく授業を詰め込もうとしてしまい生徒との信頼関係を壊してしまいました。私は生徒の気持ちを考えておらずに私の要求を押し付け、またやみくもに数をこなそうとしたことを反省しました。なのでまずはやるべき問題とやらなくていい問題をレベルに合わせてしっかり区別し、取り組む問題数自体を減らすことでスケジュールに余裕を持たせました。続いて余裕のあるスケジュールの中で単元に関する豆知識や面白い小話をしていき単元に対して面白いと思って勉強に取り組んでもらうようにしました。結果として第一志望の中学に合格してもらい、生徒から感謝の手紙を受け取りました。この経験の中で相手が納得していないことを押し付けるのではなく、相手の気持ちに寄り添って指導していくことを学びました。貴社に入社してもチームやお客様の気持ちに寄り添って立案をしていきたいです。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えて(400)

A.
高いIT技術を身につけお客様や社会の課題を解決できる人になりたいからです。今後ますます発展するIT技術は企業や社会の課題を解決することに必要不可欠です。特に金融システムは堅牢性の高いセキュリティシステムなどあらゆる企業の発展に貢献する社会インフラです。貴社ではSMBCグループと多くの顧客を持ちかつお客様に寄り添った高品質なソリューションを提供しているので、貴社に貢献することで上記の夢を体現できると考え貴社を志望します。ITソリューション部門を志望する理由は最先端技術を吸収し課題解決の様々な工程に関われるからです。最先端技とシステムの工程に精通することでお客様に自信をもってソリューションを提案できる上、私自身のエンジニアとしてのスキルを上げ、より良い立案が可能になります。個別指導塾などで他者の課題解決をしてきた経験を活かして貴社の事業に貢献したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
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22卒 本選考ES

ソリューション部門
男性 22卒 | 中央大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
個別指導塾の講師アルバイトを通して、【生徒からの感謝の言葉】に最も達成感を感じました。 達成できた要因としては、2点あります。 まず、生徒自身の頑張りが挙げられると思います。最初は勉強に対するモチベーションも低く、自習に来ることもありませんでした。しかし、授業を重ねるうちに、集中力が上がっている様子が伝わってきました。また、私の出勤日には、授業が無くても自習に来てくれるようになりました。勉強時間の質と量が高まり、生徒自身の取り組む姿勢に変化が見られました。 二点目は、私自身の責任感の強い性格が活かせたことです。私は「生徒の成績を絶対に上げる」という目標を持ち仕事に取り組んでいました。具体的には、授業の流れや宿題の出し方を、それぞれの生徒に合うように変えたり、生徒との信頼関係を築けるように工夫しました。これが1点目の要因である、生徒自身の頑張りにもつながったのだと思っています。 これらの結果、生徒と二人三脚で合格を掴み取ることが出来ました。その時に生徒からもらった、「先生のおかげで合格できた」という言葉にやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
【自分なりのリーダーシップ】を見つけ、メンバーの成長を支える経験をした、大学でのサークル活動です。 私は、ある部署のリーダーを担当しました。 リーダーになった当初は、率先して仕事を行うことで役割を果たしていると思っていました。しかし、メンバーの意識が上がっておらず、独りよがりになっていることに気が付きました。そこで、自分のリーダーシップの失敗を認識しました。 その時先輩から「リーダーには色々な種類がある。自分の強みを活かしたリーダーになればいい。」とアドバイスを貰いました。その後、自己分析を行い、また、メンバーにも相談に乗ってもらいました。そして、自分の得意な他者へのサポートを伸ばし、チームメンバーの成長を支えるリーダーになることを目指しました。 例えば、今まで私が行っていた仕事を誰かに頼んだり、それぞれのメンバーが伸ばしたい部分をヒアリングし、機会を提供できるようにしました。 その結果、チームメンバーの強みが発揮されたチームを作ることができました。 また、【自分なりのリーダーシップ】も身に付けることもできました。この力を、社会人になってからも活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
お客様のビジネスをサポートする【プロフェッショナルな存在】となり、社会を豊かにしたいと考え、貴社を志望しています。 理由としては、学生時代のNPO法人の経験から、相手をサポートすることにやりがいを感じたからです。それと同時に、この経験で身に付けた力をこれからも活かし、影響力の大きな存在になりたいと考えたからです。 そのためにはまず、金融やITについての高度な知識を身に付けることが必要であると考えています。 貴社は、日本経済を支える、大規模な金融グループであるSMBCグループの基幹金融システムを担っています。貴社ならば、高度かつ専門的な知識を学ぶことが出来るのではないかと考えました。また、規模の大きな金融システムに実際に携わる経験も積めることから、早いスピードで成長出来ると思っています。 私自身がアルバイトで身に付けた、【素早い吸収力】と【強い責任感】を活かし、お客様をサポートしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以下)

A.
私が貴社の当該部門を志望する理由は二つあります。一つは、IT時代ならではのリスクから日本の生活基盤である金融システムを守りたいと考えるためです。国際政治ゼミにおける研究で、サイバーテロが国家の脅威となっている現状を学び、危機感を抱きました。サイバーテロは匿名性という性質故に、安全保障による対策が困難であることから、民間企業が主体になりリスク管理を行う必要性を感じています。そこで私は、貴社の一員として、凡ゆるリスクにも負けない強いシステム基盤を構築することで、日本の社会を守りたいと考えます。二つ目は貴社が、若手からマネジメント業務に携われることで成長していける環境である点で、他のIT企業にはない魅力を感じたためです。裁量権と責任を持って主体的に行動することで、応用的なITの活用と、高いレベルのマネジメント力が必須である金融業界で通用する人材として成長していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)

A.
インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。多国籍で構成される5人のメンバーに対して1ヶ月間、30人の子供達の授業が任されるという内容です。現地では授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。しかし最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分で各々がバラバラに暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。多様性ならではチーム力を発揮してこそ、成果を出せると考えた私は、積極的にリーダーシップを取ることで仲間の団結を促しました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を揃えるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。この経験を通して、多様な仲間との協働においては、共通言語としての「ロジック」で、全員の判断のモノサシを揃える重要性を再確認しました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下)

A.
ゼミで参加率の向上の失敗した経験を通し、マネジメントのあるべき形を学びました。私が代表を務めた国際政治ゼミには、所属メンバー22人のうち出席者が毎回10人に満たないという課題がありました。「多様なメンバー皆から信頼を得ている」という前代表からの評価を頂いての継承だったこともあり私は、全メンバーに寄り添う「情熱」のみで、参加率の向上を実現できると過信していました。早速メンバーに積極的に連絡し参加を促すことで現状改善に努めましたが、失敗に終わりました。この失敗を通して、仲間を動かすには「情熱」のみならず、現状に対して最適な打ち手を立案する「ロジック」が重要であると学びました。私は改めてメンバーにヒアリングを行い運営上の課題を抽出しました。その結果、①教授の解説が大半を占める講義形態への不満、②下級生が難解な講義内容についていけないという意見から、③メンバー間の思想的対立に至るまで、様々な課題が浮かび上がりました。そこで私は、生徒主体かつ公平なディスカッションや解説資料の配布を取り入れました。これらを経てゼミは、毎回9割近くのメンバーが参加し、議論が白熱する活気あるゼミへと成長しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 東北大学 | 男性

Q.
達成感を感じたこと、なぜ達成できたのか

A.
私が最も達成感を感じたことはストリートダンスサークルの全国大会です。私たちのサークルは大学からダンスを始めた人が約八割のサークルだったので、全国大会に出場することになった際の練習は非常に困難なものでした。技術力がほかの強豪大学から比べると非常に劣るものがあったからです。そのような状況の中で、技術力に頼らずに勝つ方法を分析し、実際に全国大会三位に入賞できました。逆境を乗り越えたことや、分析が間違ってなかったことが結果として現れたことで、非常に大きな達成感を感じました。達成できた大きな要因は正確な分析を行えたことだと思います。過去の大会の動画を全部見て評価の高い大学と低い大学の差を研究したり、自分たちの動画から足りない部分を常に研究したりしていました。その分析から、照明の動き方の発見、尻すぼみにならないこと、統一感の重要性など、技術力以外に高評価の要因を考えだし、それに基づき、トライアンドエラーを繰り返して一つのショーを作りました。技術力がなかったからこそ、ほかの大学が考えないようなことまで考えることができ、それが好成績に繋がったと思います。 続きを読む

Q.
失敗から学んだこと、それを生かした経験

A.
私が失敗から学んだことは「普段通りにいることの重要性」です。私は高校時代にソフトテニス部に所属していました。また、日々の練習が評価されて、一年生の時からレギュラーでした。しかし、先輩の代の重要な試合の重要なポイントになると、リードしていても、負けていても、プレッシャーや緊張を感じていました。それ故に、消極的な選択をして失敗したり、相手の方が追い込まれているにも関わらず勝手に自滅したりということがありました。ある日、先輩が重要視する大きな大会で普段通りの実力を出せずに負けた時に、悔しく、ふがいなさを感じました。そこで、重要でプレッシャーのかかるときほど、相手のことをよく観察して、自分の強みを思い出すということをしていました。その結果、弱気な選択にならず、最後まで攻められるようになったことで、重要な試合や格上に勝つことが増えました。これを続けたことで、マインドコントロールが上手になり、大きな舞台でも緊張することが無くなりました。ダンスの全国大会やゼミでの発表、面接などでも緊張して実力を発揮できないということが無くなり、実力以上のものを発揮できたと思うことが増えました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望した理由

A.
私が貴社を志望する理由はDX化した金融業界は人々に与える影響が大きいこと、貴社でなら、社会に大きな影響与える人材になれることです。私は金融業界はDX化の影響を受け、苦労する業界と言われましたが、むしろ、金融業界がDXを通じて一番社会に恩恵を与えると考えました。金融は人々の生活と切り離せない中で、DX化により便利でかつ、できることが増えた金融業界は、社会に大きな影響を及ぼすと思うからです。また、私は貴社のSMBCグループに出向し、現場を実際に体感できる部分や、海外トレイニー制度を通して専門性を深めることができる部分に魅力を感じています。将来の社会を中心として支えるためにはIT技術を身につける必要があると思いますし、現場を体感することによって、市場のニーズを的確に捉えられる人材になれると思いました。そこで、海外トレイニー制度を利用することで専門性が高く、市場をよく理解した市場価値の高い人材へと成長できると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
趣味・特技がある方はご記入ください

A.
趣味:海外旅行 大学生の間に13カ国へ渡航。現地でおすすめを聞いて目的地を決めることが楽しみの一つ。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.
私が力を入れたことは医療政策学について学ぶことである。学部1年次に医療政策の特別講義で「政策で命と国を救うことができる」ことを知り本格的に学びたいと考えた。しかし、私は言語と文化を専攻しており、大学には医療政策に関する講義が開講されていなかったため、単位交換制度を利用して2年次に1年間〇〇大学で医療政策に関する講義を受けた。医療に関する知識はなく、医学部生と講義を受けることは容易ではなかったが、事前の準備やわからないことは積極的に質問するなどして知識を増やし、卒業論文では日本の医療制度の問題である社会的入院の削減策について執筆した。さらに、専門的に医療政策を学ぶため東京医科歯科大学大学院へ進学し、現在は生命倫理に関するゼミで治療行為の中止に関するガイドラインについて研究している。私はこの経験から目的意識を持ち、課題解決のために型に縛られることなく挑む姿勢を大切にしている。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.
私は〇〇への留学に力を入れ情報を活かした問題解決能力を得た。大学で〇〇を専攻しており、語学力向上と文化を学ぶため留学を決めた。現地に到着した際、事前に留学先から知らされていたこととは全く異なりビザの申請などが行えなかったため、学校に頼らずに自分で情報収集し解決しなければならないと考えた。インターネットも使うことができなかったため、寮にいた留学生に話を聞くことで生活に必要な手続きなどを済ませ、さらに同じように困っている留学生をサポートをした。その経験により寮内のネットワーク生まれ、語学力向上が向上しただけでなく、寮で問題となっていた夜間の騒音について利害関係を調整しながらルールを作ることで解決策を立てることや、今まではつながりのなかった他の寮に住む学生たちと交流する機会を設けることができた。私はこの留学を通してどのような状況においても情報の重要さを学ぶことができた。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
私がコンサルティング・シンクタンク業界を志望する理由は命と国を救いたいからである。医療政策を学ぶ中で政策によって命や国を救うことができる手段について学ぶことはできたが、日本の医療業界はICT化や少子高齢化に伴い民間の病院経営に課題が多く感じた。この課題は官民に幅広くクライアントを持つ貴社でなければ解決することができない考えている。医療業界は保険制度などにより官民が密接に関わっているため切り離して課題解決をすることは難しい。官公庁の政策面の課題は民間の貴社だからこそ提案できる第三者的なソリューションがあり、民間の病院などに対しては貴社の政策立案などで培われた経験によるソリューションを提供できると考えている。私は政策立案や病院経営などを良好にすることを施策から実行まで一貫してサポートし、最終的にはそれらを利用する人々の命を救い、財政を良好にすることで国を救いたい。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
私が貴社で特に医療・ヘルスケア領域に専門性を有したコンサルトとなり、政策立案や医療機関に対する課題解決に取り組みたい。現在の医療業界全体の課題としてあげられるのは財政であると考えている。大学院では医療政策に関する医学や法律的な知識だけでなく、病院経営、医療提供者と患者とのコミュニケーションや医療分野へのICTの展開など、医療や病院、福祉サービスに関わる知識を学んだ。しかし、講義内で医療従事者や実際に病院経営に携わっている方などと制度や病院経営について議論をする場面では、知識の利用と特に財政面での実現の難しさを知った。私は自らが医療政策を学び培った知識や経験と、貴社の医療機関への豊富なコンサルティング実績を活用することで、医療・福祉に関する政策立案や経営が厳しい日本の医療機関を財政の面の健全化を図るだけでなく、サービスとしても最適化できるようなソリューションを実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
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男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
大学の卒業論文を提出し終えた時である。。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。ウイルス様粒子のサンプル調製及び透過型電子顕微鏡による観察である。 観察粒子が100nm程度なので、不純物が多かったり、サンプル濃度が低かったりすると思うような写真が撮れずとても苦労した。最適条件を探るのに教授や先輩に相談し、合計100以上の条件検討を行った。 また、電子顕微鏡で観察する際、グリッドと呼ばれる数百個の穴が空いたものにサンプルを載せて観察するのだが、一つ一つの穴を観察していくのは地獄のような作業で朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う日々を過ごした。最終的に鮮明なインフルエンザウイルス様粒子の画像を撮ることに成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み成果を出せたのは自分にとって大きな自信となり、この経験からどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬく力を身につけました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
私の失敗は大学受験に落ち浪人したことである。私は塾に通っていたのだが、授業を聞いて分かったつもりになっていたことと、与えられたものだけをダラダラと勉強し、自習室に長時間いるだけで勉強したつもりになっていた。その結果、合格することができなかった。したがって、浪人生として過ごした一年間は、その時の反省を活かし、予習・復習に重点を置き、授業前に自分の疑問点を明確にした上で授業を聞き、効率よくインプットするだけではなく、実際に自分の力で問題を解きアウトプットすることを意識した。さらに、限られた時間で成果を出すために、勉強を始める前に、毎日時間を区切って“することリスト”を作り、日々の予定管理を徹底した。その結果、高校時代より高い偏差値の大学に合格し成功を実感することができた。この大学受験に失敗したという経験から、自分の欠点を反省し、改善することで、より高い目標を持ち、受け身になるのではなく、能動的に行動する力、日々の自己管理力を身に着けた。 それらを活かした経験として、大学生の間に、TOEICのスコアを400点から855点にアップさせたり、中国語の資格を取得したりと新しいことにどんどん挑戦できるようになった。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。 400文字以下

A.
社員交流会でお話をさせていただいた○○さんが仰っていたことなのですが、金融業界において、お金とはデータであり、ITがなかったら実現できないサービスばかりであるという話がとても共感できました。SMFGのIT部門としての貴社の役割は非常に大きいものがあり、大規模なシステムも扱うことができるので、仕事のやりがいがあると感じました。また、銀行やカードから要求されたシステムを創りあげていくだけでなく、貴社の方からシステムの要件定義を行って新たな価値や仕組みを創造できる点にも魅力を感じました。  また私のキャリアビジョンとして、責任感・やりがいを感じられ、社会に多大な影響を与えることができる金融システム系のSIerを志望しており、将来はプロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。若手のうちから裁量の大きい仕事を任せてもらえ、 与えられたプロジェクトを自由に動かせる自由度の大きさは魅力的です。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.
私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、サークルの立ち上げ経験です。大学生活を過ごすうちにもっと色々な人と会って話してみたい、なにか大学生活の中で「これをやった」と自信を持って言える事をしたいという思いから大学2年生の夏に様々な大学・専門の学生たちが交流できるサークルを友人と2人で立ち上げました。その中でも最初のメンバー集めが非常に難しく、一番力を注ぎました。最初はSNSを通して直接勧誘などをおこなっていましたが、メンバー数が伸び悩んでいる状態でした。私はそれがなぜなのか状況を冷静に判断し原因として、いきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題ではないかと考えました。そこで、勧誘のアプローチを変え、まず勧誘する学生一人ひとりと個人的な話などをして、きちんとその人とコミュニケーションをとってから勧誘することでサークルに入りやすい状況を作りました。他にも、企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりすることで、メンバーを徐々に増やすことができました。その結果、最初2人で始めたサークルでしたが、今では250人を超える規模の大きな団体に成長させることができました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字以下

A.
Webマーケティングのインターンシップでチームというものを意識せずに失敗をした経験があります。去年の春から終活に関する総合メディアを取り扱っているところでインターンをしており、そこではSEOに基づいた終活の記事を作成し、お墓の購入などのコンバージョンにつなげる作業をしています。私は新チームの初期メンバーとして参加しましたが、仕事は一人で記事を作成していくものなので一人で作業をしておりました。しかし、チームでの月一の評価の際にPV数が常に社内で最下位の状態が続きました。原因は新チームで自分と同じ時期や後に入ってきた人ばかりなので、チーム内での記事作成スピードの遅さや知識などが共有しきれていないことだと考えます。一人で作業に没頭していたことでチームのそういったところに目を向けらていなかったと思います。私はここからチームでの意思疎通が大事であると学び、チーム内で自ら積極的にコミュニケーションをとってわからないことを教えあったり、みんなで記事の言い回しなどを考えて統一したりしました。そうすることでだんだんチームの記事構成も安定していき、最下位であったPV数を一位にすることができました。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。400文字以下

A.
私は貴社のSMFGとしての横の繋がりを大事にし、ひとりひとりがその責任や誇りを持っている点が印象に残りました。貴社はSMFGからの案件にただ従って課題解決をしていくだけではなく、対等な立場にたって共に思考錯誤をし積極的に提案をおこなっているということで、上下の関係で仕事をしているのではなくビジネスパートナーとして団結してSMFGという大きなグループの発展を担っていることがとても魅力に感じました。また、インターンシップに参加した際に「金融の仕事なので99%ではなく100%の質でなければならない」という言葉がとても印象深く残っており、他の社員さんとお話をする機会をいただいたときにも、どの社員さんも自分の仕事に対して強く責任感を持って取り組んでいて、非常にやりがいをもっているのが感じられました。ぜひそういった環境で自分の仕事に対して誇りをもって、SMFGを通して世の中に影響を与えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
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21卒 本選考ES

システム
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
私は大学生協学生委員会の会長としての役割を果たしたことに最も達成感を感じました。私が所属していた生協学生委員会は学内の交流パーティーを開催することを主として活動していました。準備期間を含めると1回のパーティー開催のためには3ヶ月ほどの時間が必要になります。この団体は20人ほどの団体であったため少人数で作らなければなりませんでした。しかし、企画などを考える時に全員が同じ意見になるということは少なく、意見がぶつかり合うことも多くありました。これはパーティーをより良いものにしたいという思いがあることによるものということは分かっていたので、私は全員の意見を聞き、話し合いながら決めるようにしました。会長という立場から全体をまとめなければいけませんでしたが、話し合いが平行線に終わることも多くパーティーの準備は当日直前になることもありました。それでも私は常に参加者である学生の学生生活を少しでもより良いものにしたいという思いと、学生委員のメンバー自身も楽しみながら活動してほしいという思いを持って活動していました。この思いを持ち続けた結果パーティーは成功し、私自身も達成感を感じることができたと思います。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私が失敗から学んだことはチームプレーの大切さです。私は、高校時代はソフトテニス部に所属していました。当時はダブルスしかなかったので常にペアを組んで試合に出ていました。私の高校は中高一貫校であったため、中学から同じペアと組んでいました。しかし、ずっと同じペアとなると口論になることもあり、顧問を通して話し合うこともありました。その時に顧問に「お互いミスすることがあるのだからその時には喧嘩ではなくて励まし合おう」と言われたことで私のスポーツに対する意識が変わりました。それまでは勝つためにどれだけやるかということだけを考えて活動していたのですが、試合を楽しむことや仲間と一緒に頑張ることを重視するようになりました。その後、大会で優勝するなどの実績はありませんでしたが、同じペアと引退するまで部活を楽しんですることができ、充実した期間となりました。この経験は大学に入ってからも活かしています。大学では先ほどの活動以外にも野球サークルに入っていました。こちらの活動では、チームプレーを意識しながら活動することで副キャプテンを任されるようになりました。また、これからもこの意識は忘れずに持ち続けたいです。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。

A.
私が共感した点は個人が持つ力を最大限活かすことができると思った点です。言われたことをやるのではなく、自主自律の姿勢を大切にしていると思いました。その姿勢を貴社の社員の方々が持っていることから高い付加価値を持った新たな市場や事業の創出をすることができていると実感することができました。また、金融とITの分野で働くためにはどちらの専門的知識も広く持つ必要がありますが、これらの知識についてもしっかりと身につけることができると思いました。そして、それらに加えてプロフェッショナルになるために必要とされるリーダーシップ能力である、マネジメントスキルを持つことで一人一人が活躍できる「強い個人」になるためのスキルを得られ、自分自身の成長にも繋げられると思いました。そして、入社後にキャリアを積んでいきますが、毎年上司と面談していきながらキャリアの方向性を決められることから短い間隔で客観的な評価も得ることができ、成長の度合いも頻繁に確認できることができるので常に高いモチベーションを維持しながら仕事を進めることができる環境であると思いました。このような理由から、個人の能力向上に力を注いでいると強く感じました。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.
昨年、研究室の韓国・台湾・ロシア出身の学生とチームを組んでビジネスコンテストに参加し、グランプリを獲得することができことです。 私がリーダーとなり、テーマにマッチしそうな基本的な経営戦略の知識をポイントごとに英語で紙にまとめつつ、必ず役割分担をし、皆が責任感を持つように努めたことが大きな要因と考えます。 チーム内は英語で意思疎通をしていたのですが、チームの学生それぞれの出身国の英語に独特の訛りがあったことや、他のメンバーには具体的な経営戦略についての知識がなく、うまく話が進みませんでしたが、上記の努力を続けたことで、アイディアが生まれ次第、ミーティング以外の時間にも積極的に話し合う時間が増えました。また、メンバー全員の意欲を向上させることは非常に困難でしたが、課題をクリアする達成過程を楽しむようになっていった姿がとても印象に残っています。 そして課題に対する解決策の提示と解決への取り組み、新たな市場や事業の創出を続ける貴社では、このリーダーシップを早い段階から発揮することで貢献に繋がると考えます。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。400文字以下

A.
「自ら率先して経済・社会に新しい価値を創造する」という点に最も強く共感します。 私はクロスカントリースキークラブに所属し、主将を務めました。そこで、スキーに対する世のネガティブなイメージを変え、世間のスキーヤーの安全に対する意識の向上に繋げたいと考えました。 私がチームメンバーに強く訴えたのは事故のリスクの予防と、万が一事故が起こった際の被害最小化です。これらの取り組みにより、クラブ外の人間が当部での活動に参加後、より安全に配慮するようになった姿が印象に残っています。 こうして組織の未来を考え、変えていくことの面白みを感じた経験から上記の点に強く共感しています。 事業の奥行きを考える際、社会構造の変化を鑑みながら柔軟に求められるものを判断・推測していくことが重要です。 そこで、産業に革命が起きている中で重要であるこのポイントに対して、あるべき姿へ導くことを楽しめる私らしさを活かせると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと (全角200字以内)

A.
家庭教師でのアルバイトです。 当初は生徒の勉強に対するモチベーションを上げられず悔しい思いをしました。そこで生徒の性格を分析し、生徒に適した勉強方法を提案するよう努めてきました。 その結果、英語・数学で勉強方法を習得し、高得点を出すことができた成功体験によって、他の科目にも習得した勉強方法を応用すればよいことに気付いてもらえたことで成績の向上に貢献することができました。 続きを読む

Q.
学業で力を注いだこと (全角200字以内)

A.
韓台露出身の学生ビジネスコンテストに参加したことです。 メンバーには経営戦略の知識がなかったため話が進みませんでしたが、私がテーマにマッチする基本的な経営戦略の知識をポイントごとにまとめ、皆が責任感を持つように努めました。 その結果、ミーティング以外の時間にも積極的に話し合う時間が増えました。メンバーの意欲を向上させることは困難でしたが、課題の達成過程を楽しむようになった姿がとても印象に残っています。 続きを読む

Q.
学生時代に熱心に取り組んだこと(全角200字以内)

A.
家庭教師でのアルバイトです。 当初は生徒の勉強に対するモチベーションを上げられず悔しい思いをしました。そこで生徒の性格を分析し、生徒に適した勉強方法を提案するよう努めてきました。 その結果、英語・数学で勉強方法を習得し、高得点を出すことができた成功体験によって、他の科目にも習得した勉強方法を応用すればよいことに気付いてもらえたことで成績の向上に貢献することができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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18卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 18卒 | 長崎大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.
 学生時代に力を入れた事は、ゼミの活動です。  私はゼミで、4人1組のチームでの実践研究型の企業研究を2016年4月から10ヶ月間行ってきました。この活動は、企業をクライアントとして迎え、分析を通して経営課題を発見し解決する活動です。  私達のクライアントは長崎市の建築企業でした。最初はチームがうまくまとまらず思うように動けない日々に危機感を感じました。そこで工夫した点として、ガントチャートを作成して行うべき優先順位の整理と各々のスケジュール調整を行いました。また、チームワークを良くする事が能率の上昇では一番効果が出ると考え、チームでよく食事に行って親睦を深めました。取り組みの結果、私達は企業のPR方法に問題があることを発見しHPの改善や積極的なPRを活動を行いました。  結果として、私達のチームはHPの訪問者数と訪問時間を大きく改善させ、HPから顧客を獲得する下地作りを行う事ができました。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください

A.
 私は、アルバイトにおいて優先順位をはっきりとさせて取り組むことに力を入れました。  私は大学1年生の時から中華料理チェーン店で調理のアルバイトをしています。そこは昼夜客足が途絶えない人気店で、仕事を手際よく行わなければ調理のタスクが溜まり、店の流動性が低下してしまいます。そこで今ある仕事をその場で優先順位を付け、どの仕事から手を付ければ早く料理を提供できるのかを常に考えて行動しています。その為に、店舗の在庫や出勤している従業員の傾向などを把握しながら仕事を行うことを心がけています。  この強みが実際に活かされたエピソードとして、私たちが働いている店舗で、全国約700店舗もある中、新発売されたメニューの売上全国3位を達成することが出来ました。この成果を達成することができた理由は、優先順位を付け店の流動性が上がった結果、商品をオススメする余裕が生まれ積極的な販促が行えた為であると考えています。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
 私がコンサルティング・シンクタンク業界へと志望した理由は、世の中に貢献できるような仕事に携わりたいと考えているからです。  また、私は昔から人の手助けやサポートをすることが好きだったので、この業界ではそれを活かすができると考えました。  貴社を志望した理由は3つあります。  1つ目は、多様な専門性を持っており、その専門性がシナジーを発揮してより良い経営政略の提案ができる企業であるため、そのような企業に身を置くことで自身のスキルを高めることができると考えたからです。  また、2つ目に、貴社には優れた研修制度があります。フォロー研修や新入社員指導員制度は、高い提供価値が求められるコンサルティング業務に必要なスキルの習得には最適であると考えます。  最後に3つ目として、それらの業務が世界に通用するために日本の競争力を向上させる取り組みに繋がり、世の中に貢献できる仕事であると思い、貴社を志望致しました。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
 コンサルティング業務に大変興味があり、その中でも2つ取り組みたい仕事内容があります。  1つ目は、経営戦略・事業戦略業務に携わりたいと考えています。  理由としては、貴社には多くの実績に基づく経験や、多方面からのノウハウを活かし、最適なコンサルタントを行うことに対して面白みを感じたからです。私の世の中に貢献できる、という思いもこの業務を通じて実現できると考えています。  2つ目は、中堅・中小企業/オーナー経営支援業務にも携わりたいと考えています。  日本に存在する企業の9割以上が中小企業である中、中小企業を支えることは日本経済を支えることに直結することになります。そこで、クライアントのオーナーを様々な知見から、まさに「参謀役」としてサポートして構想を実現させることは、その企業のため、そして日本のためになり、大変なやりがいを得ることができると考えたからです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
私は塾講師として、やる気のない生徒がどのようにしたら勉強する意欲を出すかを考えることに取り組みました。生徒が「主体的に学ぶ」ために、私は生徒の将来の夢を聞き、目標を設定しました。中学3年生のAさんは宿題をやってこないなど、勉強に対する意識が低く、退塾の可能性もある問題児でした。そこで、なんとかAさんのやる気を出させようと考えた私は、Aさんとの面談の場を設けることにしました。そこでAさんにはお父さんと同じ建築士になりたいという夢があると知りました。私は建築士の仕事や学ぶべき科目、大学について調べて教えました。Aさんは建築学科のある大学への入学を目標として、普通科の高校を志望校にしました。その後は人が変わったように勉強するようになり、志望校に合格できました。担当生徒が「主体的に学ぶ」ように意識を革新し、その生徒の人生をも変えることができたと自負しております。 生徒の勉強に対する意識が低い原因を面談を使って理解したこと、そして解決方法を生徒の立場になって考えることで、生徒の意識を変えることができたと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
研究がなかなか進まなかった時期が一番苦労しました。私は企業様と共同研究を行っており、数か月に1回おこなわれる進捗報告会にて、それまでの研究の成果を報告しています。しかし、私としては頑張っていたつもりが、教授に進捗のなさを叱られることがありました。このままではいけないと思った私は、足りないところは努力でカバーしようと考えました。朝誰よりも早く研究室に行き、その日の目標を決め、それが終わるまでは帰らないようにしました。朝の時間、誰もいない研究室では一人で問題に対して集中でき、また研究室に長くいることで結果的に先輩や教授と一緒にいる時間が増え、活発な意見の交換が自然とできるようになりました。その結果、次の進捗報告会では企業の担当者の方や、そして教授も私の研究成果を評価してくれました。苦しいときも折れずに、むしろ苦境をバネにして乗り越える粘り強さが重要だということを学びました。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。

A.
「You are special.-個性が光り、社会を動かす」という採用コンセプトに共感したからです。貴社は自発的なキャリア形成を支援する方針を取っており、会社に強制されることなく、個人が自由にキャリアパスを選べる点に貴社で働く魅力を感じました。私は貴社でITソリューションを担うプロフェッショナルとして、そして「多彩な個性」の一部として、それらをまとめることで最適なソリューションをお客様に提供したいと思い、貴社を志望しました。また塾講師としての経験から、人の役に立つことにやりがいを感じ、もっとたくさんの人に影響を与える仕事をしたいと考えるようになりました。金融ITは社会インフラになっており、たくさんの人に影響を与えることができます。ICTで世の中の不可能を可能に変えることができたとき、非常に大きな喜びを得られると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月19日
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18卒 本選考ES

コンサルティング/インキュベーション
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下

A.
農学部での卒業研究では、植物の放射性セシウム吸収特性の解明のため、植物根中に生息する共生菌の働きに注目した研究を行いました。具体的には、植物根中の放射性セシウムと共生菌の分布の相関関係をみることで、植物の放射性セシウム吸収に対する共生菌の寄与を評価していました。その中で工夫したのは、植物根中の菌の定量評価手法です。当初は従来の肉眼での顕微鏡観察による手法を用いていましたが、次第にこの手法の、熟練と手間を要し判断が主観的になるという欠点が見えてきました。学生主体の卒業研究においては、個人の能力に依存しない、より簡便で客観的な手法が必要だと考え代替手法を模索し、ソフトウェアを用いて顕微鏡画像から一定の基準で自動的に菌を評価する画像解析による評価手法を考案しました。従来法との比較によってその有効性も確認されたことで、本手法は指導教員から高い評価を受け、この成果を学会誌に投稿する機会を頂きました。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。 400文字以下

A.
学業以外では、学部2~4年生の間、高校生対象の個別指導塾でのアルバイトに力を入れていました。指導教科は主に英語と現代文で、担当していたのは、教科の基礎知識や考え方がまだ身についておらず、勉強意欲も低い、という生徒が中心でした。こうした生徒の指導のため、私は生徒に寄り添う形で勉強意欲を引き出すことを意識していました。具体的には、授業中に生徒と共に課題を解きながら予習復習の仕方を教えて自習のハードルを下げ、雑談も交え生徒の学校や家での生活を把握して課題の適切な分量を両者で設定し、課題を達成できたら積極的に褒めることを繰り返して、生徒にできる範囲のことから始めさせて達成感を感じてもらい、意欲を引き出す工夫をしていました。こうした指導を通じて、勉強のコツを掴み、志望校へ合格していく生徒の姿も見ることができました。また、そうした生徒からお礼の言葉や品をもらった際は、塾講師のやりがいを強く感じました。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。 400文字以下

A.
私は、企業や官公庁の事業支援を通じ、日本のさらなる発展に貢献したいと考え、同業界を志望しています。現在日本は少子高齢化による労働力不足や需要縮小などの課題を抱え、かつてのような成長の見込めない厳しい状況にあると言われています。しかし私は、こうした状況を新しい成長のチャンスと捉えることで、これからも我々が生きていく日本をより良いものにしていきたいと考えています。また、そのためには、産業や社会の動向を俯瞰的に分析して、顧客のとるべき方針を示し、その実現を支援する、同業界の視点が不可欠であると考えています。その中で私が貴社を志望する理由は、三井住友フィナンシャルグループとして社会と広い接点を持ちながら、「次世代の国づくり」を掲げ、日本の競争力向上を目指す貴社の理念に共感したためです。こうした理念を掲げる貴社において、日本が抱える社会的課題の解決および日本の成長に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。400文字以下

A.
私が将来取り組んでみたいテーマの一つに、「国内森林資源の活用促進」があります。農学部において、日本が世界有数の森林資源保有国であること、その一方で現在国内木材需要の約7割が輸入で賄われており、国内林業の斜陽化が進み、その結果森林の機能低下が起こっていることを学びました。このテーマは、資源の有効活用や、地域創生、防災の観点からも今後日本が解決しなければならない重要なテーマであると考えています。この実現のためには、国産材の積極的利用の機運の醸成や、FITに代表される補助金支援や法整備、木材利用技術の向上・新規開発など、産官学が連携して多様な視点からの専門的知見を統合し、林業という産業を包括的に盛り上げていくことが必要となります。これらの点を踏まえ、私は貴社において、こうした知見を持つ社内外の事業者や専門家の方々と協働しながら、「国内森林資源の活用」という大きな目標を実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私たちの身近に存在する金融システムをより発展させることが社会を豊かにする重要な要素であると考えており、三大メガバンクの中でも一番ITシステムに力を入れられている三井住友グループのITのプロである御社だからこそ、大規模なプロジェクトに幅広くかかわっていけると感じたので、志望させていただきました。  また、数ある同業他社の中でも異なる分野の方々とも積極的にコミュニケーションをとることを重要視されており、この挑戦心が御社の掲げる複眼的なものの見方に繋がり、より革新的で最先端の技術に携わっていけると感じました。そして、そのようなたくさんの人々を巻き込み、一丸となって一つの成果に向かってチャレンジしていく風土があるために仕事のやりがいや達成感も御社でしか味わえない大きなものになると感じたのも、志望させていただいた大きな理由です。 続きを読む

Q.
なぜ金融システムを発展させることが良いのか

A.
 お金が人にとって欠かせないものであり、その管理に直接かかわっている金融の方々はミスの許されない環境で緊張感を持って働かれていると思います。しかし、人がする仕事である以上、どうしてもミスは発生してしまうとも思います。それをシステム化して効率化し、極力減らしていくための方法がITであり、人々が安心して自分の大切な資産を預けていられるための信頼できる土壌を作ることに繋がると考えているからです。 続きを読む

Q.
業界選びの軸

A.
私自身情報システムの企画や提案をすることで、より事業を発展させていくような仕事をしたいと感じているため、情報システムを積極的に取り入れていきたいと考えている業界を志望しております。その中でも特に情報システムと密接にかかわっている金融業界を中心に考えています。 続きを読む

Q.
企業選びの軸

A.
その企業が独自の強みを持っており、価格以外の面で付加価値を付けることができると思えた企業を志望しています。また、自分自身が深みのある提案ができる社会人として成長していきたいと思っているので、仕事に専門的な知識を要することと、それを学習するための研修や教育制度があることは重要だと考えています。 続きを読む

Q.
自分のパーソナリティ、能力  それらの裏付けとなるエピソードはあるか

A.
私の強みは「柔軟な発想」だと思っています。 情報システムの適用範囲を学ぶゼミにおいて、私はこの能力を生かして、今までの料理サイトや京都観光のスタイルに存在した課題を発見し、その解決のための方法を提案しました。 未熟ではありますが、この力を生かして御社のシステムの提案に携われたら嬉しいです。 続きを読む

Q.
それらを活かしてどのように企業に貢献できるか

A.
今あるサービスを見つめることで、皆さまが当たり前のように使用している中で気づけなかったような「使いにくさ」を発見するために力を注げたらと考えています。 そしてそこで見つけた課題によって御社の情報システムがより使いやすくなり、巡り巡って三井住友グループが人々の生活を更に豊かにするような仕事になれたらと思っています。 続きを読む

Q.
入社はどのようなキャリアパスを歩みたいか

A.
まずは一年目は、三井住友グループのITサービスのプロの一員であることの自覚と誇りを持ち、自分なりに懸命に知識を身に着けていきたいと思います。 そして十分に知識を得ることができたのであれば、それを実践で発揮し、大きなプロジェクトにかかわっていきたいと思います。 御社は三年から四年目という比較的若い世代の方々にも挑戦の権利を与えてくださると伺っておりますので、そういった案件に携われるのであれば非常にうれしいです。 そこで成果を出せたならば、御社の一員として、後輩たちの手本となり、憧れられる上司として活躍できればと思います。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい 400文字以下

A.
新聞営業のアルバイトにて、購読者数の増加に貢献しました。また自分自身が課題を乗り越え、成長してきました。私の目標は一日平均10件の契約を取ること、地方出張の選抜メンバーに選ばれるような人材になることでした。しかし新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層5%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させていただいた結果①しっかりとお客様の話を聞いていた先輩に比べ、私は自分の話ばかりをしていてお客様目線に立った話ができていなかった事、②自社のサービスの良さを短時間で簡潔に伝えられていなかった事が原因であると気づきました。その為、①お客様のタイプを見極めること、②契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることの2点を常に念頭に置き何千件もの家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでにチームや組織において果たしてきた役割を教えて下さい 400文字以下

A.
私はメンバーの絆によって目標を共有させていくことを意識し、チーム全体をまとめる役割をしてきました。大学時代、テニスサークルで10人を束ねる広報チームのリーダーとして新入生100名入会の目標達成に向けて尽力してきました。しかし、広報メンバーは他のサークルと兼任している人が多く、全員で目標とモチベーションを共有できていないと感じていました。そこでチーム内の活性化とメンバー同士のつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようインターネットのビデオ通話での毎週の会議、責任感を持たせる為少しでもいいので10人全員に仕事を与える、という2つの策を実践しました。その結果、メンバーのチーム全体を考えた発言が多くなり、チームに対する「何かしなければ」という意識が強まりました。その後の活動もスムーズにいき、チーム全員の力で目標を達成し、またその達成感を全員で実感することができました。 続きを読む

Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えて下さい 400文字以下

A.
貴社のウェブ説明会を見て、貴社が金融グループの中でビジネスを通して「人の喜び」「社会への貢献」を第一に考えている点に共感しました。私はお客様の「普通の生活の普通の幸せ」を実現したいと考えています。新聞営業のアルバイト時代に様々な地域で計1万人以上のお客様に自分の営業で人の喜びを与えることのやりがいを学んだ経験から、「より良い幸せ」を貴社のフィールドで日本そして世界にも提供していきたいと考えています。その点貴社の考え方はまさに自社の仕事を通して、また大規模な金融グループでの戦略の一端を貴社の持つ研究力やノウハウで担うことによって、「社会の成長」、「人の喜び」を支えることに貢献しており、大変魅力を感じました。そのような貴社の大規模な事業に携わることができる環境で活躍し、より多くの人や社会に影響を与え、貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えて下さい。 400文字以下

A.
私は、貴社の「三井住友フィナンシャルグループのIT戦略を行う」という点に魅力を感じた。資本主義を支える金融という業界だからこそ、日本経済に関わる全ての人が顧客であり、大きな社会的責任の伴うソリューションを、こちらから働きかけて提案することとなる。そうした仕事を通じ、問題を広い視点で見つめ、多角的な判断力と提案力を養うことができると考える。その点で貴社のビジネスフィールドはSEとして成長するうえで最適の環境であると感じた。また、個の成長という視点では、貴社では若手の社員の方でも「PITAPA」をはじめとした重要なシステム開発の中で活躍していらっしゃる。そうした大きな責任の伴うプロジェクトの中でも、チャレンジを推奨する土壌が育まれており、常にモチベーションを高く持つことができると思った。チームでプロジェクトを行う中でも、個としての能力を追求し、一人のITプロフェッショナルとして成長したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。 400文字以下

A.
テニスに力を注いできました。中学から大学までテニスを続けてきて、始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことが何度もありました。しかし、大会で勝ちたいとの思いから、テニスが上手い人を見習ってサーブを1日100本打つという目標をたて実行しました。そして、1か月後には自分の上達に気づき、徐々に楽しくなってきました。そして、その後には、サーブ100本中60本入れるというさらに高い目標をたて、続けていきました。そして、達成できた時はさらに高い目標をたて実行してきました。このことから、小さなことでも自分なりに目標を設定して、練習をして上達した時の達成感が非常に楽しいということに気づき、また、上達していく中で新たな世界や目標が見えてくるということに気づき、目標を乗り越えるという繰り返しが楽しいということに気づきました。この経験からどのようなことでも粘り強く取り組むということを心掛けています。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでにチームや組織において果たしてきた役割を教えて下さい。 400文字以下

A.
グループのメンバーとして意見を出したり、様々な意見をまとめたりしていました。私が所属しているテニスサークルで上級生が引退した時に、サークルにあまり来なくなってしまう人が出てきたりして、サークル全体があまり盛り上がらなくなってしました。そこで、私たちの代で会議をして、どうしたらもっと人が来てくれて、みんなが楽しめるか考えていました。そこで、私は自分たちが今まで以上に楽しんでやればサークル全体が盛り上がるのではないかと発言しました。そして、それから私は今まで以上に自分が楽しんでいる姿勢を見せることで多くの人が集まるようになりました。また、私は練習の指導をすることもありました。1メンバーとして指導することであまり厳しさを見せずに、その人のレベルややる気に合わせた指導をすることで、リーダータイプの人の厳しい練習のような感じではなく、だれでも楽しめるような雰囲気を作ることを心掛けていました。 続きを読む

Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えて下さい。 400文字以下

A.
社会に貢献・影響が与えられるような仕事がしたいです。金融は個人の生活や企業の成長など人々を支えており、必要不可欠です。貴社はSMFGのIT戦略の中核を担っており、国内最大規模の金融システムを支えていることから、日本全体に貢献できると思います。またミッションクリティカルなシステムは高い品質である必要があり、社員の方もQCD中でもQが一番重要であると仰っていて、高い技術力があると感じました。この技術力・ノウハウを吸収し自分も高い技術力を持ったプロフェッショナルな人材になりたいと思いました。また、成長できる環境があると感じました。教育研修がしっかりしていることや意欲的な人に対するサポートが多いこと、「積極的に手を挙げる社風」、「自分のためよりも人のために働こうという社風」に共感を覚え働きたいと感じました。業務を通じて貴社に貢献し、自分自身は市場価値の高い人材「強い個人」になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総研
フリガナ ニホンソウケン
設立日 1993年4月
資本金 1000万円
代表者 窪津博行
本社所在地 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目2番3号扇都センタービル5階
電話番号 078-371-5060
URL https://www.n-soken.co.jp/

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