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株式会社ローランド・ベルガー

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2018年卒 株式会社ローランド・ベルガーの本選考体験記 <No.4189>

2018卒株式会社ローランド・ベルガーのレポート

年度
  • 2018年度
結果
  • 1次面接
内定先
  • PwCアドバイザリー合同会社
  • シンプレクス
  • 三菱商事
大学
  • 東京大学大学院
職種
  • 戦略コンサルタント

選考フロー

エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 1次面接

企業研究

外資就活ドットコムやONE CAREERなどの就活サイトを見て、予めどういった選考フローなのか、そして面接では何が聞かれるのかを把握し、それらの質問に答えられるようにしておきました。それに加えて、会社ホームページやコンサル業界についてまとめた本に目を通し、どんなビジネス(ローランド・ベルガーは製造業に強みを持っています)が得意で、どんなカルチャーなのかを極力理解するようにしておきました。ローランドベルガーはコンサルには珍しく、志望理由を聞いてくるのでしっかりとした企業研究が重要です。また、グループディスカッションも選考フローの一つでしたが、他社の選考で既に慣れていたので特に対策はしませんでした。

志望動機

私がコンサルティング業界を志望する理由は、私の将来的な目標を達成する上で、最適な環境が整っているからです。私はこれまでの経験から、自分が中心となって組織を動かし、その組織が目標としていたことを達成し、自分が大きく貢献できたと感じるときに喜びを覚える人間です。故に、私は将来的にこの経験をより大きなスケールで、より社会的意義のあることに対して行いたいと思っています。その目標を実現するに当たって、私が今後行うべきことは自身の飛躍的な成長と目標の具体化の二つです。前者に関して、コンサルティング業界では若手の頃から大きな裁量権が与えられ、そういった環境で業務に携わることは自身の大きな成長につながると考えています。後者に関して、コンサルタントして様々なプロジェクトに参画する中で、自分がどのように人を巻き込み、どのように社会に影響を与えたいのか、といったイメージをより明確に描ける様にしていきたいと考えています。数あるコンサルティング会社の中で私が貴社を志望する理由は、組織風土と優秀な社員という二点から、貴社には私の飛躍的な成長を達成できる最高の環境が整っていると言えるからです。貴社のコアバリューの一つにアントレプレナーシップがあるように、貴社には若手の頃から大きな裁量権を与える風土が整っており、また、貴社の優秀な社員と共に仕事に携わることで、飛躍的な成長を遂げたいと考えています。

エントリーシート 通過

実施時期
2016年12月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

・あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由、また、数あるコンサルティング会社の中で、ローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。
・昨今、日本人の学力低下がささやかれていますが、それについて、どのような対応が必要だと思いますか。あなたの考えを述べてください。

ES対策で行ったこと

他の企業で既にESのストックがあったので、それらを多少編集して使い回しました。日本人の学力低下の項目についてはケース面接を意識して論理的に書くように心がけました。

WEBテスト 通過

実施時期
2016年12月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

TG-WEBについては他社の選考で既に慣れていたので特にこれといった対策はしませんでした。慣れていない人は参考書を用いて勉強しておくといいと思います。

WEBテストの内容・科目

TG-WEB

グループディスカッション 通過

実施時期
2017年01月
形式
学生4 面接官不明
時間
60分
通知方法
3日以内
通知期間
3日以内

テーマ

大手予備校の売上推定と向上のための施策の提案

採点者に何を評価されていると感じましたか?注意したことや感想を教えてください。

一般的なコンサルのグループディスカッションと考えて問題ないです。ロジカルな発言と周囲を納得させつつ議論を前に進められるかが全てだと思います。

1次面接 落選

実施時期
2017年01月
形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
マネージャー
通知方法
3日以内
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

コンサルなので、面接官の質問に対して結論を最初に言い、端的にかつ論理的に答えることを心掛けていました。

面接の雰囲気

優しくもなく、圧迫でもないといった雰囲気。ただし、自分の発言に少しでも曖昧な点があれば容赦なく詰めてきます。

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたの夢は何ですか?

私が一生のうちに必ず成し遂げたい夢は、自分が社会に大きな影響を与えたと自負できる人間になることです。私はこれまでの部活動やインターンシップの経験から、自分が中心となって組織を動かし、その組織が目標としていたことを達成し、自分が大きく貢献できたと感じるときに喜びを覚える人間であり、最終的にこの経験をより大きなスケールで、より社会的意義のあることに対して行いたいと考えています。そして、この夢を達成するためには自分自身を加速度的に成長させることができる環境に身を置くこと、様々な業界を横断的に俯瞰し、自分の将来像を明確にできる環境に身を置くこと、の二つであり、御社はこの二つの環境を満たしていると考えています。

老舗和菓子店の売り上げ改善方策

対象とする老舗和菓子屋は、営業時間が11時から21時、立地が日本橋付近、店内は一般的なカフェ程度の広さ、提供する商品は羊羹を中心とした和菓子であるものとします。まず始めに、客数が減った原因の特定を目的として、店主は顧客がその和菓子屋で羊羹を買うまでの流れを考えます。流れとしては、①そのお店について知る、②興味を持つ、③入店する、④購入する、でした。①と②に関して、常連の顧客を除くとこの店について知るためには店の前を通過するしかありませんでしたが、お店の前を通ってふらっと入店する客は以前から非常に少ない状況でした。また、③に関して時間の経過によって常連の顧客の高齢化が進み、来店する面倒を嫌って常連客が減少していました。以上の分析から、取り組むべき課題は、通過する顧客の入店率の向上と常連顧客に対する販売経路の変更の二つだと考えます。前者に関して、店前を通過する人々の属性の調査の結果、平日は高齢者が多く、休日は若者が多いと考えられるので、それぞれの客層の方に興味を持ってもらうために、平日は休憩スペースの設置と試食の提供、休日は和と洋が融合した若者向け新商品の開発し、積極的にアピールすること、小分けにして500円程度から購入が可能にすることを施策として提案します。また、後者に関して、ネット販売を開始し、常連客の下へチラシを送付し、来店する必要性をなくすことを提案します。