2022卒の富山大学大学院の先輩がIQVIAソリューションズジャパン合同会社ITスペシャリスト職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒IQVIAソリューションズジャパン合同会社のレポート
公開日:2021年5月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ITスペシャリスト職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
3次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
10分前に入室し、約20分間面接を行った。終わり次第退出した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの面接と似たようなことが聞かれたので、過去の面接をしっかり振り返ったことが役に立ったと思う。
面接の雰囲気
これまでと同様、柔らかい雰囲気でした。しかし、アイスブレイクの時間はなく、すぐに面接の質問が始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
3次面接で聞かれた質問と回答
テクノロジーのどの分野に興味があるか、弊社をどのように見ているかを教えていただきますか
はじめに私の就職活動の大きな軸として、ヘルスケアを通じて人々のQOL向上に貢献したいという軸を持って就職活動を行っていました。きっかけは、祖父が全身麻痺になったことです。中でも健康寿命の延伸に課題意識を感じています。これが私がヘルスケア業界に興味を持ったきっかけになります。ではなぜ御社であるのかというと、私はヘルスケア業界の変革に必要なのはデジタルであると考えています。そう考えたときに、御社はITに強みを持っているので、顧客のデジタル変革を通じて、QOL向上に貢献できるのではないかと考えました。具体的にどこがやりたいかといえば、絶対にこれがやりたいという領域はありません。ただ、御社の面接やOB訪問を通じて、BI領域に関わりたいなとは思っております。
プログラミングや統計についてはどれくらいできますか。
プログラミングに関しては、長期インターンシップにて使用しましたが、ゴリゴリにプログラムが書けるというようなレベルではありません。
統計に関しても、とても詳しいというわけではありませんが、データを見てどの統計集法を用いるべきかの判断や、論文の中で使用されている統計手法を理解するために自ら学習することはできます。
ここまで回答した後、「大学院で統計を学んだりはしましたか。また、なぜその大学に進学しようを思ったのでしょうか。」と聞かれました。
(以下、それに対する私の回答)
はい、大学院で統計学の講義を受講しました。
現在の大学に進学した理由は、地元とは違う新しい土地で生活してみたいと感じたからです。実際に知らないことを多く学べたので、自身の決断に後悔していません。
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IQVIAソリューションズジャパン合同会社の 会社情報
会社名 | IQVIAソリューションズジャパン合同会社 |
---|---|
フリガナ | アイキューヴィアソリューションズジャパン |
設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 655人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宇賀神史彦 |
本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10番18号 |
URL | https://www.iqvia.com/ja-jp/locations/japan/about-iqvia-japan |
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