19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私の夢は世界中の人々の未来を創り、支えることです。貴社での仕事を通じてこの夢が実現できると考え、貴社を志望しました。そう考えた理由は2点あります。1点目は電子部品の未来へ向けた可能性の大きさです。電子部品はこれからの自動車、家、健康、エネルギーの進化を大きく支えることを知りました。特に、貴社は変革期を迎えている自動車マーケットにおいて強みを持っており、より安心・安全・快適で環境にやさしいクルマ社会の実現に貢献できると考えました。2点目はグローバル展開していることです。貴社は海外生産、海外売上高比率が約9割に達しているグローバル事業基盤を持っており、世界中の人々を支える仕事ができると考えました。 続きを読む
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Q.
やりたい職種とその理由
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A.
電子部品営業 お客様がより良い製品を創出できるようにコーディネートする仕事がしたいと考え、営業職を希望しました。営業職としてお客様のより良い製品づくりに貢献することで人々の生活を支えることができ、大きなやりがいを持って仕事ができると考えています。私が営業職として活躍するために私が貴社で身に付けたいと考えているのは「顧客の潜在的ニーズを汲み取る質問力と傾聴力」です。私は大学時代のアルバイト経験を通して、顕在的ニーズだけでなく潜在的ニーズを汲み取ることで、営業の幅が広がることを学びました。そして潜在的ニーズを引き出す質問力と傾聴力が必要だと考えました。私は様々な人と関わり現場での経験を多く積む中でこのスキルを身に付け、汲み取った潜在的ニーズから新しい市場を作り出していきたいと考えています。 人事 「マネジメントスキル」を活かして仕事がしたいと考え、人事を志望しました。学生時代、リーダーとしてメンバーが高い意識を持って取り組んでもらうには何が必要かを考え取り組んできました。その中でチームの課題解決に貢献し、以前より活発になったチームを見ることにやりがいを感じるようになりました。貴社の人事として活躍するために「様々な人の視点に立って考える」ということを大切にしたいと考えています。様々な立場の人とコミュニケーションを取る中で、それぞれの働き方について目を向け理解していきたいと考えています。その上でそれぞれが働きやすい環境づくりに貢献したいと考えています。「今こんな困り事があるから後藤さんに相談しよう」「後藤さんならこの問題を解消してくれるだろう」と言われるような信頼を得ていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
日本人学生19名、留学生10名から成る伝統産業活性化プロジェクトにおいて、日本語教材作成プロジェクトを提案し、リーダーを務めました。この中で個人作業の遅れが生じ、プロジェクトが効率よく進まないという問題に直面しました。 そこで5人ずつのグループに分け、グループごとに作業を割り振るという取り組みを行いました。さらに、タスク・グループ名・進捗状況を記入する表を作成し進捗状況を「見える化」しました。以上の結果、作業効率を改善することができ、完成した教材は成果報告会で高い評価を受け、授業での使用が決定しました。この経験から、チームの課題を認識し解消に導くことで周囲を巻き込むことができると学びました。 続きを読む