タムラ製作所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
株式会社タムラ製作所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
タムラ製作所の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
24卒 本選考ES
企画管理職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
部活(役職、継続年数、学んだことを一言で)(100字以内)
- A.
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Q.
アルバイト(役職、継続年数、学んだことを一言で)(100文字以内)
- A.
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Q.
サークル(役職、継続年数、学んだことを一言で)(100文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由
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A.
幅広い事業(電子部品、電子化学実装、情報機器、LED)での開発に積極的なところに惹かれました。私の目標は、材料の観点から環境問題を考慮しつつ、高品質な製品を作り、生活を支えることです。この目標を約100年(96年)の歴史と技術力のある御社なら叶えられ、それを魅力のある「オンリーワン商品」として社会に提供したいと思ったからです。また、経営理念が浸透し、共通の目的意識を持った環境で働くことができると感じたことも理由です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標達成に向けた粘り強い努力ができることが強みです。私は、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないところがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうこともあり、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。諦めることはしたくなかったので、解決策として他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。8回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動し小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
心配性なところです。ピザ屋でのアルバイトをしている際に、道に迷って配達が遅れてしまうミスを恐れて、地図の確認に時間をかけ過ぎてしまったことがあります。配達に遅れるということは起こりませんでしたが、自分が慎重な行動を取り過ぎてしまったことで、待ち時間が増え、お店の業務効率を下げてしまいました。ミスをしないことが大切だと考えておりますが、目先の結果だけでなく、先を考えた行動を取ることの重要性に気づくことができました。そのため、先を考えた上で失敗は何か、そうしないためにどうするかと考えて行動するようにしています。具体的には、前日と先週の売り上げのデータを確認し、予測を立てて時間配分することで改善に努めています。 続きを読む
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Q.
今までの困難や失敗体験
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A.
高校のスポーツ推薦に落ちたことです。私は、失敗して評価が下がることを気にしていました。そのため、練習会で積極的になれず、不合格となりました。この経験から、失敗しないだけでは認められないことを学び、挑戦を心がけました。高校では、チームを乱さずに積極的になることの不安に直面しました。その中で、目標の理解、考えていたプレーを伝える、先輩との対戦に挑戦し、1年のうちから試合に出る機会をいただけました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
携わりたい製品を記入ください。(製品名)
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A.
大型トランス・リアクタ 続きを読む
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Q.
携わりたい製品のどこに興味を持ったのかご理由と合わせて具体的にご回答ください。(200文字)
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A.
「再生可能エネルギー市場向けの製品である」所に興味を持ちました。私は人々の生活に不可欠なものに関わる仕事がしたいと考えていますが、「エネルギー」はその最たるものだと考えます。またSDGsの取り組みが加速する現在、再生可能エネルギーの開発は非常に大きな社会的意義を持つと考えます。貴社の技術や製品が社会を下支えしていることを最も実感でき、やりがいを感じて仕事ができると考え、この製品に携わりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
当社の説明をお聞きになり、当社に対して感じたことを自由にご記入ください。(300文字)
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A.
「社会貢献度の高さ」を強く感じました。貴社の製品に関する説明を聞いて、貴社の製品は普段生活する中では直接目にする機会が少なくても、その全てが社会にとって必要不可欠なものであると実感しました。私達が当たり前に生活できる環境を守っているのが貴社の製品や技術であると感じました。また、貴社は幅広いマーケットをお持ちであるという説明も印象的でした。多様で高度な技術によって社会の様々な場所で貴社の製品が活躍していることがよく分かりました。貴社の説明を聞いて、私は技術系職種に就くことはできませんが、貴社の一員として社会の様々な場所で貢献する製品をつくる力になりたいと感じました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究テーマ・最も力を入れて取り組んだ科目を教えてください。(250文字)
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A.
研究テーマは「○○」です。このテーマは、私が最も力を入れてきたものでもあります。「○○」の定義は時代や社会の様子によって大きく変化していくため、その時代・社会の価値観が大きく反映されていると言えます。○○の立場から○○を取り巻く環境について検討していくことで、社会に根本的に存在する問題を洗い出すことができると考え、このテーマを研究しております。卒業論文では、○○に着目し、後の時代との連続性について検討する予定です。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最大の困難・失敗したことを教えてください。またそれにどのように対応したか教えてください。(300文字)
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A.
最大の困難は、高校の部活動での経験です。私は○○部でマネージャーとして活動しましたが、入部直後はマネージャーの先輩と上手くコミュニケーションを取れず疎外感を覚えてしまいました。その原因は、私自身が「先輩が仕事を教えてくれるまで待っていよう」と考えてしまっていたことでした。そこで、まず私は先輩の部活動中の様子をよく観察するようにしました。そのうえで、選手との意思疎通の仕方や動き方について気づいたことを先輩に自分から質問するようにしました。その結果、先輩とのコミュニケーションが円滑になるだけでなく仕事も早く覚えることができ、選手からも信頼して仕事を任せてもらえるようになりました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(250文字)
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A.
私は部活動に注力しました。○○部でマネージャーとして活動する中で、部員○名ほどが参加する遠征の責任者を務めた際、悪天候により予定の試合日程が全て変更になるアクシデントに遭いました。しかし、大会主催者や他の参加校と緊密に連携し、変更後の予定を確認しながら交通手段などの手配を行いました。臨機応変に対応できた結果、無事に試合を消化することができ、達成感を感じました。この経験から、コミュニケーションを密にし周囲と協力することで、困難にも対応できることを学び、自信がつきました。 続きを読む
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Q.
あなたのOnlyOneの強みや経験を教えてください。(100文字)
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A.
私の強みは、困難な状況でも自分にできることを探し、最後までやり切ることができるところです。大学受験の際には、この強みを生かして勉強面でのベストを尽くしたことで、第一志望校に合格することができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
御社を通じて、社会を広く下支えしたいと思い、志望しました。私はこれまで自身の力を発揮して周りの人を支えることができた時に最も喜びを感じてきました。今後はより多くの人を支える仕事をしたいと考えています。その中で御社は電子部品事業を初め、幅広い業界から必要とされる製品を提供しており、トランス・リアクタなどを通じて脱炭素社会の実現にも貢献されている点に大変魅力を感じました。私はそんな御社の下で、経理職として力を発揮し、社会を広く下支えしていきたいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
説明会を聞いて感じたこと
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A.
WEB説明会を拝見して、貴社は高い技術力を持っており、それを活かせる成長事業を複数持っておられる企業だと感じた。技術力の面においてはJAXAからトランス・リアクタにおいて唯一認定を受けていうという話が印象に残った。事業に関しては、特に環境対応車市場向け、風力発電・太陽光発電設備向けなど、世界が目指す脱炭素社会の実現に貢献する製品を持つ点に魅力を感じた。また、インターンシップにおける社員の方のお話から、若手の時から仕事を任せる風土があり、それに対する上司のフォローも手厚いということを聞き、魅力を感じた。若手の成長を後押しする風土を持つ貴社の下で、自ら挑戦し、成長していきたいと感じた。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究テーマ・最も力を入れて取り組んだ科目を教えてください。
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A.
最も力を入れて取り組んだ科目は財務会計学だ。財務会計学は、企業の日々の取引を簿記に記録するための規則を学ぶ学問だ。授業の問題は、解法さえ暗記すれば解くことは可能だったが、私は友人と共に解法の部分を深く掘り下げて学び、授業の成績では200人中2位を1回、3位を2回取ることができた。ゼミでは、財務会計学を学ぶゼミに所属している。春学期は、ゼミ生が教科書の一章を担当してプレゼンテーションを行う形式で、網羅的に学んだ。秋学期には、グループ研究を行い、私のグループは有価証券報告書とIRの比較分析を行った。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最大の困難・失敗したことを教えてください。またそれにどのように対応したか教えてください。
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A.
入学当初から掲げていた税理士になる夢を諦めることが最大の困難だった。私は、税理士試験の在学中合格を目指し、会計学が学べる大学へ進学して独学で簿記2級を取得し、予備校に通い始めた。しかし、受験勉強漬けの日々が4か月間続き、このまま大学生活を終わらしていいのか悩むようになった。悩み抜いた末、幅広い事に挑戦することが最善の選択だという結論に至った。その後は、引き続き学生の本分である勉強に力を入れつつも、課外活動にも力を入れるようにした。具体的には、サークル活動や地域企業と連携した課題解決型インターンシップへの参加などを行った。これらの活動から、それまでにない経験を積むことができ、成長を実感している。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
所属するサークルの一大イベントの開催実現に尽力したことだ。私は学生生活の充実を図る活動を行う生協学生委員会という団体に所属している。その活動の中で、年に一度、七夕祭りを実施していた。しかし、会計担当であった私は開催のための資金が不足していることに気づき、すぐに仲間に報告したが、危機感が伝わっていないようだった。そこで過去の七夕祭りの資金収支表を分析し、具体的な不足額を提示した。その結果、仲間の協力を得て、私の指揮の下で資金削減を行うことで、七夕祭りの開催を実現した。 続きを読む
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Q.
あなたのOnlyOneの強みや経験を教えてください。
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A.
大学受験勉強でオンリーワンの経験をした。周りの人達が皆、予備校や塾に通う中、私は、独学を選んだ。参考書の選定から勉強計画の策定まで自力で行い、確実に実行することで、第一志望に合格した。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
携わりたい製品を記入してください。
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A.
放送用音声機器 続きを読む
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Q.
携わりたい製品のどこに興味を持ったのかご理由と合わせて具体的にご回答ください。(200文字)
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A.
私にとって画面越しであるテレビ番組に製品を通して間接的に携われること、貴社の放送局向けデジタル音声宅は国内納入実績でトップシェアであること、の2点に興味を持ちました。なぜなら、普段見ているテレビ番組の音声が貴社によって支えられていると考えると、その非現実的な世界が少し身近に感じられるからです。また、国内だけでなく、海外放送局や海外五輪にも貴社の製品は利用されており、その高い需要の秘訣が気になったからです。 続きを読む
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Q.
当社の説明をお聞きになり、当社に対して感じたことを自由にご記入ください。(300文字)
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A.
創業者の方の、製品は「世界第一流品」であるべきだという想いが今も受け継がれているとことが印象的でした。時代のニーズを汲み取ってきた結果、3本の柱である事業それぞれで、シェアの高い、世の中に必要とされる製品が生み出され続けていることが、その何よりの証拠だと感じました。また、それぞれの製品が活躍するマーケットが異なることが、貴社の安定した経営に起因していると感じました。新入社員歓迎フットサル大会が、社員の方の自主的な働きかけで始まったと聞き、あたたかな社内雰囲気が伝わってきました。この説明会を通して、私のチャレンジ精神のある特性を生かして、共に働きたいという思いが強くなりました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最大の困難・失敗したことを教えてください。またそれにどのように対応したか教えてください。(300文字)
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A.
私のこれまでの人生の最大の困難は、後輩との間に溝ができたことです。私は高校生の頃吹奏楽部に所属しており、大会での金賞の受賞を目指して毎日遅くまで練習していました。しかし大会が近づくにつれて、後輩が練習に消極的になっていきました。話し合いを行うと、「なぜこんなに頑張らなければいけないのかわからない。」と言われました。この時初めて、私たちのやる気を後輩に押しつけていた、と気づきました。そこで、お互いの意思確認と目標のすりあわせを行い、モチベーションの向上を図りました。また、練習内容の見直しによって練習時間を短縮しました。この結果また練習に精を出してくれるようになり、金賞を受賞する事ができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(250文字)
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A.
大学2年生の時、ゼミの課題で書籍研究をしました。PPTを用い、読んでない人でも分かるように発表する課題です。教授に「価値観が変わる本」と紹介された、1番難しい本を選びました。翻訳書ならではの聞き馴染みのない語句が多く、1度読んだだけでは何も内容が入って来ませんでした。重要箇所に線を引き、理解しにくい文章は図に変え、がむしゃらに読解に奮闘しました。資料を作り終わる頃には、閉じている状態でも担当のページがわかるぐらい、本の小口が黒くなっていました。しかし、その汚さこそ達成感の証になりました。 続きを読む
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Q.
あなたのOnlyOneの強みや経験を教えてください。(100文字)
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A.
好奇心旺盛なことです。大学生活では学業やサークル活動に加え、障害者施設でのボランティア、学内イベントの運営、オープンキャンパススタッフ、○○への語学研修など、様々な事に興味を持ち、挑戦してきました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
携わりたい製品のどこに興味を持ったのかご理由と合わせて教えてください。(200字)
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A.
私は、貴社のソルダーペーストなどの電子化学材料の開発に関心を持ちました。なぜなら、大学院の研究を通して、材料からセンサーを作ってそれが上手く動いたときに達成感を感じた経験があるからです。貴社のソルダーペーストの材料は数十種類にも及ぶことがあるため困難を伴いますが、達成したときの喜びは大きいと考えます。研究を通して感じた大きな喜びを働く上でも大切にすることができると感じ、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
当社の説明をお聞きになり、当社に対して感じたことをご自由にご記入ください。(300字)
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A.
私が貴社の説明で感じたことは、貴社が自動車の電動化に対して高い技術を有しながらも、挑戦を大事にする姿勢を持っていることです。貴社は、ハイブリッドカーに使用される昇圧リアクタがほとんどのメーカーで採用されているだけではなく、車載部品の基板に使用されるソルダーペーストをグローバルに供給できる限られた会社であることを説明会でお聞きしました。また、貴社は手を挙げればチャレンジできる環境であることを先輩社員説明会でお聞きし、私が大切にしている価値観に一致していると感じました。挑戦しながら自動車の更なる電動化に貢献し、地球温暖化問題を解決する一助を担うのに適した環境であると考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究テーマ・最も力を入れて取り組んだ科目について教えてください。(250字)
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A.
私の研究内容は、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の電極反応機構の解明です。SOFCは水素と酸素から電気を取り出すクリーンな発電装置です。普及拡大のためには更なる高出力化が求められます。そのためには現在有力とされる2つの反応経路のうち、どちらの割合が大きいか解明し、それに合った最適な電極の構造設計が重要です。私は2つの反応の割合を調べるために、電極のどの地点で反応がどの程度進行しているかを測定しています。この研究は、より高出力な燃料電池の開発指針になり、脱炭素化を実現するために不可欠であると考えております。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最大の困難・失敗したことを教えてください。またそれにどのように対応したか教えてください。
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A.
私の最大の失敗は、大学受験に失敗したことです。高校時代は原理原則から理解することができなくても成績が良かったため、式の意味を理解できなくても解き方のパターンさえ暗記すれば良いと考えていました。しかし、少しでもパターンから外れた場合、解けないことがあり、結果的には第一志望の大学に不合格となりました。その後、大学院入試で希望の大学に編入しようと考え、勉強では、大学受験の失敗経験を活かし、ただ過去問の解き方を暗記するだけでなく、基本的な式がどんな意味を持つのか、ということを意識して勉強しました。その結果、学部時代に勉強しなかった分野が出題された大学院入試に合格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(250字)
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A.
バンド活動で、限られた時間内で最大限の成果を上げる為に、効率的な練習計画を考え、実行しました。私達のバンドは、掛け持ちをしているメンバーが多く、全員が揃って練習をする時間を確保する事が、難しい状態でした。私は、限られた時間で完成度を高めるため、練習後に、各メンバーに対し、個人の課題を設定し、次の練習までにその課題部分を完璧にできるようにしてもらう事を呼びかけました。その結果、限られた練習時間であっても、演奏のクオリティを上げ、ライブを成功させる事ができました。 続きを読む
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Q.
あなたのOnly Oneの強みや経験を教えてください。(100字)
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A.
私の強みは、何事にも粘り強く取り組むところです。この強みを生かして、サークルのバンド活動で1年生の時には誰よりもギターが下手でしたが3年生の時には先輩から上達したと言われました。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究・設計開発職
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
電子部品を支えたいと思い志望しました。貴社がプリント配線板材料やはんだ付け材料で電子部品の電装に貢献していることを知り、大変興味を抱きました。電子部品は今後更なる小型化が進むため、小型化にも追従できるソルダーペーストを作製したいと考えています。ソルダーペーストの説明の際に使用する粉末の粒径によって特性が変わってくるというお話を伺ったため、粉末という観点からソルダーペーストの特性を向上したいと考えております。このようにして、貴社では電子部品を支えていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
一生懸命に取り組むことができます。ボランティアサークルで稲刈りを手伝いました。初心者のため足を引っ張らないか心配でしたが、思い切りやろうと思いました。地元の方をマネして、稲を刈っては束ね、刈っては束ねを一心不乱に行いました。途中で転倒し、全身泥まみれになりました。後で洗えばいいと思い、活動を続けました。稲刈りは無事に終了し、地元の方々からお礼を言って頂くことができました。貴社でも何事に対しても一生懸命に取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
力を入れたこととその経験から学んだこと
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A.
学園祭でのおにぎりの販売です。調理場が離れていたため、おにぎりの製造、運搬、販売に役割分担しました。暑さのために販売終了30分前でも20個ほど残っていました。不意に、「おにぎり売ってます」という声が仲間内から起こりました。他のメンバーも「おにぎり売ってます」と続きました。すると、お客さんが1人、また1人と訪れ、無事完売しました。この経験から力を合わせることの大切さを再認識できました。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
ニオブ酸ストロンチウムバリウム配向セラミックスの作製について研究しています。この材料は圧電体や電気光学材料の代替材料です。現在の圧電体には鉛系の材料が用いられているため、人体への影響が心配されています。そのため、代替材料が必要となります。非鉛物質は特性が低く、結晶配向が特性向上には重要です。私は、組成の制御と、配向制御で、特性の高いセラミックスを目指して研究しています。 続きを読む
18卒 本選考ES
開発職
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、「オンリーワン製品を扱う高い技術力」と「グローバルに活躍出来る事」の2つです。貴社は、普段身近にあるACアダプタや宇宙開発事業の特殊トランス等の多種多様の製品を扱っているだけでなく、特に高い信頼性を求められる後者の製品は国内では貴社のみが扱っているため、そのような高い技術を持った製品開発に携わりたいと考えました。また、貴社は国内の企業の中でも特に早い時期から海外事業を展開しており、近年でもMAPSの導入等にもあるように、グローバル化を進めており、私自身も入社後には海外で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究題目
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A.
グラフェン電極を有する単分子膜デバイスの開発 分子の性質をエレクトロニクスへ応用した新たな電子デバイスである「単分子膜デバイスの開発」を行っている。単分子膜デバイスとは、分子膜の上下両端に電極を配置した構造を取り、分子サイズの微小デバイス作製や、分子自身の特性によりデバイスに多様な機能の付与が可能となる。本研究では、光透過率と電気伝導に優れたグラフェンを電極に用いた単分子膜デバイスを作製し、分子内の伝導特性の解明を行っている。 続きを読む
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Q.
文化活動などの体験から得た物
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A.
私は大学3年時にハワイで1ヶ月間の旅行業のアルバイトを行った。業務としてレンタカーの予約等を行い、その中で現地のアメリカ人との間で考え方の違いにより予約情報の紛失が生じた。しかし、相手の立場に立った対応として予約前日の確認を徹底した所、この問題に対処出来た。この経験から、世界で活躍する上で、相手文化の理解の必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
周囲と協力して目標を達成する能力があると思います。私は、立ち上げから携わることで、研究についての理解を深めるため、新設の研究室を選びました。材料の作製条件や実験装置の使い方も分からない状況で、実験は想定したよりも困難でした。しかし、メンバー同士で議論する事で条件出しを行い、同品質の材料作製が可能になり、協力して目標を達成する能力を得ました。 続きを読む
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タムラ製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社タムラ製作所 |
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フリガナ | タムラセイサクショ |
設立日 | 1939年11月 |
資本金 | 118億2900万円 |
従業員数 | 4,929人 |
売上高 | 1066億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅田昌弘 |
本社所在地 | 〒178-0063 東京都練馬区東大泉1丁目19番43号 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 683万円 |
電話番号 | 03-3978-2111 |
URL | https://www.tamura-ss.co.jp/jp/index.html |
NOKIZAL ID: 1131768
タムラ製作所の 選考対策
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