22卒 本選考ES
総合職/営業系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技 (200文字以内)
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A.
趣味・特技はサッカー。幼少期から現在に至るまでサッカー17年間続けている。休日は友人とフットサルに出かけたり、自宅でサッカーを観戦するなどして過ごしている。その他には、キャンプや海外旅行に出かけることが多い。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (全角200文字以内)
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A.
[ゼミの内容] 近年のバイオテクノロジー技術の進歩によって人の命や動物の命を人間の手によって操作できるようになってきた。一方で、それを本当行っていいのかどうかに関する倫理的な問題について検討している。例えば、出生前診断によって、母体にいる胎児の先天的な病気の有無の判別が可能となったが、同時に命の選別という倫理的な問題が生じた。こうした問題についてその行為が良いのか、悪いのかについて議論している。 続きを読む
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Q.
自己PR (全角400文字以内)
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A.
困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。留学中クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況であり、改善の必要性を感じた。しかし、「英語を話して欲しい」と口頭で伝え説得を試みるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。どうすれば状況を変えられるのかを考え続けた末に彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。この経験から、相手の態度を変えるにはまず相手の懐に飛び込むことが大切だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (全角400文字以内)
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A.
英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって異文化での生活は想像以上に過酷で、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力はほとんど伸びず、悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに本気で英語を話せるようになりたいと思い、三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省から、一人の時間を極力無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択した。また授業外の時間もボランティアやクラブ活動にも積極的に参加することで意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む
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Q.
日本ライフラインを知ったきっかけ (全角20文字以内)
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A.
マイナビを通して知ったのがきっかけ 続きを読む