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日本ライフラインの本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)

日本ライフライン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本ライフラインの 本選考の通過エントリーシート

24件中24件表示

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
趣味・特技(全角100文字以内)

A.

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角50文字以内)

A.

Q.
自己PR(全角400文字以内)

A.

Q.
志望動機(全角400文字以内)

A.

Q.
日本ライフラインを知ったきっかけ(全角20文字以内)

A.
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公開日:2022年5月27日
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22卒 本選考ES

総合職/営業系
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
趣味・特技 (200文字以内)

A.
趣味・特技はサッカー。幼少期から現在に至るまでサッカー17年間続けている。休日は友人とフットサルに出かけたり、自宅でサッカーを観戦するなどして過ごしている。その他には、キャンプや海外旅行に出かけることが多い。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (全角200文字以内)

A.
[ゼミの内容] 近年のバイオテクノロジー技術の進歩によって人の命や動物の命を人間の手によって操作できるようになってきた。一方で、それを本当行っていいのかどうかに関する倫理的な問題について検討している。例えば、出生前診断によって、母体にいる胎児の先天的な病気の有無の判別が可能となったが、同時に命の選別という倫理的な問題が生じた。こうした問題についてその行為が良いのか、悪いのかについて議論している。 続きを読む

Q.
自己PR (全角400文字以内)

A.
困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。留学中クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況であり、改善の必要性を感じた。しかし、「英語を話して欲しい」と口頭で伝え説得を試みるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。どうすれば状況を変えられるのかを考え続けた末に彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。この経験から、相手の態度を変えるにはまず相手の懐に飛び込むことが大切だということを学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (全角400文字以内)

A.
英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって異文化での生活は想像以上に過酷で、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力はほとんど伸びず、悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに本気で英語を話せるようになりたいと思い、三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省から、一人の時間を極力無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択した。また授業外の時間もボランティアやクラブ活動にも積極的に参加することで意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後には700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む

Q.
日本ライフラインを知ったきっかけ (全角20文字以内)

A.
マイナビを通して知ったのがきっかけ 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
趣味特技

A.
趣味は筋肉トレーニングとランニングです。学部4年でバスケ部の現役を引退した後、筋力低下や運動不足で不健康にならないためにはじめました。この趣味は、ストレス発散にもなりますし、頑張った成果が、身体つきやタイムにわかりやすく出るので自己肯定感も向上します。この趣味を続けていくうちに健康意識が高まり、最近は食事にも気を遣っています。今後もできるだけ長く継続し、健康維持に努めます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「目標に向かって粘り強く努力し続けること」ができます。私は学生時代にバスケ部に所属しており、1年生時の冬に前十字靭帯断裂という大怪我をしてしまいました。競技復帰を目指してリハビリを行うことを決意したものの、リハビリ中は、日常生活もままならないほどの身体の不自由さによる身体的苦痛と、部活内で技術・身体能力面で周囲と差が開いていく精神的苦痛に大変苦しみました。しかし、友人や家族のサポートのもと、バスケへの熱い想いと、怪我に負けたくないという想いをモチベーションの源泉としてリハビリを続け、予定よりも1か月早く復帰を果たしました。復帰した最初の練習でチームメイトが一緒に喜んでくれたことは忘れられません。私は幼少期病弱だったことやこの怪我の経験から、医療に貢献したいという想いが強くあります。貴社でも、医療への想いをモチベーションの源泉として目標に向かって粘り強く努力し、成果を出します。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと

A.
バスケ部で現役引退後、コーチを務め、部員をモチベートしたことです。就任当初、私は部員のモチベーションが低いと感じていました。原因は、部員が目指す選手像、チーム像を見失っていることだと考えました。そこで、私は部員全員に対して、チームの現状分析とこれからの指針についてプレゼンしました。このプレゼンで部員に私のコーチに対する「熱意」と、目指すべきチーム像、選手像とそれに対してどう努力すべきなのかという「理論的な指針」を示しました。その結果、部員は目指すチーム像、選手像に向かって、当事者意識を持って部活に取り組むようになり、ミーティングでは部員それぞれが自分の考えを発信してくれるようになりました。これによりチームの一体感も増し、結果パフォーマンスの向上に繋がりました。この経験から、チーム全体のパフォーマンスを向上させるには個人個人の当事者意識を引き出すことが大切であることを学びました。 続きを読む

Q.
日本ライフラインを知ったきっかけ

A.
就活サイトで知りました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 20卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の長所は様々なことに挑戦する行動力があることです。 大学2年生の夏休みに、苦手な英語の勉強や人の役に立つことがしたいと思い、アメリカに行き、NPOのボランティア員として、黒人の方が中心となって開いている市場の手伝いや、ホームレスの方への配膳などの活動を行いました。現地の方とコミュニケーションを取れるレベルになろうと、この活動の前にリスニングの勉強を行った成果もあり、現地ではジェスチャーも交えてですが、コミュニケーションを取ることができ、また、帰国後のTOEICで約150点上がった650点を取ることができました。また、黒人の方が中心となって開いている市場の手伝いでは、より多くの人に商品を提供したいと思い、私の提案でビラ配りや実食販売を行い、いつもよりも多くの人に買ってもらうことができました。この経験から、一生懸命に挑戦することで、結果が付いてくると感じ、挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は学生対象に様々なイベントを企画するサークルに所属しておりました。その中で大学2年生の春に新入生対象の新入生同士や先輩との交流や大学の過ごし方のレクチャーなどを目的に行われ、毎年約1000人の学生が参加するサークル最大のイベントである学生オリエンテーションを企画しました。私自身も新入生の頃に参加しており、サークルに入るきっかけにもなったイベントです。そのため、自分が参加した時以上のものを作ろうと仲間と協力し必死に活動しました。グループの中で私は広報を担当しており、なるべく多くの新入生を集めるため、前年度あまり行われなかった、SNSやビラ配りなどを頻繁に行いました。その結果前年度より約200人多い1200人以上の新入生を集めることに成功しました。この活動が私にとって学生生活で最も力を入れた活動です。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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日本ライフラインの 会社情報

基本データ
会社名 日本ライフライン株式会社
フリガナ ニホンライフライン
設立日 1981年2月
資本金 21億1523万9999円
従業員数 1,227人
売上高 513億8400万円
決算月 3月
代表者 鈴木啓介
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号
平均年齢 41.9歳
平均給与 900万円
電話番号 03-6711-5200
URL https://www.jll.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133177

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