18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
当社の志望動機を具体的に教えてください 400~600
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A.
私は学校で勉強してきた建築という学問を活かして、人々の暮らしを豊かにし、 人の生活に影響を与えられる様なお仕事に携わりたいと思っています。 御社は人々の生活に必要な「衣」「食」「住」を取り扱い、 高架下を利用した様々な施設の開発に取り組む姿勢がとても魅力的だと思いました。 そして様々な事業を展開している為、やりがいと社会貢献に繋がるお仕事だとも思えました。 子供と高齢者の繋がれる施設や線路脇のスポーツ施設、一日中過ごせる施設など、 高架下で行われる施設の開発にとても興味が湧くと同時に高架下の無限の可能性に気づかされた気がしました。 JR東日本さんだからこそ行える高架下の事業開発というのは、 他社さんでは経験する事の出来ないお仕事なので、自己成長率や学べる知識や経験が多いと思えましたし、 施設開発により生まれる、住みたくなる街づくりというのは 人々の生活を豊かにしそして人の生活に影響を与えられるお仕事だと思っています。 私の会社さんを選ぶ上での軸となる自己成長がどれだけ出来るか、 社会にどれ程貢献できるかという点に当てはまっています。 その為、是非私も御社で働き、他社さんでは経験出来ない様なお仕事や、 学びを得て社会に貢献出来るような人物になりたいと感じました。 以上の点から私は御社を志望致します。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に所属したゼミ・サークル・アルバイト先の構成人数と そこでの役割について記入してください 400~600
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A.
私は大学でラクロス部という部活動に入部しました。 そこでは70人程の部員が在籍し、私達の部は一部昇格という高い目標を掲げて日々練習に励んでいました。 部は入部当初、上手い選手には逆らえないという風潮があり、その為かチームワークがバラバラな状態でした。 私はそれを無くした言いたい事が言いあえるチームにしていきたいと思っていました。 そこで私は主将から入ってきたばかりの後輩まで幅広く仲良くなれるという自分の強みを活かし 同期や後輩のはけ口役としてチームを支えていこうと思いました。 そして意見の言いづらい後輩などからの主張を聞き直接主将に伝える事をしていました。 そうする事でチーム内で意見が共有でき強くなれると考えたからです。 次第にこの考え方に賛同してくれる人達が増え、私達の代から上も下も関係なく主張しあえるチームになっていきました。 そしてこの行為は信頼関係の構築に繋がりここ最近のチームは練習試合で結果を残しています。 この様に私は意見の言い易い雰囲気や環境作りに心掛け、色んな選手からの話を聞き チームの上と下を繋ぐ「パイプ」の様な役割を果たしました。 続きを読む
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Q.
2の質問の役割を果たす上で最も苦労したことと、 あなたがその問題を解決するために具体的にとった行動を記入してください 400~600
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A.
私がこの役割をやっていて大変だった事は、皆から聞いた意見などを主将や副主将に伝えるとあまり下の意見を 聞き入れてくれないという事でした。 例えば、公式戦が近づくとグランドの使用状況などによりAチームが練習している中、 Bチームは周りでボール拾いなどをさせられていました。 その為Bチームは練習があまり出来ず、不信感や嫌悪感を抱いていました。 「私は練習で出来ないならグランドに足を運びたく無い」などの意見を聞いていた為 それを主将に伝えると「技術力の無い人が悪い」そう言われ相手にされない、 そのような事が多かったです。 ですので私は解決策として練習時間より前にBチームの人達を呼び集め 誠意でAチームの人達を見返そうという解決策を出したりしました。 初めは賛同してくれない人などもいたので少ない人数で練習時間前からの練習を行っていましたが 次第に私達の行動に胸を打たれたのか試合に出場できないBチーム皆が集まるようになりました。 これを見ていたAチームの人達は私達の誠意を受け止め、時間を区切って練習をしようという事になりました。 この件に関しましては行動で示すという誠意を見せる事で問題を解決していきました。 これはあくまで一つの事例でしたが私はこのように問題が起きた時は解決策を練り解決してきました。 続きを読む