18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 東洋大学 | 男性
-
Q.
ゼミ・研究内容(300文字以内) ※ゼミ・研究室が未定の場合には、学生時代の学業で頑張ったことを回答ください
-
A.
元々、絵を描いたり物を作るのが苦手な私でしたが、「何か形に残るものを残したい、作りたい」 という思いから建築を勉強する学科に入学致しました。 授業が進んでいくにつれ苦手分野を専攻した為に大変な事が多くありました。 例えば自分の想像している建物を絵を描いて表現する事が出来ない、模型を上手く作れない、などです。 そこで悔しかった私は反骨心や考えを伝えたいという思いから絵で表現出来ない物はCGを使って表現しようと考え一から自分でCGの勉強をしました。 初めは上手くいきませんでしたが試行錯誤を加え三年次の秋に初めて先生から高い評価を頂く事ができました。 以上から私は学生時代、建築の学業を頑張りました。 続きを読む
-
Q.
あなたが当社を志望している理由を記入してください。(300文字以内)
-
A.
私は会社を選ぶ上で軸にしている大切な事があります。 私はお仕事をする上で自己成長がどれほど出来るか、社会にどれだけ影響を与えるお仕事ができるか、そして私の将来の夢が叶いそうかを重視しています。 御社は真価し続けるゼネコンという理念のもとお客様に価値のある商品、サービスを提供しています。 更に私の将来的な夢は御社で得た知識や技術を活かし海外建築施工管理技士として海外でお仕事をする事です。 そこで御社は海外事業を展開しており、私自身ダイナミックなものづくりを通じ、自己を成長させ続け、社会に貢献し、人に誇れる仕事をしたいという思いがあります。 以上から私の熱意を御社でぜひ活かして行きたいと思い志望を致しました。 続きを読む
-
Q.
あなたを自由に表現してください。
-
A.
私は目標を達成するまで努力を惜しまない強い精神力があり それを目指すにあたり課題を発見し、そして解決、成長へと繋げる事が出来る人間です。 私は大学を入学してから部活動と勉学を文武両道させるという熱意がありました。 私は大学では設計課題で忙しい建築を専攻し、体育会系ラクロス部にも入部しました。 毎朝の練習に加え、授業の後、設計課題に打ち込み夜遅くに帰るというタイトなスケジュールの為、精神的に厳しいなと感じる時もありました。 しかしどちらも手を抜きませんでした。 理由は高校時代、部活動と勉強の両立が出来ず両方とも良い結果を出せないという悔しい過去があるからです。 そこで大学に入学してからはそれぞれ目標を決めて文武両道を成功させようという熱意がありました。 それは設計課題では先生から高い評価をもらう事、部活では部の中心選手になりチームの勝利に貢献する事でした。 私自身、ラクロスは大学から始めたので、初心者だった私は、漠然と練習に取り組んでいました。 ですが闇雲に練習をこなすだけでは上達せず試合に出場できない日々が続きました。 そこで、客観的に自分を見つめ直すべきだと思い、普段の練習や試合での自分のプレー動画を見て、振り返る時間を設けました。 そうする事で、自分の基礎技術が足りていないという短所と対人スキルが持ち味だという長所に気付く事が出来ました。 そこで短所である基礎技術の向上の為に練習の取り組み方から変えていきました。 それは常に自分なりの目標を持ち(例えば今日は利き手ではない逆手を使おうだったり、味方が取りやすいパスを出そうだとか)を意識して練習に打ち込みました。 また練習外でも自主練習とウエイトトレーニングを取り入れました。 その結果、学年大会で活躍し強化指定選手に選ばれ、3年の夏頃から技術面、体力面共に力をつけチームの中心選手として活躍する様になりました。 私はこの経験から、課題を発見し改善、成長する力を身につけました。 そして最初に決めていた設計課題で先生に評価される事、と部活でチームの中心になる事という目標も達成できる事が出来ました。 以上から私は、大学生活で一度立てた目標に対し責任をもち、実行していく強い精神力- そして、課題を発見して、改善、成長させていく力を身につけました。 続きを読む