【18卒】伊藤忠都市開発の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4339（早稲田大学/男性）（2017/12/14公開）

内定の連絡がきた後も後悔しないようにと逆に就活を続けることをを進めてくれた。最終面接後にフォローアップ面談を設けてくれて、より会社からの思いを受け取れた。

他の総合デベロッパーとは違い、とても人数が少ない会社なので若いうちからどんどん仕事に携わりたいという強い想いが必要だと思う。この会社は社員訪問をとても多く設けてくれるので、面接やGDなどだけではなく様々な場面で評価されていると考えた方がいい。選考を進んでいくうえで伊藤忠都市開発が手掛けている物件に見学した方がよい。その見学での感想などを聞かれた覚えがあるので、その経験がないとそこで話が終わってしまうため。

総合デベロッパー業界に限っていうなら、とても倍率の高い少数精鋭の会社ばかりななので、上位大学の人が多いのは当たり前なので、「あこがれ」で志望動機を話すのであれば、スタートラインにも立ててないと思う。どれだけ自分自身の経験や強みをデベロッパーとして活かせるかを伝えることが重要だと思う。

最終面接でも倍率は10倍以上あるので、気を抜いてはいけない。社員の方々に会う機会がとても多いためどんな場面でも評価をされているという気持ちで臨むことが重要だと思う。早いうちから年次の高い方が面接官でいらっしゃるのでその方々に怖気づかず凛とした姿勢が大事。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

日本土地建物株式会社

日本土地建物もとてもいい会社で京橋エドグランという大型物件も最近竣工し、とても魅力的だったが伊藤忠都市開発の開発特化型デベロッパーという点が決めた理由となった。不動産に関わる営業や管理からキャリアをスタートさせるのではなく、開発の部分からキャリアをスタートさせることのできる環境がとても魅力的だった。それに加え、多くの社員の方々と話をするうえで、このような方々と働きたいと強く感じたのが決めてとなった。