2023卒の先輩が書いたクレハ研究・技術職種の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、クレハの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社クレハのレポート
公開日:2022年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 研究・技術職種
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は終始オンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
社員の方々の雰囲気が優しくて話しやすかったから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わからない。
内定者の所属大学
わからない。
内定者の属性
わからない。
内定後の企業のスタンス
5月20日前後で決まってから、5月31日までは待ってくれた。会社の都合もあるがゆっくり選ぶ時間はくれたと思う。
内定に必要なことは何だと思うか
化学メーカーの技術系総合職なんてものはいくらでもあるので、まずその企業である理由は必ず必要。そのときに必要になるのが事業領域と今後の展望であり、そういったことは企業のホームページや中期経営計画書に書いてある。自身の就活の軸との関連を考えながら一貫性のあるものに仕上げることが大事。そうすれば一気に説得力が増し、自分の話す内容を肯定的にとらえてくれると思う。あとは技術系なら研究について理解すること。結果はなくてもいいから、理論や意義を理解しておくことが大事。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
技術面接のときに特に面接官に褒められたこととして、入りたい理由がしっかりしていると言われたことと、研究を深く理解していることが挙げられました。褒められたということはここがあいまいな学生が多かったのかもしれないので、この2点は練り上げておきましょう。
内定したからこそ分かる選考の注意点
話しやすい社員ばかりなので、空気が緩んだ時に言葉遣いが乱れないように注意する必要はある。また、コミュニケーション能力や人柄を重視しているように感じたので、しっかり誠実に相手の質問に答える姿勢が大事だと思った。
内定後、社員や人事からのフォロー
クレハのことを知ってもらうために、私の場合はプロセス開発志望だったのでプロセス開発の社員の方と面談する機会があった。そこでは社員と私の1対1なので、実際の残業時間などを遠慮なく聞けた。
株式会社クレハの他の内定者のアドバイス詳細を見る
メーカー・製造業 (化学・石油)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
クレハの 会社情報
| 会社名 | 株式会社クレハ |
|---|---|
| フリガナ | クレハ |
| 設立日 | 1944年6月 |
| 資本金 | 181億6900万円 |
| 従業員数 | 4,017人 |
| 売上高 | 1620億1500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小林 豊 |
| 本社所在地 | 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目3番2号 |
| 平均年齢 | 43.5歳 |
| 平均給与 | 749万円 |
| 電話番号 | 03-3249-4666 |
| URL | https://www.kureha.co.jp/ |
