2021卒の茨城大学大学院の先輩が書いたテプコシステムズエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、テプコシステムズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社テプコシステムズのレポート
公開日:2020年11月25日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後は、内定を承諾するか否かの前に、実際に働いている若手の方とお茶をする機会が与えられます。その時に、会社についてざっくばらんに聞く事が出来ます。その後で入社するかどうか決めても良いと思います。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかくしっかりした人間であることをアピールする事が大事だと思っています。電力を安定供給することに対してかなり真剣に取り組まれている会社なので、インターンシップでもアドバイスされましたが、責任感のある人を取りたいと行っていました。また、現場の方や親会社の東京電力の方と密にコミュニケーションを取る必要があるため、しっかり受け答えする事ができる人でなければ難しいと思います。なので、面接では萎縮せずに堂々と話す事で良い印象を与える事ができると思います
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人と出ない人の違いは、「面接でしっかりと話す事ができる人」という点に加えて業務に対する知識やITへの関心についてアピールできるかどうかだと思います。自分はサイトに書かれている業務を繰り返し見て、ある程度理解して臨見ました。また、ITに関する基本的な用語についても知っていることをアピールすることで、関心があることをアピールする事が出来た点で内定をいただけたのではないかと思っています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
とにかく早めにインターンシップに参加して早期選考の案内をもらう事が一番重要だと思います。選考の合否の判断はとても早く、即日に合格の通知をもらえますし、最終面接でもその場で内々定をいただきました。内々定承諾書の提出もできるだけ早く提出する様に催促されていたので、テプコシステムズは採用をできるだけ早く終わらせたいという事がよく伝わりました。なので、早い時期から選考を受けて選考基準が緩い段階で早く選考を終わらせる事が内定につながると思います
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者に対して社員面談がありました。そこでは入社前の不安解消ができるので、積極的に参加して、聞きたい事はそのタイミングで全部聞いた方が良いと思います
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テプコシステムズの 会社情報
会社名 | 株式会社テプコシステムズ |
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フリガナ | テプコシステムズ |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 746人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 権田勇治 |
本社所在地 | 〒135-0034 東京都江東区永代2丁目37番28号 |
電話番号 | 03-6364-1117 |
URL | https://www.tepsys.co.jp/ |
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