企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社テプコシステムズ 報酬UP
株式会社テプコシステムズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/学業で力を入れたこと/趣味・特技【ESを書くときに注意したこと】自分が文系だったため、電力業界・IT業界を志望した理由がきちんと伝わるように工夫しました。【ES対策で行ったこと】大学の就...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CAB:暗算、法則性、命令表、暗号、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】暗算:50問、法則性:30問、命令表: 36問、暗号:30問 制限時間は72分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのミーティングルームに入室後、面接官の方お二人の自己紹介をお聞きした後で面接に入りました。いくつか質問をされた後、逆質問の時間を設けていただき、こちらから2点ほど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングルームに入室後、面接官のお二人の所属されている部署に関する説明をお聞きし、面接に入りました。一次面接に関連する質問をいくつかされ、その後逆質問の時間を設けてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングルームに入室後、面接官のお二人の自己紹介があり、面接に入りました。これまでの面接を踏まえた質問をいくつかされ、逆質問の時間を設けていただき、その場で内々定をい...
【ESの形式】Webで提出(マイキャリアボックス)【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、学生時代の取組み【ESを書くときに注意したこと】自分の強みや学んだことを表現出来るように注意しました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアを参考にしてエントリーシ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なCABと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】SmartSPIでCABの問題を何度か解きました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当一名、20年目のシステムエンジニア一名【面接の雰囲気】採用担当の方が司会進行を行い、もう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかで楽しい雰囲気で行われました。逆質問の時間が長く、会話ベースでの面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だったので、厳かな雰囲気に感じました。私が答えた回答に対して笑っ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】Web-CAB:四則逆算、法則性、命令表、暗号、パーソナリティ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計60~70分くらい。【WEBテスト対策で行ったこと】Web-CABを初めて解いたので、体感だがあまりい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続がつながってから面接がすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】説明会にいた人事の方/中堅のSEの方【面接の雰囲気】終始和やかな面接だった。事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続がつながってから面接がすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SEの2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあるが、ときどきピリッとする感じが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続がつながってから面接がすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長?と役員の方【面接の雰囲気】厳しい雰囲気を想定していたが、比較的和やか...
【WEBテストの内容・科目】CABテスト【WEBテスト対策で行ったこと】IT企業のwebテストではCABというテストが主に出されるため,図書館で数冊の関連書籍を借りて解いていました.CABは問題の形式が固定であり,練習すれば慣れてきて解く速さがあがるので,やるだけでも効果があると思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は少し怖そうな男の方で、この男性の方と主にやりとりをしました。もう1人は女性の方で、基本的に進行に努めていました。全体的に緩い雰囲気で、話し言葉も柔らかい印象でした【大学では何を学んでいるのですか】私は大学で機械について主に学んでいます。機械の分野では4力と呼ばれる材料力学、流体力学、機械力学、熱力学を主に学習しており、私が現在所属している研究室では、この中の流体力学と熱力学を合わせた伝熱工学という分野について研究しております。特に蓄熱物質と呼ばれる熱を蓄えることのできる材料を用いて家庭や工場から排出される温排水から熱を回収して利用することを目的として研究を行っています。その中で、自分は蓄熱材料の比熱や熱伝導率と言った物性値について調べています。研究を通して過去の論文や研究からどの様にしたら物性値を精度よく測定できるのかを考え、装置を組み立て、測定して改善すると言った様なPDCAサイクルを回して日々勉強しております【自分の長所は何かありますか】私の長所はやると決めた事は最後までやり切る努力ができる事です。私は大学入学当初に勉強に真面目に取り組める様に学科内で上位30%の成績を取ることを目標として定めました。しかし、最終的な成績が決まる直前の3年生前期が終了した段階で自分の成績は上位44%でした。残りの単位を取ったとしても上位30%以内に入る事が難しい状況で、私は最初に決めた目標を諦めずに取れる単位をできるだけ取りつつ、良い成績が取れる様に努力しました。その結果、上位38%にまで成績を上げる事が出来ました。目標は達成できませんでしたが、諦めずに努力を続ける事が出来たので、満足のいく結果になりました。この様に私は目標の達成が絶望的な状況でも諦めずに最後まで努力する事ができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学の成績に関する話をした時に褒めて頂きました。成績上位38%で目標を達成できなかったことをネガティブに捉えていた自分に対して、そこまで成績を上げる事が出来たのは立派なことだと言っていただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】主に話をするのは2人でどちらもかなり怖そう且、聡明そうな印象がありました。しかし、話の途中で談笑することもあり、思っていたよりも和やかな雰囲気で話をする事が出来たと思います。【システムエンジニアでも現場に行って、現場で働く人とコミュニケーションを取る必要があります。その中で、現場の人が自分らがやりたい提案を受け入れてくれない場合もありますが、そんな時あなたはどうしますか】私だったら、なぜそういうことをするのか合理的な理由を説明した上で、「どうしたらいいと思いますか」と逆に質問すると思います。現場の人はただ自分らの会社の上層部が決定したことに対して自分たちの意見を持っており、それに対して反対する方もいると思います。そういう時は、自分たちがやろうとしていることのメリットとデメリットを現場の方々に説明した上で、「どちらが良いと思いますか」と現場の人に聞くことによって、自分たちの意見もしっかり聞いてくれる印象を与えます。そうすることによって、合理的な選択をスムーズに進める事ができる上、押しつけられた仕事をこなすのではなく、現場の方達も納得の上で仕事に取り掛かる事ができる様になると考えています。【IT関連する言葉で、どの様な言葉をよく聞きますか。また、身近にあるITを活用した装置で何かすごいと思ったものはありますか】ITに関連する語句として最近知ったのはDXです。デジタルトランスフォーメーションのことですが、ITの活用によって人々の生活をより向上させようという考え方は現代ではより促進されている実感があります。また、RPAやERPという言葉も最近になって知りました。ホワイトカラーが行っている単純作業を機械が自動的に行ってくれるというシステムは自分も大変に興味があります。御社への入社が叶った場合は、その様に効率化できるシステムの開発に携わっていきたいと考えています。また、身近にあるITを利用したシステムに関しては自動改札機がすごいと思っています。カードを改札機にかざすだけで支払いを済ませ流事ができ、また、どの駅で降りたのかもログが残ります。このデータを活用できれば、どの時間帯にどの程度のお客さんが乗り降りしたのかがわかるということになり、すごいことだと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場の人と話し合う上で相手の意見を取り入れる姿勢を見せる事で、相手の理解を得つつ業務をスムーズに進められるという点で、面接官の方に納得して頂け他と思います。間違っていても、こうではないかと考えをはっきりいう事は評価して頂けると思います
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のお二方ともご年配の方でかなり厳かな雰囲気で面接が進みました。しかし、自分の意見にしっかり耳を傾けて聞いてくれているのが伝わり、圧迫される感じはありませんでした【原子力発電所は今後再稼働させるべきだと思いますか】私は原子力発電所の再稼働には賛成です。現状では火力発電の供給量を増やして対応していますが、近い内に資源の枯渇に対応しなければならない事は明らかです。しかし、現代に生きる人々は、今の生活レベルを下げる事は恐らくしないと思います。かと言って、太陽光発電や風力発電と言った再生可能エネルギーを用いた発電方法もその他の火力発電以外の発電方法でも発電量に限界があり、現在の不足分を補うだけの発電量向上は難しいですし、現在の生活レベルを保ち続けるのであれば原子力発電所の再稼働は必須だと考えています。しかしながら原子力発電所の再稼働を反対する人も多いので、リスク管理に関して説明した上で再稼働する必要はあると考えています。【東日本大震災時に東京電力を含め、私たちは国民の方々に迷惑をかけてしまったが、親御さんは内の面接を受けることを了承しているのですか】私の両親は御社の面接を受けることに了承しています。今、御社の面接を受けている事は両親に話していますが、頑張って欲しいと応援してもらっています。特にお二人がご心配されている様な事は気にかけておらず、むしろ大きな会社の選考に通っていることに対して喜んでいます。私自身、東日本大震災で起こった事態に対して電力の供給が一時的に止まった事で東京電力さんや御社に対して不信感を感じると言った事はありませんでした。一方で、電力を安定供給することの大切さを東日本大震災を通して理解しました。私が御社に入社する事が叶った場合はその点を含む非常事態にも、常に安定して電力を供給する事ができるシステムを開発することに責任を持って取り組みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゆっくり落ち着いたペースで淡々と話す方法が良かったのではと思います。面接官の方もご年配の方であり、ゆっくりしたペースで話されていたので、自分もそのペースに合わせて相手の目を見ながら話していたので、それが好印象だったのではないかと思います
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語と非言語。英語はなし【WEBテスト対策で行ったこと】WEB-CAB形式。法則性や命令表などといったシステムエンジニア適性を見る特殊な問題が多いので、参考書などでパターンに慣れておくと良い。
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は人事の女性、もう一人は中堅クラスの現場社員男性【面接の雰囲気】「1次面接は相互理解を深める場である」と仰っていた通り、面接っぽくない雑談に近いものだった。初っ端にインターン時のアンケートに書いた...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は女性人事、もう一人はベテランの男性現場社員【面接の雰囲気】冗談を言い合えるほど柔らかい雰囲気だった。会話形式だったので、かっちりした面接の方が得意な人は苦手かもしれない。【自己PRを1分で話す】...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は男性の人事部長、もう一人はベテラン男性現場社員【面接の雰囲気】ここまでとは変わって少し緊張感のある面接だった。特に人事部長の方からは「〇〇だけど大丈夫?」といようなストレス耐性を見るような質問が...
会社名 | 株式会社テプコシステムズ |
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フリガナ | テプコシステムズ |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 746人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 権田勇治 |
本社所在地 | 〒135-0034 東京都江東区永代2丁目37番28号 |
電話番号 | 03-6364-1117 |
URL | https://www.tepsys.co.jp/ |
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