【深掘り人柄論理、内定の秘訣】【22卒】森永乳業の総合職/技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18390（東京農業大学/男性）（2021/9/27公開）

自分のやりたいことへの実現度が高いことと働く環境として福利厚生の充実が決め手でした。

内定者懇談会がありました。

内定後、承諾期間は一週間ほどお時間頂けます。優しい対応でした。内定後すぐ就職活動をやめてしまったので詳しいことはわかりません。

インターンシップでは選考通過できませんでしたが、本選考は通過することが出来ました。内定を頂けた理由はこの本選考までにしっかり企業研究を行うことで企業への理解を深め、自分の個性をありのまま表現することが出来たことだと思います。そのため面接練習では、自分がどのようなことを考え、その結果どのような行動をしたのかを端的に伝える練習をしました。またそこから自分の人柄が伝わるように工夫しました。そのため企業研究を深く行うことと論理的に端的に自分を表現することを心がけると良いと思います。

技術系の場合は面接で自分の考えをしっかり持ち、論理的にそして端的に話せる方が求められているのかなと感じました。また内定者の方々は人柄も良く、とても柔らかい方が多かったので人柄も重視されていると思います。

学生時代に頑張ったことに関してはとても深掘りされるので対策が求められると思います。特にそこから自分の人柄や個性を表現することができるので、チャンスに捉えて取り組むと良いと思います。また面接が２回しかないのでしっかり伝えることが必要です。

内定者懇談会などが開かれました。とても社員の方々も含め、物腰の柔らかい方が多かったです。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 将来起業を見据えて働きたい
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

日本食研ホールディングス株式会社

日本食研ホールディングス株式会社よりも森永乳業を選んだ理由は、就活の軸によりあっていると感じたからです。私は食を通して人々の健康と食の感動に貢献したいという思いがありました。この企業では乳の可能性を通して幅広い世代の人々の健康に寄与することができます。そのためより大きな規模で実現できると思いました。また充実した福利厚生により働きやすい環境があることや多様なキャリアを描くことができる点も魅力に感じました。